20 あわうみの村
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>>31 ギンスイ
あ、あぁ、驚いたぜ…首…切るのかと思って。
変な汗かいちゃったよ。あはははは…
[額をぬぐって]
俺、もっかい後で風呂はいろっと。
な、なんか緊張が解けたら急に腹減ったなぁ。
(37) 2008/01/10(木) 00:46:24
あれ?そういやレンさん…もう宿へ帰ったのかな?ってかいたっけか…?
>>42[ぱん、という音を聞き]
そうだ寿司がある!
あ、でもモミジ…(さん)具合悪いなら無理しない方がいいんじゃ…。人手はいっぱいいるし。
(48) 2008/01/10(木) 00:58:39
>>44 ギンスイ
よし、戻って寿司の用意をしよう。
といってももう漆器に用意されてるし、並べてお茶とか入れればいいかな。
ロッカはもう行ったのかな。
あとアンは…
[まだ儀式があるらしいが、それは独りで篭って行うらしいと聞き]
そっか…えーと、じゃあ、あの…何か不便があったら遠慮なく、おっしゃってください。
[彼女は新たな神なわけで、丁寧な物言いになってしまった]
(54) 2008/01/10(木) 01:04:47
>>ギンスイ
うし、んじゃあ、ロッカももう行ってるみたいだし、行こうぜぃ。腹ぺこだよ。
>>52 …ということで、モミジさん、準備はそれぞれやるってことで。あはは…早く食べましょう。
>>51 ヨシアキ
え?レンさん…儀式さぼりかよ?いや…俺と同じで具合でも悪かったのかな…。
それはかわいそうなことをした。
[彼が確認してくるらしいので、その場を任せ、自分は宿へ向かった]
(57) 2008/01/10(木) 01:11:05
―宿泊施設―
え、えーと、あれ?ロッカいないじゃん。
[あんなに船内で寿司について言ってたのに…と不思議そうに首をかしげ]
レンさんもいない…あ、捜しに行ったのか?
[とはいえバラバラに捜すのも効率がよくないと考え、そのまま食事の準備を手伝いながら、皆が揃うのを待つことにした*]
(62) 2008/01/10(木) 01:17:19
―回想・夜:宿泊施設―
レンさん、どこ行ったんだろうね?
[そんなことを話しながら寿司を食べていると、捜索組が帰ってきた]
早かったな、だいじょぶまだ寿司残ってるよ。
[よかったな、と笑いながら温かいお茶も勧めて]
(100) 2008/01/10(木) 08:50:14
[>>82しかしロッカから湖畔の様子を聞けば、その手を止め首を傾げる]
え…、そんな…、まだ儀式残ってるんだけど。
明日、自分の矢を新代の依り代に渡して、神殿に納めてもらうはずだぜ。
だ、大丈夫なのかなぁ。
[祭事の進行が妨げられるのは不吉な事だった]
(101) 2008/01/10(木) 09:04:51
>>97>>98
[ロッカやギンスイが食欲がない、というのもわかる気がする]
う、うん…じゃあ、ラップしてとっとくか。
俺も今日は疲れたし、あ、これ洗っておくー。
[食べる人の分はそのままに、食べ終わった人の分はてきぱきと片づけて]
(102) 2008/01/10(木) 09:13:08
学生 シンヤは、割り当てられた部屋へ行き床についた*
2008/01/10(木) 09:14:56
[腹が減ったので食堂へと行ってみると、>>139 ヨシアキが事情を説明していた]
え…?ちょっと待てよ。いったいどういうことだ?
ロッカも、大丈夫なのか?
[ズキン][ロッカを見たとたんにまた、あの頭痛がして顔をしかめる]
(143) 2008/01/10(木) 22:39:12
学生 シンヤは、突然の頭痛にその場にしゃがみこんだ。
2008/01/10(木) 22:41:17
学生 シンヤは、移民 ヌイの声をまるで、水の中にいるように遠くに聞いていた。
2008/01/10(木) 22:46:31
>>147
あ…、あ、りが…
[モミジに話しかけれられたけれど、身体は言うことをきかずにいて]
(…え…、俺はどこへ行くつもりなんだ?)
