情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
寝すぎたんだわね…いけないいけない。
確かアーヴァイン先生に呼び出されて…それで…そこでぼんやり寝てて…う〜んう〜んw
ここは…確か…合宿所…よね?皆はどこにいるのかし…ら??
[ぱぱっと身なりを整えると部屋を出てそのまま外へ]
[食堂になにやら人のざわめきを聞き取ると少し嬉しそうに笑って]
…懐かしい名前が聞こえるわね。
皆いるのかしら。
[ひょこっと食堂へ]
[食堂の賑やかさにまたころころ笑い声を立て、小さく手を振りながら遠慮がちに]
おじゃまするわね。
改めて、お久しぶり。皆合宿みたいに賑やかねぇ。
楽しそう。もう少し早く起きればよかったわ。
ごめんなさいね、ずっと隅っこで寝てたみたい。
あそこ広いし物に隠れちゃうと見えないのよね。
それにしてもほんと皆変わってないわね〜。
ラッセル相変わらず変なのが好きなの?セシリアも甘えっ子のまんまかしら(くすくす)
って、ニーナ何よそのキャベツ…
>>273
[ふとシャーロットの「6年前のセバスチャン」を聞きとめて]
あら、やだ本当にここ6年前?
アーヴァイン先生が何酔狂なこと言ってるのかと思ってたら…。なるほどねぇ…。
[...は無残な料理を見てもにっこり顔は崩さず]
あ、私起き抜けってあまり食事できないのよね。
飲み物くらいにしとくわね
[要するに、回避。]
>>297
24でもセシリアはセシリア、私も私よ。
6年前でも今でも私はセシリア大好きよ?
[にっこりと肩をぽんと叩いて]
私は…いまバーテンやってるの。
とはいってもまだ修行中だけど。
色々と作らせてもらえるようになってるし、お客さんもきてくれるし。
楽しくなってきてる最中よ。
綺麗な色のお酒見て、綺麗なカクテルがつくれたらとっても嬉しいわ。
もう皆24だし、いつか一緒に飲みたいものだわ。
そういえば…メイとかが確か美術部で…。綺麗な配色教えてもらって、それでカクテルつくるのもいいわね。
彼女もきっと来てるでしょうし。
>>299
私がお婿に貰ってあげるから安心して頂戴♪(に〜っこり)
ドッペル…人の思い出が特に強く残る所に起因したものではないのかしら?多分、脳裏に強く焼き付いているからこそ視覚に影響与える、とか。
>>305
[話に出せば姿を現したメイににっこりと手を振り]
あら、話に出せば、ね。
お久しぶり、変わってないわね。
>>312
今日、機会があったら私もご飯作るの手伝うわ。
やっぱり一日に一回は何か作ってみたいのよね。
冷蔵庫に卵や小麦粉もあったからご飯の代わりにパンでも作れるし。
学校に流石にお酒は…ないわよね(苦笑)
>>318
あら、私がお婿さんでいいのならどうぞお嫁に来て
[横目で見ながらからかうように]
…私も一口、貰ってみようかな…
[ひょいぱく、っとキャベツを放り込み。むぐもぐ]
…食べれる…(ぼそっ)
そういえば…皆手紙はもう読んでたのよね?
私先生から受け取ってないのよね…
どこかにおいてないかしら?
合宿所?誰か預かったりはしてないわよね?
聞こうとしたら先生にげちゃって…!もうっ
[気持ちそわそわしながら]
[「タイムカプセルにそのまま放置、を聞き」
きゃぁ!大変、一寸取ってくるわね!
直戻って…これるかしら…
(読みふけりそうだわ)
[メイの手紙をキャッチ、そのまま急いでタイムカプセル捜索。ようやく見つけた自分の手紙に溜息をつきながら]
…こんなのって…やっぱりいい思い出、よね。
[封を開き、手紙の冒頭<<書生 ハーヴェイ>>の名前に溜息をつきながら]
[...はふとメイの手紙をかさりと取り出し目を通す]
…ぷっ、あははははは!
何これ、忘れる訳ないじゃないあの子ったら!
えぇ覚えてるわ、私が一生懸命夜仕込んで作ったお弁当、横からかっさらっていったの!
あんまりおいしそうに食べてたから、思わず「ありがと」っていっちゃったのよね。うふふふふ。
…にしても…この手紙、渡さないと…だめかなぁ…
6年前だもん、冗談で済…ませたくないのは…
…隠しちゃおうかな…(ぶつぶつ)
[手紙を小さく折りたたんでポケットへ隠すと、そのまままた食堂へ。片付け始められているテーブルを見て」
手紙、見当たらなかったの。どっか飛ばされちゃったのかしらね。中身も覚えてないし、残念だったわ。
って片付けか、私も手伝うわね。
[手紙についてはさらりと嘘を。そして何事もなかったかのように黙々と片付け]
[手早く周りの片づけを済ますと、ビールを飲んでいるグレンを見つけ]
おつまみ、それだけで足りる?良かったら何か作るわよ?
はいこれ、簡単だけど。
[椎茸と大蒜の炒め物、ベーコンと梅の和え物、冷や奴]
さっきも炒め物だったから軽いものよ。
あと私も一本頂くわ。
[ビールを取ってプシュっ]
お化け…秘密基地…
まるで子供の世界へ迷い込んだみたいね
[ころころと笑い声を立てながら]
しょうがない、作るわよ〜♪
つ[チーズフリッター スパイシーポテトフライ ブルスケッタ]
揚げ物ばっかりだわ。ごめんね。
私肝試しはダメね。
やるならやるで、私は審査するから(汗)
皆お化け見てるうえでやるなんて、冗談じゃ済ませられないわよw
>>386
先生、なんかデボラさんだかなんだかって名前言ってたわね?私その人たち知らないんだけど誰?
