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今のうちに言っとくけど俺様まじでコアズレするんでよろしく。
具体的に言うと今の時間がコア。
ひづけこーしん立ち会う自信ない。初日とか週末は居ると思うけど。
なのでリア充気味のあなたにも安心のはむ村です(宣伝
ネタの回収だけやっとくか。おまえどれだけ三題話好きなんだって言われそうだが。
草原の村に、うわさが立った。
夜な夜な奇妙なものがオアシスのそばに現れるのだという。
それは白い白馬の背中に乗っているように見える奇妙なもの。白ずくめの人間なんだか、それとも幽霊なんだかわからないが顔も見えず、足も見えない。
夜に必要があって水汲みに行ったものたちが何人も目撃し、中には熱を出して寝込むものまで現れる始末。
そこで村のお調子者二人がその正体を確かめに行くことにしたのさ。
恐怖を紛らわせるために道中で二人は[ダジャレを連発した]りしたりしてね。
オアシスにたどり着いたが、怪しいものは影も形も見えない。
ただただ月が明るく、満天の星が瞬く静かな夜だったそうだよ。
ところが。
ちょうど月が中天に差し掛かったころだ。
あたりに生臭い風が吹き、今まで雲ひとつなかったはずなのに急に月が翳ったのさ。
おいでなすったな、と身構える二人。
果たしてすぐそばに現れたのはうわさどおりの存在。
一人が勇気を出してその白い衣のように見えるものを引っ張ると……それはずるりと落ちた。
……そして彼らが見たものは。
何もなかった。
白馬ごと消えうせてしまった。そのはずなのに。
次の瞬間二人は何かに滅多打ちにされたようになって気を失った。
次の日の朝、水汲みに来た村人に助けられて村に帰ったんだよ。
しばらく意識を失っていた二人だったがやがて正気を取り戻した。
あまりにも自分たちが[湿布]臭いんで顔をしかめていると、手当てしてくれた村人が「だって酷かったからね」と言う。
何が酷かった?と湿布をめくってみると。
全身に馬の蹄で踏んづけられたような跡が残っていた、ということさ。
過去の会話を聞き耳頭巾したら、
さらばシベリア鉄道は私も好きだなぁ。
って、お母さんが言ってた☆
っていうか、カウコさんってカウ子さん?
謎は深まるばかりでございますぅ*
アイノさん?いいえ、心の友よ!
あぁ、あぁ、こんなにも一発で『さらばシベリア鉄道(大滝さんVer)』が通じるなんて!
ぶるわぁぁぁぁ!(CVアナゴさん)
っは。ごめんなさい。私ったら。余りにも嬉しかったらつい・・・。
心友認定された(*ノノ)
ドロテアさん、いいえ、ドリちゃん!
[かたく握手。]
あ、もちろん大滝さんverですです。
太田裕美も嫌いではないってお母さんが☆
らうりん、こんばんは。
帽子陣営が増えたー。
[ばっさばっさ。
手紙をくわえてやってきた。]
『木綿のハンカチーフは聞いた事もあるが、結構重たい女性だなと!
…女性陣に刺されるかなこんな発言すると。』
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