情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[それからは紅茶のおかわりを求め、
それが注がれると再び口に運び身体を暖める。]
護ってくれる奴が居るのかねえ。
[レイヨに言われ>>88ふと辺りを見回せば、その様な人物は居るのかどうか首を傾げる。
ニルスに屋敷に居る人数を教えて貰えば>>95、それを指折り数えて自分に言い聞かせ確認をした。]
そうだな、元々考えるのは苦手だから適当にやってみらあな。
[己の直感と言うよりは、本当に適当に夜覗いてみるつもりで居た。続いて出る>>96・>>98呟きには]
お前さんは真剣に考えてんだなあ。
なら俺もちょっとは今回の召集、真面目に考えてみるよ。…出来るだけな。
[何処となく心配されてるのかなと思えば少し照れが出て、真剣に応えたつもりだが、最後の一言でつい保険をかけてしまう。]
[暫くすればウルスラ達は戻って来た。
待っていたのかと聞かれると、首を横に振って笑う。]
別にこっちもこれと言って今する用事は無いからなあ。
部屋まで?何か運ぶのか?
てか、良い匂いだな。
飯があるのなら喜んで頂くぞ!
[食事があるとわかれば彼女の言葉に頷き、
楽しにで待ちきれないと言った表情で先に食事を済ませる事にする。]
んじゃその時になったら呼んでくれや。
[ウルスラへ返事をすれば、差し出された皿を喜んで受け取る。一旦テーブルに置き、匂いをゆっくり楽しんでからフォークを手に取れば]
お先にいただきますっと!
[誰よりも先に食事に手をつける。
フォークやスプーンに取るサイズは大きめで、一口でそれを頬張る。
クレストの行動も気にはなっていたが、ニルスが居るから大丈夫だろうとタカをくくり、そのまま食事を続けた。
彼らが居間に戻って来ないようなら、
様子を見に行くべきかどうか考えながら。]
待ってろ、すぐに終わるからな。
[ウルスラが自分を待って居ると思えば、
慌てて食事を頬張り、喉が詰まりそうになれば手元にあった飲み物を口に含んでそれを流す。
食べ終わる頃には、ニルス達も居間に戻ってくるだろう。]
[慌てるなと諭す彼女には恥ずかしそうな笑みで頷き、後は食べながらぞろぞろと居間に戻ってくる人物達を迎える。
入って来る人物の中にマティウスのその様が見えれば、一瞬呆然とするが心配そうに彼がソファーに座るのを見届けて。見知らぬ少女が居ればそれがニルスの言ってた娘かなと頭の中で確認して挨拶をかけた。]
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了