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そうして、彼は完全に石像になったんだねー。
[扉を金槌でガンガン叩きつつ、空言のように呟く。]
「いつまで『他人ごっこ』をしているつもりだね?」
(それはヒューバートさんの声?父の声?それとも、僕の…?)
あっ…、気づけばドアが無残な姿に…。
どうしましょう。
[...は困ったように微笑んで立ち尽くしている。]
>>126 あああ!ごめんなさいごめんなさいいーーー!!
>>123 うわぁ、流れ者さん、どうもありがとうーー!
ほら見てくださいヒューバートさん!釘こんなにいっぱいもらっちゃいましたし、毛布があるから僕は寒くないでーす!これでもう大丈夫、へへっ。
>>127 いやーシスター、滋班虞とかいう国の入り口のスタイル、「ノレン」とかいうのもお洒落かなーーって。
あああ、ごめんなさいごめんなさいーー!!
ん、でもなんかシスターの叱られるの懐かしいなぁー。
うわぁ、更に怒らないでっ!
[ヒューバートから押しやられたのを良いことに暖炉の前に逃げて行く。]
シスターに叱られるの、懐かしいけどさ。
あの日は見たくなかったんだよねー…。
だってさ、君、シスターになるなんて言うんだもの。
そしたら僕は。
傍に居てなんて言われても、さ。
[口から漏れた言葉はすぐさま彼の記憶からは掻き消されてしまう。
彼は自分自身の言葉に驚くことすらできない。]
>>139 うわぁぁ!やったあ、ヒューバートさん!!
じゃなくって…、これはいよいよ滋班虞スタイルで行きましょう。
布ならたくさんあるでしょう、布ならー。
[...は必要以上に張り切っている。]
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