[急に増えた食客連中に呆れながら]
あれだけ食べてもまたわらわら食べ始めるのね。
こんな時間に飲んだりできるのもこの歳だから、かしらね。うふふ。
>>391
私あの肝試しどうしてもダメだったから隠れてたのよ?
でも誰かに見つかっちゃって結局参加する羽目になったけど。たしか、この中にいるはずなのよね〜。
>>401
やっぱりラッセルだったのね!
もう!あの後、一週間は一人でお手洗いいけなか…
〜〜〜!!!!
[余計なことまで口走ってしまった腹いせに思い切りラッセルにハリセン乱舞。周りの食べ物はきっと他の連中が回避させたにちがいない]
>>410
やかましいわね!
何よ、お手洗い行こうと思ってた私に「まだお化けが入ってるよ」なんて散々脅してきたの、ラッセルじゃない!理科の観察日記、宇宙の神秘とかいって変なのしかかかないで点数もらえなかったくせに!
私のハリセンはどこからでも出てくるわ。
風紀委員だもの、ハリセンの早業が問われるのよ!
[も一発。狽ホちこーん]
>>411
ハーヴェイだってそんなのに納得するより味方してくれたっていいじゃない(一寸涙目)
私そいういうの本当にだめなんだから〜!
>>418
…ラッセルって体育と音楽と家庭科と美術のどれかがずば抜けていいっていう典型的に勉強できないタイプだったけど今も変わってないわね…。
木刀なんてもって歩いてたら登校中に銃刀法違反でつかまるわよw
先生が見付からないと帰れない…先生が先戻ってたら当然戻れない…。何してるのよあの先生は…
(いまさら気付く)
>>422>>425>>427
何いってんのよ、私が好きだったのは…!
[ここまで言って真っ赤になって]
もうっ!いやだわ、私戻るから後は皆で好きにやってて!お休み!
[...の顔が赤かったのは怒っていたからそれとも別の要因か]
[...は一人、夜の校庭でぼんやりと星を眺め]
いいも〜んだ。どう思われてたって。
…本当に…いいんだけど…
嫌いには…ならないでほしいな〜…。
[ぽそっと呟いた言葉は誰に*言ったものでもなく*]
確か…
[...は荷物から服を取り出し、一人手早く身支度を整えるとふらりと音楽室へ]
あの時のままだったら、きっとあるわよね。
[ごそごそと探し出したのは少し古いケースに入ったフルート。ブラスバンドで使っていた、懐かしいもの]
見つけた。音、まだ出せるかしらね。
[6年前と同じように、きちんと手入れされた楽器を組み立て、息を吹き込むとそれなりの音が音楽室に響いた。
気をよくしてうろ覚えの曲を何曲か演奏していると…]
……?
[次第に聞こえてくる和音。フルート以外にも金管楽器や打楽器まで聞こえてくるような。振り向くと、大勢の部員が、教師のタクトにあわせてまさに演奏の最中のような姿。...は一瞬呆然としながらも]
き…きゃぁあああ〜!!!!!!
[その悲鳴は防音壁も突き抜けて学校中に響き渡ったに違いない]
[幻は悲鳴が響いた僅かの瞬間に消えうせたけども、皆が...を見て笑ったのは見逃さない。
真っ青になってフルートを抱えたまま、その場にへたれこみ]
あ…ぁ…ぁ…
[気がつけば外も廊下も真っ暗で。出るに出れず暫くは音楽室で一人震えている羽目になりそうな]
[一人でガタガタ震えていたところに不意に聞こえたグレンとギル>>633の声にとうとう緊張の糸がぷつん]
ひっ…────!!!
[ご臨終=気絶。ちーん]
[...は人の気配と光でぼんやり目が覚めたけども、いきなり至近距離で覗き込まれて更にパ二くったのかいきなりグレンに抱きついて]
怖かった…怖かった、怖かったの!!
人が沢山いて、こっち見てるの!!
皆、透けてるの!
もうやだぁ〜〜!!!何で、こんなのばっかりなのよ〜!
[大泣き中]
[まだぐしぐし涙目。グレンからは流石に離れたけども]
何なのよ。本当にここ、何なの?(えぐ)
皆も見てるんでしょ?まさか…お昼も…出るの?
私、もう帰りたい…帰りたいわ…
>>666
[目はまだ赤いけど涙は引いたようで。素直にセシリアの申し出に従って]
えぇ、ありがと。大丈夫。
(これだって元はといえばラッセルがあんなに私を脅かしてたからきっと頭で思い出しちゃってるんだわ、きっとそうよ、もうっっ)
[THE 責任転嫁]
>>668
[呟くハーヴェイに一睨みくれて]
見苦しいところ見せて悪かったわね。
誰かさんに散々脅かされてたからよ!ふん、だ。
[少し拗ねながらセシリアに支えられてそのまま音楽室脱出]
[はぁ、と一つ溜息ついてから]
ごめんなさい、心配かけたわね。
何か、あったかいもの飲みたいの。
皆が戻る頃一緒に食堂戻ってもいい?
皆と戻りたいの。一寸、今はホント怖かったから…
[最後は小声。]
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了