66 食人村忌譚
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髪結い ホズミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/08/28(土) 01:20:10
――民家→――
またね。
[髪を結ってあげた少女が照れくさそうに玄関から手を振り見送ってくれていた。
商売道具が詰まった鞄を抱えて、下り坂を進んで行く]
(10) 2010/08/28(土) 01:25:06[民家→]
[母が待つ自宅へ戻る途中、道端に人影が見えた。
セイジと話し込むダンケの後ろから近づく]
お二人さん、こんなところでどうしたの?
(12) 2010/08/28(土) 01:34:23[道端]
ああ、そうなんだ。
お塩かけて食べたら美味しそう。
[>>13ダンケの木桶に入った野菜にはそう言って]
こんな暑いところで?
[>>14セイジの『雑談』という言葉には疑問符を浮かべた]
(16) 2010/08/28(土) 01:47:10[道端]
こう暑いと、爺様婆様ぽっくり逝きそうよね。
[まったくもう、と呟いて、その場を*離れた*]
(17) 2010/08/28(土) 01:47:38[道端]
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(08/28 01:47)
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(08/28 22:25)
――→自宅――
ただいま。
[台所で食後のお茶を啜っている母に近づいて声をかけた]
トマト欲しいって伝えといたよ。
さっき、ダンケさん居たから。
[戸棚から取り出した砂糖菓子を一つ、口に放り込んだ]
(37) 2010/08/28(土) 22:33:03[→自宅]
うん、そうだね。
行って来る。
[散髪道具の入った鞄を自室に置いて、代わりに古い木箱を手にした。
中には、儀式で使う道具が入っているのだった。
手入れが済んだそれを、村長の元へと返しに向かうべく家を出発する]
(38) 2010/08/28(土) 22:38:49[自宅]
髪結い ホズミは、生ぬるい風に目を細めて独りごちた。「おなかすいたなぁ」
2010/08/28(土) 22:41:54
[アンが立てた物音に振り返る。
そこには首を傾げるンガムラ>>40の姿があった]
んがんああん。
[呼んだけれど、口の中は砂糖菓子でいっぱいだった]
(41) 2010/08/28(土) 23:24:27[道端]
髪結い ホズミは、ぼりぼりぼりと咀嚼中。
2010/08/28(土) 23:25:01
こんにちは。
[>>42ンガムラへと、同じように笑みを返す。
村長の元へ運ぶ途中の木箱を抱えなおして、問いかけた]
今度の生贄はどなたか、ご存知ですか?
(45) 2010/08/28(土) 23:54:39[道端]
そう、ライデンさんが。
食べでがありそうですね。
村長さんには今から会いに行ってきますけど、教えてくれない気がします。
[屈託のない笑みを浮かべたまま言った。
歩を進めてから振り返り、右手で自分の額の辺りに横線を引く]
ンガムラさん、そろそろ前髪切りましょうよ。
(50) 2010/08/29(日) 00:21:47[道端]
いつでも大丈夫です。
[>>53お手透きの時との言葉へ応え、続く問いには視線を宙に漂わせた]
アンちゃんですか。
最後に会ったのはいつかな。えーと、先週の、……ああ、雨の日です。
あの子、髪長いから中々乾かなくて。
何か用事でも?
(56) 2010/08/29(日) 00:53:12[道端]
逃げられるようなことしたんですか?
[>>59説明された茂みに近づいて覗いてみても、そこはもぬけの殻]
探し物でもしてたのかな。
ん、まぁ、見かけたら声かけておきます。
ンガムラさんが心配してたよ、って。
(62) 2010/08/29(日) 01:18:52[道端]
若い女の子って気まぐれだから、何も悪いことしてないのなら、気にしない方がいいと思いますよ。
[>>64礼には会釈を返して、他よりも少し立派な見た目の村長宅がある方角を指差した]
それじゃ、私はあっち行くので。
[ゆるく握った手を振ってから、*歩き出した*]
(68) 2010/08/29(日) 01:44:12[道端]
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(08/29 01:44)
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(08/29 20:59)
――夕刻・村長宅――
一揃い、砥ぎ終えてますので。
[開いた木箱の中には、儀式で使う剃刀が大小並んで鈍く光を反射させている]
今回は誰なんですか?
