4 時をかける恋愛村
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>>0:705
む、気にするな。
誰にとて間違いはあるものだ。
[額が赤いのであまり様にはなっていない]
>>2
その指摘も6年振りだな。
だが動物好き少女では長いだろう。
[この言葉も6年振り。
あくまで名前で呼ばないのはポリシーのようなものらしい]
>>3
……タイムマシン?
[眉を寄せて其方を見る]
(20) 2007/03/06(火) 00:13:11
>>6
うむ、問題ない。
[言いながらアーヴァインがテレビをつけるのを見て]
…。
話が読めないのだが。
[流石に困惑の声を上げた]
(27) 2007/03/06(火) 00:16:08
[首を傾げながらも、呼ばれる声に思わず其方に]
手紙?
…嗚呼、そんなものを書いた記憶もあるな。
[受け取りながら]
>>32
む、如何した絢爛少女。
[シャーロットの声に振り向いて]
(44) 2007/03/06(火) 00:21:20
>>39
うむ、君こそ相変わらずだな。
少なくとも嫌ってはいないから安心すると良い。
[軽い口調で返しながら、便乗して窓際へ]
……これは。
[外の風景に目を見開いて]
(57) 2007/03/06(火) 00:29:35
[アーヴァインの手紙の開かれた丁度その頃、...は小さくくしゃみをして]
…ぬ。風邪かな?
[チョコボール一箱での買収のことなど綺麗さっぱり忘れていた]
6年前…
確かに、何処も此処も懐かしい風景だが…
[それはそれとして頭を悩ませている]
(71) 2007/03/06(火) 00:39:08
[皆が開いているのを確認し]
そういえば、誰に宛てたのだったかな。
[ぱさり。
開いた手紙には<<酒場の看板娘 ローズマリー>>の呼び名]
(77) 2007/03/06(火) 00:44:00
学生 メイは、「ふむ、家庭的少女だったか」と呟いて。
2007/03/06(火) 00:45:13
[手紙には「体育祭の時に失敬した弁当、美味かった」などと書かれている。
失敬したと言っても食べている横から少し頂戴した程度だったのだが]
そうだったな。
呼び名が変わったのもあの時だったか。
[懐かしげに目を細める。
ちなみにその前の呼び名は風紀少女だったらしい]
(85) 2007/03/06(火) 00:53:29
>>80
ぬ。私か?
[ギルバートの声に振り向いて。手渡された手紙に目を通す]
嗚呼、…こんな事もあったな。懐かしい。
下手ということはなかったと思うが。
[首を傾げるも、...の絵に対する基準は若干怪しい]
(92) 2007/03/06(火) 00:59:13
[そして禁断の愛云々の言葉には]
やはり男の世界のほうが大変だと思うぞ、うむ。
[やや遠い目をした]
(96) 2007/03/06(火) 01:01:40
学生 メイは、農夫 グレンに気付いて「ぬ、見るか?」特に気にした様子もなく。
2007/03/06(火) 01:03:46
>>98
人を宿り木か何かのように言うでない。
…まあ、あれ以来幾度と無く頂きはしたが。
[苦笑めいた言葉を返しつつ]
うむ、腕前はなかなかの物だったと記憶している。
(107) 2007/03/06(火) 01:09:41
>>101
…何、彼らは此処に来てからずっとあんな調子だからな。
先生も含めて。
[最後に付け加えるのは忘れない]
>>102
そうか?
まあ、誰にでも苦手というものはあるからな。
誰もが同じくらい上手かったらつまらんだろう。
[口許を吊り上げて]
(112) 2007/03/06(火) 01:16:02
>>108
…ぬ。それは失念していた。
まあ先生のことだ、此処が本当に6年前でもまさか帰る方法が分からないなんてことは…
[暫しの沈黙]
………あるかも知れん。
[失礼だ]
(121) 2007/03/06(火) 01:21:58
>>117
そうだな。
折角集まっているんだ、後で頼んでみては如何だ?
[食料があるかは分からないのだが無責任に提案しつつ]
だから気にするなと言っておろうに。
[撫でられればやはり少し苦笑して]
(123) 2007/03/06(火) 01:26:26
>>127
ぬ、それも…そうだな。
[だから失礼だ]
…そんな訳で、断言は出来ないようだが。
[シャーロット>>129にやや肩を竦めた]
(139) 2007/03/06(火) 01:40:39
>>131
嗚呼。
言えば作ってくれるとは思うが…何か問題でもあるのか?
[きょとんと首を傾げ]
む、そんなものか?
暫くすれば消えるだろうに。
[その辺りはあまり気にしない性質らしい]
(143) 2007/03/06(火) 01:46:46
[2人を見送り、いつの間にか人の少なくなった室内を見渡して]
私も少し見に行ってみるか。
[そう呟いて階段を降り、外に*出る*]
(149) 2007/03/06(火) 01:52:17
学生 メイは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:58:54
―校門傍―
…お?
[物珍しげに探索する足がぴたり止まる。
校庭に行く方向とは反対側に、黄色のステッカーの貼られた自転車が幾つか止まっていた。
その中の一つ、あちこちに錆の浮いた銀色の自転車に、白いメイ=グリーナウェイの文字]
…懐かしいな。
家の物置にはまだ仕舞ってあるだろうか。
しかしまあ、我ながら無用心なことだ。
[何故かチェーンが掛かっていないことに苦笑しながら、跨って。ペダルを踏み込むと
ぎぃ…
錆び付いた音をたてて車輪がゆっくりと回り出す]
(265) 2007/03/06(火) 22:06:43
[ペダルは一回りする度に悲鳴のような音を上げる。
そのまま部室の前を通りかかった時。ふ、と視界が白くなった]
…あ?
[驚いてブレーキをかけた横を、見覚えのある幾人かの生徒が通り過ぎて行く。学生服に身を包み、何人かは軽く小突きあったりしながら。
それぞれの腕にキャンバスやイーゼルを抱えて。
そして瞬く間にその光景は消え、辺りには静寂]
な。
[暫し呆然と立ち尽くし]
(289) 2007/03/06(火) 22:26:40
[やがて空を見上げると]
腹が空いたな。
[ぽつり。
そのせいで幻覚を見たのだとでも言いたげに]
(293) 2007/03/06(火) 22:29:23
学生 メイは、灯りの洩れる食堂へと再び自転車を走らせる。
2007/03/06(火) 22:30:24
―食堂―
[自転車を出入り口の脇に止め、食堂の扉を潜る]
只今だ。
…や、家庭的少女も来ていたか。
[ローズマリーに向かって軽く手を挙げつ、皆のいるほうへ]
…ドッペルゲンガー?
[交わされる言葉に片眉を上げ]
(305) 2007/03/06(火) 22:36:39
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