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[追ってきている気がする・・・気がする・・・タカハルは恐怖心のあまり・・・キュピーン!!]
にゃー
[立ち上がってくるっと方向転換すると、かばんを武器にヨシアキに攻撃を仕掛けた。
チェストー]
き、気合と勢いで消えてくれないかなー・・・なんて・・・あはは・・・
[乾いた笑いを浮かべている]
っていうか脅かさないでくださいよー!
な、なったら怖くないですけど・・・ならなかったら・・・
[と、言ってる途中で猫追い祭りという言葉が聞こえてきて]
猫?猫なんていましたか?
[キョロキョロしている]
へー・・・そんな猫いるんですねー。楽しみです。
[ワクワクしている
マシロの滅多に見つからないというのを聞いて]
あ、やっぱ珍しいんですね。
ぼくも会ってみたいなー
[どんな猫か想像中]
な、なんですか?とんちですか・・・?
[混乱している]
で、でもでも、ぼく割りと動物に好かれるんですよ?
カラスが飛び掛ってきたり。
犬が飛び掛ってきたり。
セミが飛び掛ってきたり。
変なおじさんが飛び掛ってきたり。
[混乱している!]
[ショックを受けた]
え?好かれてる訳じゃないんですか・・・?
じゃ、なんで飛び掛ってきたんだろ・・・
あれ?だっておねえちゃんがボコボコにしたおじさんを見ながら
「みみずだっておけらだってあめんぼだってあの変なおじさんだって人間じゃなくてケダモノだから気にしなくていいのよ。好きなだけボコにしていいの」って・・・ケダモノって・・・獣・・・ですし・・・動物ですよね?
[おじさんは動物説が根付いている]
動物じゃないけど・・・ある意味動物で・・・??
なんでさっきから、とんちばっかり出すんですかー?
[頭の固さ、というか思い込みの強さが尋常じゃなかった]
猫でもないですよ?
[しばらく考え込んで閃いた!]
末次先輩が狼なんですね!
[始めは猫について考えていたのでは?
そんな事は露と忘れ、勢いづいた様子で言い放った]
え?だってほら、「タカハル【は】」って言ってたから・・・【は】って事はそういうことじゃないんですか?
[完璧だと思ったんだけどなぁ
ヨシアキから狼の定義を聞かされて]
・・・違うんですか?
[さらり]
[落ち込んだヨシアキを見て]
あわわ・・・ご、ごめんなさいごめんなさい、違うんですねごめんなさい
[その後ごめんなさいを<48>回繰り返して]
にゃぁ・・・
[気合いいれんか。と背中を叩かれて]
そ、そうですね。き、気合いですよね・・・気合い・・・気合い・・・気合い?
[とりあえず自分のほっぺたをぺちぺちと叩いた]
・・・いたい・・・
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