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>>1063
あたっ。
[おでこを抑えつつ]
ちょっと散歩してただけじゃーん。
写真撮るんだ。
……それ?恥ずかしい小説?
[首を傾げて]
>>1074
ギルが書いた自作の恥ずかしい小説。
一体何を想像したのかね、ギルバート君。
[やーらしいー、とじと目で見て。
叩かれたところをさすりながら]
頭叩くと背が縮むってばー!
……何これ。クローバー?押し花?
>>1085
ああ、重しにしてたんだ……
……うん。
ありがと。大事にする。
[後でしおりにでもしよう、とクローバーを見て。
ギルの問いに首を傾げると]
……ううん。
知らない。
>>1093
そだね。
夢とか幻じゃなかった。
[大変だったけど、と頭を撫でられるのに目を細めて。
引かれた手と、ギルの顔を見比べる。]
……へ?
あ、え、あぁ・・・
[予想外の言葉に暫く意味を成さないことを呟いた後。
やっと飲み込めたのか顔を真っ赤にすると忙しくなく
クローバーとギルの顔の間で視線を往復させて。]
う、うん……
[頷いて、たまらなくなったのか俯いた。]
>>1097
あー……うん。だねぇ。
タイムマシン動かなかったら手伝ったことすら忘れてたかもしれないし。
[口付けられるとさらに紅くなって。
口元を手で押さえながら視線を逸らすと]
……言わないよ。
いくらなんでも。
[むー、と隠れた口元は少し尖っているのだろうか。]
>>1105
ああ、そういえば。
6年前だから動いたのかなぁ。
……ギルが浮気したら言ってやる。
[真っ赤なまま、上目にギルを睨んで。]
……あ、ああ。
忘れるとこだった。
[ポケットから取り出すのは、紅いリボン。
学生時代、授業中に髪を止めるのに使っていたもので。
ギルの小指にちょうちょ結びに巻くと]
…………糸は無かったから、これで。
[一言。]
/*
>>1121
うっさいヽ(`Д´)ノウワァァァン
ろこあさんもステラのときは十分可愛かったくせに!
>>1122
幸せオーラなのかしら……
他に物が思いつかなかったんだ!
>>1123
うん、たけちゃんの(笑
*/
/*
>>1128
五月雨のシャロは墓入ってから気が強くなった。
……。
難しいんだよ、気弱な子とか!!
中身にない属性は演じることができません!
気弱な子ってやってるとストレス溜まるし!!
>>1131
それは私も大好物だ。
しかし私も弱みは(ry
>>1133
ちょっwwwwwwww
こっちでもいわなくても!
*/
>>1130
動物界においても男というのは浮気性が多いからな……
わからんぞー。
……うん。
言うな、恥ずかしい。
[リボンを結んだギルの小指に自分の小指を絡めて]
それは私のリボンだからもう私の心の中に結んであるからいーの。
指輪は……うん、まぁ、追々、かなぁ?
[結婚とかイマイチ実感がわかないのか首を傾げながら]
/*
>>1144
うん。だってなぁ(笑
別に大人しいつもりはないんですけどwwwww
>>1145
ノーマン描く人ってあんまいなさそうだね。
描けそうな人は知っているけれど。
>>1146
たまにこう、大人しいというか。
引っ込み思案とか消極的とか「わたしなんて……」とかやってるのを見ると
ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ
したくなる。
*/
>>1154
まぁそんな甲斐性はないと思ってる。
[真顔。]
その歳で心筋梗塞か何か?
結婚する前に生命保険かけといてね?
受取人私で。
……うん。
って。
ギルと違うから浮気はないよ!!
犬とか猫にならあるかもしれないけど!
[むしろ本気?と額を押さえながら]
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