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…でもさ。
[声のトーンが一段階落ちる]
自分の世界は残ってほしいけど――
神様になるのは、やだな。
だって、なんか…大人の仕事みたいじゃん。
大変そうだし、
それに、神になっちゃうと帰れないんだろ?
それじゃみんなと遊べねーし! …つまんね。
[そして、自らを王将とするなら、
ここにいる仲間、と呼ばれる同じ鬼の存在、
彼らのことは、機動力のある飛車角としている。]
[それと同時に、タブレットのチャット窓に打ち込む。]
1st、3rd、11thが手を組んだ可能性がある
彼らは今5Fにいる
もし、こいつらに会ったら 逃げろ
[階段に向かいながら、タブレットに文字を打ち込み]
武器を手に入れた
上の階に向かう
[近況報告を打ち込んでから、]
もし、2ndが鬼なら
どういった行動を取ると思う?
デンゴさんか、よろしく。
[子供相手といえども、敬称は変わらない。]
神になりたいか否か?
それは、わからないな。
神というものが抽象すぎるからね。
いきなり太陽になりなさい、と言われても、よくわからない。
それは子供でも大人でも一緒だろう。
[やけに大人に対してのこだわりがあるデンゴにそう告げて]
ところで、
神の日記だけではなく、この参加者の日記は
己の行動以外に、誰かの行動も映し出すようだね。
私には五番の行動が映し出されている。
そして、八番の羽衣の彼には、九番、つまりデンゴさん、貴方の行動がわかるらしい。
単純に言うと、次番の情報が伝わるというわけだ。
[そのあとは思案するような空白]
[自分の情報が筒抜けなことには考えを馳せる。]
カノウさんは一番だから、零番の子から
私は四番だから、三番の子から
そしで、九番のデンゴさんは、この八番の子からか。
零番、三番、八番
彼らは押さえておくべきだろうね。
[それは、引き込むのかそれとも、消すのか、その二択となる。]
[冗談じみたメッセージに小さく笑う。
おかしげにしながら]
了解了解
[そんな軽い答えを返し]
ま、一人でやる事もないんじゃない。
私も、やれるよ。
[何を、とも誰を、とも言わぬままの書き込み。
続く居場所の更新には、ちょっと呆れた視線を文字に向けて、返事はしなかった]
知ってる。
3rdは1stと11thに日記を見せたみたい。
かなり信用しているっぽいよ。
命は大事にする。
[こちらからも得られた情報を伝えて。
グリタが武器を手に入れたことにほっと吐息を零し。
続く問いには少しの時間をあけて]
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