97 未来日記〜Survival game〜
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[大人と名乗った男性>>0:217を、
遠慮なく上から下まで見る。
こちらでは見かけない服をぴっしりと着こなしていた。
あっちの、オトナ専用服なのかもしれない]
突然子供〜?
んじゃ、アンタは大人でも子供でもあるってことか?
なんだよそれ。なんかずりぃー。
[単純化しようとしたら、
早速割り切れない存在が出てきた。
…難しいのは苦手だ。
思わず、ぷぅと頬を膨らませてしまう]
(6) 2012/11/01(木) 01:21:44[水流れる柱]
っ、 わ…!!
[…突然、視界に広がった崩壊の世界>>#0
それはお菓子に生き埋めになった子供たちの躯。
瓦礫と化した建物。狂った環境コンピューター。
嗤うカボチャはケタケタと。
終わらないハロウィン・ナイトが死を連れて踊る]
や、やだやだっ、んなもん見せんなーーーーっ!!
[否定したい。
こんな未来いらない。
その想いに、―――…神の声>>#1が、重なった]
(8) 2012/11/01(木) 01:31:09[水流れる柱]
―2F・着物売り場―
[否定し――ぎゅっと閉じた瞼の向こうに。
なにやらざわめきを感じて、そろりそろりと目を開く]
……へ? どーーなんってんのこれ。
[さっき見たオトナ専用服――もとい和服が
ずらり煌びやかに並べられた店が目の前にあった。
店員も和装だ。
金ぴかの長い布っ切れ――金刺繍の施された反物を
テーブルに広げて客と談笑している]
(9) 2012/11/01(木) 01:51:47[水流れる柱]
[商品の着物を引っ張りあげる。
ずるりと裾が長く、伸びた餅みたいに切れ目が無い。
アイツはよくこんなヘンテコなもん着てるなと
顔を顰めつつ。
興味を失って手を離した。
子供が売り場で遊んでいると思われているのか、
陳列をぐちゃっと崩したデンゴを叱る声は無い。
なお当たり前のように、店員も客も――大人だ。
デンゴからは、世界は全て見上げる形になる]
…違う。こんなの、オレ様の世界じゃねーもん。
[飛ばされる時、
無意識のうちに掴んでいた嗤うカボチャの絵日記を、
胸にしっかりと抱きかかえた**]
(10) 2012/11/01(木) 02:27:52[2F・着物売り場]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/01 02:28)
『ケタケタケタケタッ』
[不意に幻聴が聞こえた気がして、
はっと視線を手元に落とす。
嗤うお化けカボチャの表紙を捲る。
白紙だったはずの絵日記の一枚目]
(*1) 2012/11/01(木) 02:46:52
『これはかみさまのにっきだよ』
下手っぴな文字と。
幼児が描いたみたいなカボチャ…らしきものと。
漫画みたいな吹き出しが。
絵日記の上で楽しそうに踊る]
(*2) 2012/11/01(木) 02:47:53
『とりーーーっく、おあ とりーーーと!』
『さあこどもには、お菓子《かみさまのにっき》をあげる』
『いたずらされるか、おもてなしするか』
『コロされるか、コロスか』
『*…ねえ、どっちがいい?*』
(*3) 2012/11/01(木) 02:49:32
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/01 20:37)
[不意に。
簡素な棒人間がふたつ、絵日記の上に現れた。
片方は先程のオトナ専用服――もとい和服を着ているようにも、見える。
続いて幾つも出てきた吹き出しが、
二人の“鬼”の存在を―――告げた]
のわっ。 なんか、増えたっ。動いたっ!
(*13) 2012/11/01(木) 20:54:50
すげーーー!
[嗤うカボチャのような悪意はなく、
何処か戸惑いを含んだかのような
赤い台詞の吹き出したち。
なんだか、玩具みたいで。
無邪気な歓声がひとつ零れた]
(*14) 2012/11/01(木) 20:55:42
[手持ちの絵日記をぱらりと開いてみる。
すると、なにやら棒人間と文字の羅列が]
『10thは、かっちょいいコートとかばんを手にいれた』
10th? うーんと…だれだ??