……いや、阿弥陀くじとかそういう選び方の話は聞いてないです。
[空を切って、裏手突っ込み]
(74) 2010/08/29(日) 21:19:51[村長宅]
――翌日・自宅――
うるさいなぁ。
[蝉の声に目覚める。
寝巻きを脱いで髪を結い上げると、朝食もそこそこに家を出た]
(75) 2010/08/29(日) 21:20:13[自宅]
――道端――
カキ氷食べたいな。
[扇子ではたはたと扇ぎながら、道を進んでいく]
(79) 2010/08/29(日) 22:25:09[自宅→ぶらぶら]
髪結い ホズミは、道の向こう、陽炎にゆれる人影を見つけた。
2010/08/29(日) 22:26:27
あの髪の長さとセーラー服は、アンちゃんではなかろうか?
[独りごちるも、牛歩のスピードは変わらない。
扇子を開いたまま、腕を振ってみるが気づかれる様子もなかった]
(81) 2010/08/29(日) 22:37:13[道端]
[扇子を掲げる形から半回転。
ひざ下まであるスカートがふわりと広がる]
あら、セイジ君。
……ご機嫌麗しゅう。
[その顔に浮かぶのは苦い笑み]
(83) 2010/08/29(日) 22:55:05[道端]
[>>85首を傾げるセイジを写すように小首傾げ]
んー。
アンちゃんかなと思って。
[振り返ってみるが、道の向こうにあったはずの影は消えていた]
ンガムラさんが、逃げられちゃったんだって、昨日言ってた。
(87) 2010/08/29(日) 23:05:42[道端]
何を怖がる必要があるー、よね。
あれ、私も今逃げられた形?
[思案顔]
こうしていても暑いだけよ、進もう。
カキ氷食べたくない? 氷。
(90) 2010/08/29(日) 23:23:02[道端]
あっついなぁ。
仕事は氷を取ってから行けばいいのよ。
[暗に、運んでくれと意味をこめる。
相変わらず扇子で扇ぎながら、天然氷のありそうな方へ進む]
そうだセイジ君。
今度の生贄って誰だか知ってる?
(92) 2010/08/29(日) 23:33:00[道端]
そっかぁ。
[>>94セイジの言葉に、あっけらかんと答えた。
木々が茂る場所に来ると、暑さは和らいでいく]
セイジ君は、誰たべたい?
[母親が子供に対して『今日のおやつは何がいい?』と尋ねるような声音で言った]
(95) 2010/08/29(日) 23:49:25[道端]
なるほど、そういう好みなのね。
[>>96セイジの表情を見て、少し笑う]
私の食べたい人は、ひみつー。
よし、頑張れ男手!
[洞窟の入り口近くにある箱を開け、中から小さなノコギリと、紐を取り出した]
(99) 2010/08/30(月) 00:06:38[屋外]
あんまり食べると、おなか壊すよ?
[>>101後ろをついて行くが、氷との戦いは見守るだけ]
何かけようかな。
昔の人は何かけてたんだろうね。
[近くにしゃがみこんで、氷の表面を撫でる]
(104) 2010/08/30(月) 00:26:36[洞窟]
はい、お疲れ様。
[ノコギリだけ受け取る]
触ってるだけでも贅沢だったかもしれないね。
[と、氷で冷えた手のひらをセイジのうなじにぺとり。
そして脱兎]
(106) 2010/08/30(月) 00:47:26[洞窟]
[ノコギリの刃先をスカートの裾で拭って元あった場所へ仕舞うと、洞窟の方へ声を張った]
セイジ君、知ってるー?
氷ってね、溶けるんだよ。
[はしゃぎ声を上げて、木陰を早足で進む。
時折、振り返って姿を確認しながら]
(109) 2010/08/30(月) 01:00:21[洞窟]
いい年って言ったから、カキ氷は1杯しかあげない。
[ずかずか歩いていくが、その歩みは日差しが強い道に差し掛かると緩む]
暑い。暑いよ。
……あれ、ンガムラさんかな。
[道の先を指差し、振り返ってセイジにそう尋ね]
アンちゃん居たけど居なかったですよー。
[先ほどと同じように、扇子を持ったままの手を振る]
(112) 2010/08/30(月) 01:14:43[道端]
子供はどっちよ。
[ふーんだ、と小さく言う]
ンガムラさんも食べますか?
カキ氷。
[セイジが運ぶ氷塊を*示してみた*]
(114) 2010/08/30(月) 01:29:45[道端]
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(08/30 01:30)
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(08/30 22:17)
――木陰――
ありがとう。よくやってくれた男手!
褒美に今度、髪を切って差し上げようぞ。
[>>120セイジから渡されたカキ氷に、ミカンのシロップ漬けをかける]
ちゃっかりしてるよね。
[山の大きさの違いにそう呟いてから、氷片を口に運んだ。
氷削機に視線をやって]
それ返すのは私がやるわ。
(124) 2010/08/30(月) 22:23:29[道端]
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