151 藤色酔夢
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
養護教諭 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:13:05
養護教諭 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:13:54
清々しいくらいの説得力のなさやな。
[すっぱり。
進矢はだいじょーぶ>>126と言うが、言い切った]
発作出てないからって、具合悪いには変わらんのやろ。
とりあえずは安静に――
[言葉の途中で、相手の視線が上へと上がる。
その声に釣られるようにして、見上げた]
……そーいやこれだけ、花咲いてないんな。
[今気づいたかのように、呟く]
(34) 2014/05/04(日) 22:03:50[藤林]
[そうして]
綴木?
[彼>>2>>3が何を言っているのかが掴めずに、不思議そうな顔で見た、その直後。
花の無い枝が揺れて、]
おいっ
[発作を起こした時の反応。
思わず声が大きくなるが、返る言葉は何処か上の空で]
お前、今薬とかないって言うたばっかやろ、あーもう!
この阿呆がっ。
[思わず毒吐くけれども。
今現在できる処置と言えば息がしやすいように体勢を変えさせる、或いは背をさするか、それくらいだろうか。
思考する背に、声>>7が掛かる]
(35) 2014/05/04(日) 22:04:11[藤林]
……掬子ちゃん、知り合いなん?
って今はそんな場合と違うか。
[いつの間に来たのか、とか、そんな事を考える余裕は今は無かった。
なんでもない>>8と言う進矢をちょっと睨みつけた後]
あーまあ、一時的なもんと思うから。
悪いけどちっと、支えるの手伝ってもらえんかな。
[確証はないのだけれど、泣き崩れる彼女>>7を安心させる為にそう声を掛けた*]
(36) 2014/05/04(日) 22:04:41[藤林]
……ん?
[ふ、と。
何か、視線を感じた気がして振り返る。
けれどもその場所>>31には、何の姿も見えなくて]
え、……何?
[意識はすぐ後に現れた白無垢姿の女性に奪われる。
声を張り上げる彼女と、呼応するように現れた例のウサギに、ただ目を丸くして**]
(38) 2014/05/04(日) 22:18:59[藤林]
こんにゃろ。
[進矢の息が落ち着いてきた>>43のを見計らって、軽く頭を小突いて]
……うん、大丈夫だと思う。
あと、様子見といてもらえる?近くにはおるから、何かあったら言うてな。
[掬子にそう言って後を託し。
真昼はその傍から離れた]
(47) 2014/05/04(日) 23:10:22[藤林]
[鐘の音が12回、響く。
此処へ誘われた時にも聴いた音に、天を仰ぎながら]
さっきの、気の所為やったかな。
けど、
[一瞬だけ感じた視線について、考える。
祖母に着いて仕立屋を訪れた何度目かの日、店の奥からこちらを伺うように見ていたあの子。
それを何故か、思い出した]
……戀ちゃん。
[久方ぶりにその名を呟くのと、境界が崩れるのは、ほぼ同時か**]
(50) 2014/05/04(日) 23:41:33[藤林]
……へ?
[砕ける音がして。
何も無かった筈の場所に人>>69が現れた。瞬きを一つ。
その出で立ちに思わず、どちらさまでしょうか、という言葉が喉まで出かかって、けれども]
え、今、名前……
[相手が紡いだ名前と、覚えのあるその声とで。
目をまるく見開いて]
戀ちゃん……なん?
[恐る恐る、確かめるようにもう一度、名を呼んだ*]
(116) 2014/05/05(月) 21:53:06[藤林]
え、あ、ありがと……?
[答えは聞けず>>117、代わりの様に差し出されたボウルを思わず受け取った。
中身を覗き込んで]
……何これ。お豆腐……?
[どうみてもそうとしか思えないそれ。
示された進矢を一度見て、またボウルに目を落とし。
そもそもこの子は何故豆腐なんかを持っているのか、普通の豆腐にしか見えない等々、色々思うところはあれど]
(122) 2014/05/05(月) 22:59:44[藤林]
うん。
戀ちゃんが言うなら、効くかもなぁ。
[顔を上げて、サングラスの奥の目と目が合うかは分からないけれど。
否定が無かったから、またその名を口にして、昔みたいに笑う*]
(123) 2014/05/05(月) 22:59:58[藤林]
え、だって戀ちゃんやろ。
変わんないもん。
[ちょっと素直じゃないところとか、と口にはしなかったが。
隠れきれていない赤みに少し、可笑しそうにまた笑う]
へぇ、そーなんかぁ。
……まぁこの不思議空間やしなぁ。有り得るかも知れん。
[現実世界なら豆腐の効能などたかが知れているが、此処ならありな気がしてくるから不思議なものだ]
(130) 2014/05/05(月) 23:51:52[藤林]
えー、アズキちゃんより戀ちゃんの方が可愛いと思うけどなぁ。名前。
うん、まぁ、とりあえずは、元気そうで良かった。
[顔を逸らされても気にした様子はなく。
この期に及んで人違いの可能性など考えなかったから、返事もちょっとずれていた]
ちょっと待っててな、綴木に食わせてくるわ。
[そう言い残して、進矢のところへ向かおうと踵を返した*]
(131) 2014/05/05(月) 23:52:07[藤林]
えー、変わってないやん。
[内面と表面の行き違い>>159には気が付かないまま]
……ん?
んーまぁ、呼びやすいのもそーだけど。
戀ちゃんの方が女の子っぽいし可愛いし、似合ってると思うなぁ。
[目の前の再会に集中していたから、六花の告白の声は聞こえていなかった。
何処か動揺した>>161>>162ようなのに首を傾げつつも、自分は自分で、思っているままを口にして。
そうして漸くその正体を認めたなら笑って、一度その場を離れた]
(173) 2014/05/06(火) 23:02:54[藤林]
あ、そうだ。
[無事に(?)豆腐のお届けものが済んだ後。
戀の元へ戻るや否や、胸ポケットに差したペンと常備しているメモを取り出し]
はい。気が向いたら連絡もらえると嬉しいわ。
そんでどっか遊びに行こ。
[自分の携帯番号と、メールアドレスを書いた一枚を破って、差し出した*]
折角また会えたしさぁ。
これっきりになんのは寂しいし。
(174) 2014/05/06(火) 23:03:22[藤林]
[1]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る