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……。
だってギルの可愛いは、背がちっこくて小さいから可愛いってことでしょ。
それで喜べるわけないじゃん!
[ぶーぶーと不満たらたらに。]
ふーんだ。
女の子を丁重に扱わないからそうなるんですー。
……私だって好きでこじんまりしてるわけじゃないもん!
ばかにするなーっ!!
[笑顔のその腹にパンチ]
やだ。
絶対直さない。
……私が繊細じゃないって誰もいってないじゃん!
どうするの?蘭より繊細かもしれないよ?!
[小首を傾げて問いかけ]
……絶対莫迦にしてる。
でなきゃちいさいちいさい連呼するかっ!
自業自得だよ?
[呻くギルバートに、笑顔]
我侭でいいもーん。
……。
言動と人の心って別物でしょ?!
……。
私ギルから優しい言葉一つも貰ってないよ?!
根腐れどころか枯れちゃうよ?!
[真顔で首を傾げた]
……。
莫迦にしてるもからかってるも私が嫌な時点で一緒じゃん。
っていうかそんなに強く殴ってないのに。
痛がりすぎー。
ほら、お姫様だ私は!
カッコイイ王子様が迎えにくるに違いない!
[我侭な、は聞かないフリをした。]
……別に上っ面ばっかりでそんなこと言われても嬉しくないからいい。
人に選ばせる時点でギルはそうとは思ってないんだし。
[そんな安っぽい女じゃないわ、とかいいつつ]
……別に、滅茶苦茶嫌ってわけじゃないけど。
でもちまっこいっていうのが愛情表現ってどうかと思うなぁ。
……。
まぁ、ええと。ごめん。
今度からはもう少し力抜いて殴る。
[殴らないとは言わない。]
眼前の?
……だから王子様って感じのは一人もいないじゃん。
[真顔。]
だからー。
ちっこくて可愛いはもういいってばー。
私の背があと10cm高かったら可愛くないってことだし!
……。
ほら、殴らないだなんて約束してもすぐ殴りたくなるようなこと言いそうだし。
だから言わない。
>>614
そーそー。
アーヴァイン先生よく教科書とか忘れてきたしね!
私も常連だったけど!!
[自慢にならない。]
うんとねー、料理の本。
あったら、ちょっとはできるかなーって。
[手にした本を見せる。
ひとりでできるもん!とか書かれていた。]
>>626
ちょっとまって!!
疑問を持ってから納得するまでが早すぎ!!
[ずびし、と片手で突っ込みをいれつつ]
……ロゼ大丈夫かなー。
私の未来のお嫁さーん。
そうでもないよ?
優しくてちまっこいとか言わない人ならOK!
ギルなら言いそうな気がしたもん!
……面白いと可愛いは直結しない気が。
[いいながら首を傾げて]
……そうだっけ?
ええと、ギルってかっこよくてたよりになるなぁ!
[凄くいい笑顔]
>>631
身の丈ー?!
私の身長は小学生並みといいたいのかっ!!
そんなことはないと主張したいんだけど!
……ロゼはどうかしらないけど。
私はロゼ好きだよ?主に作ったご飯とか。
ギルも言わなきゃいいじゃん!
そしたら王子様候補にしてあげるよ!一応。
……。
よくわかんない理屈だなー。
しかも何となく!
その根拠のない褒め言葉は心の篭もっていない証拠!
……こめたよ?
爪の先くらいは。
[きょと、と小首を傾げた]
>>647
ちゅ、ちゅうがくせい……
しょうがくせいでもつうじる……
[打ちひしがれた。]
>>648
い、医者は医者でも動物専門だよ!!
人間は診たことないよー?!
え、ええと。
とりあえず助けを呼ぶ!!!!!
[何か違う。]
>>662
そ、そんなー!!
いや、私そんな小学生並みの身長な覚えは……
[無いとはいいきれない。]
……。
一寸測ってくる。
誰か助けてくださーい!!
[主に私の身長を。
言いながら保健室へダッシュ。]
ふーんって!
もっとこう、感激するとかないのか!
……まぁ、別にいいけどさ。
でも絶対私が大きかったら可愛いとは言わなかったと思う。
[まぁOKかな、と頷いて]
……じゃあ親指の先。
[OK?などと首傾げ]
爪の先…!
お前、それ少なすぎだろ!
[保健室の電気をつけると身長計を発掘。
靴を脱いでその上に立ってよいしょ、と身長を測り。
――数字を見て絶句。]
な、なんてこと……
[148cm。中学生の平均もない。]
あああああ!
これは夢よ夢!!
私の頭が一寸へこんだんだ!!
多分150cmくらいはあるはず……!!
[でも何度はかっても150cmには届かなかった。]
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