[ふらふらと何かを探して足が勝手に動き出す]
(151) 2008/01/10(木) 22:49:01
(や、やめろ!勝手に俺の身体を動かすな!)
[そう念じてはみたものの、話すこともできず]
(152) 2008/01/10(木) 22:51:13
学生 シンヤは、翻訳家 モミジに話しかけようとしたが口が開かなかった。
2008/01/10(木) 22:52:40
学生 シンヤは、翻訳家 モミジ宿の雑記帳に手を伸ばして…
2008/01/10(木) 22:54:18
(な、なんで勝手に手が…)
[自分の意志とは関係なく、筆を握る手は雑記帳へと知らぬ文字を綴ってゆく]
(157) 2008/01/10(木) 22:56:16
学生 シンヤは、メモを貼った。
2008/01/10(木) 23:01:03
(うわっ、やめろ!)
[>>155 こっくりさんなどと言う迷信を信じたくはない、が、実際に今、自分の身に起こっていることは何なのだろう]
[気味の悪い文字が綴られていくのをただ眺めて]
(162) 2008/01/10(木) 23:03:49
学生 シンヤは、メモを貼った。
2008/01/10(木) 23:10:43
>>166
[クルミに塩をかけられたからなのかどうかはわからない、が、ふっと力が抜け雑記帳へ記す手は止まった]
…はっ、はぁ…。
[荒い息をしている]
(171) 2008/01/10(木) 23:12:53
>>170
だ、だいじょうぶ、もう、だいじょうぶです。
モミジ…(さん)
た、ただ、こ、声が…声がまだ聞こえてる。
こわい…。
[それだけ言うと目をつぶっていた]
(174) 2008/01/10(木) 23:16:27
>>173
リウ、こっくりさん…かどうかはわからない…。でも、何かの動物みたいのが、夢に出てきたよ。白い毛で赤い眼の…。
そ、それが夢の中で言ったんだ。
夢だと思っていたけど、頭の中で声がするんだよ。
(178) 2008/01/10(木) 23:19:45
>>177
[アンが死んだ…というロッカの声を聞き、息が止まりそうになる]
…ってロッカ…!
>>180
[だが、モミジの腕が優しく包むのを感じて]
…あ…ありがと……で、でも…
(184) 2008/01/10(木) 23:23:34
学生 シンヤは、翻訳家 モミジとロッカのやりとりを聞きながら、苦しそうに呼吸している。
2008/01/10(木) 23:32:40
も、もしかして、ロッカにも聞こえるのか?あの声…。
お…俺は聞いたんだ。
<われはミサキにて神の使いと知るべし>
≪神の憑り先は消えた≫
<ミサキは御前(みさき)にて、神の先に降り立つべし>
≪案内(あない)せよ≫
<新たな憑坐(よりまし)を>
って…。
(192) 2008/01/10(木) 23:38:25
学生 シンヤは、翻訳家 モミジに背をさすられて、静かに眼を閉じた。
2008/01/10(木) 23:39:32
[呼吸はまだ苦しくて、声にはならないかもしれない]
>>191
ま、マシロ…、あ、あの歌の真意はよくわからない…、
で、でも、依り代がいないのなら…村の祭事が進まない。俺の家は大工だけど、地鎮際もできない。
>>185
ヌイ…(さん)の言うとおりだと思う…、もう一度、あの鏡を覗いてみたらどうだろうか。アンのように光り輝く者がいれば、そのものが…
(201) 2008/01/10(木) 23:53:16
>>197>>198
[モミジとロッカのやり取りを聞いて]
ふ、ふたりともどうしてそう思うの?
…と、ともかく…不吉すぎる。
もう一度神殿へ行って、昨日と同じように礼拝してみてはどうだろうか。
[船頭も先代もおらず、不安ではあるけれど…と付け加えて]
(204) 2008/01/10(木) 23:58:15
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