[首を捻る。自分が9thだから、隣にいた大人だろうか。
気難しいオーラを放っていたような気がする]
てゆーか、えーっ。なんか人のばっかって、ずるくね?
オレ様の日記なのに、なんでひとの。
オレ様のはーっ?
[無駄な対抗意識を燃やして、ぺらりと絵日記をめくる。
すると、]
(121) 2012/11/01(木) 20:56:28[2F・着物売り場]
『9thは、ふろしきマントを手にいれる』
……?? ふろしきマント?
[頭をハテナにしながら、和服売り場をもう一度見た。
言葉を耳にした店員が、愛想良く大きな布を1枚渡してくれる。
緑地に、ぐるぐる丸っぽい白模様――唐草が描かれた一枚だ]
ふぇ? これが、ふろしき??
[渡されたそれを片手で摘んで、しげしげ眺めてみる。
其処に、声が降ってきた>>113]
(122) 2012/11/01(木) 20:57:00[2F・着物売り場]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 21:00:00
えっ、あっ、えっ…!
[なんだか必要以上にあたふたしてしまった。
よく分からない事態にぽんと放り込まれて、
まだ気持ちも、判断も、
いろいろなものが置いてきぼりにされている]
わああっ、えええーーっと、まーーーだだよ!
[ふろしきマントをかぶって、
売り場のカウンターの裏に隠れた]
(125) 2012/11/01(木) 21:04:16[2F・着物売り場]
…………。
[ひょっこりと、小さく頭を覗かせ店内を伺う。
どうやら気付かれてはいないらしい>>113
なにやら服を選んでいるようなので、
そのままこっそり…抜き足差し足、
カウンターの奥の裏口――スタッフ用搬入口――から
和服売り場を抜け出した]
(127) 2012/11/01(木) 21:11:00[2F・着物売り場]
[2Fを逃げ駆けている間に、
誰かに見られたかもしれない>>115が、
もちろんデンゴはさっぱり気付いていない]
…、…うっわ、うっわ!!
すっげーーーーびっくりした!!
[ある程度走ったところで足を止めた。
後ろを振り返る。…誰の姿も今は見えない]
(131) 2012/11/01(木) 21:18:50[2F・着物売り場]
[別に何をどうした訳ではない。
相手に殺意があったかどうかもわからない。
けれど、隠れて逃げる。
その行為はとてもスリリングで。
心臓がいつもよりすこしだけ、早い]
…あー、そいや。こいつどーなってんだろ?
[ふと思い立って絵日記を開く。
すると、頭の丸部分に「オレ」と書かれた棒人間が
全力ダッシュしている絵と、
『9thは、8thを見かけて逃げる』
説明文が一緒に書かれていた]
(134) 2012/11/01(木) 21:26:21[2F・着物売り場]
[和服の棒人間の吹き出しが増える>>*15]
うん? だって、こんな勝手に動く絵日記、
初めて見たし! すごくね?
[この一瞬だけ、ルール云々がぽこんと頭から抜けていた]
…まあ、絵は、…ちょっとどころじゃなく、
微妙だけど。
[何せ登場人物が全部棒人間だ。
ああ、あとはカボチャ]
(*16) 2012/11/01(木) 21:36:54
…ん? あれ。
[じーーーっと。絵の和服を見つめて]
……、なあ。
4番のおっちゃんって、
もしかして変な服着てた大人子供のおっちゃん?
[人の番号も名前も覚えちゃいない。
とりあえず棒人間の恰好を見て、
記憶に残っていた特徴をぶつけてみる]
(*17) 2012/11/01(木) 21:39:45
あっ、オレ様は9thってヤツみたい。
名前はなー、デンゴ!
[他の二人が名乗っている吹き出しに倣って、
自分も名前を告げておく]
(*18) 2012/11/01(木) 21:43:55
『10thは、4thと会う。別れる。』
『10thは、2thと会う。』
へええ。
ひとりだけ、なんでも筒抜けなんだなー。
[ハロウィン仕様の絵日記の中で、
コート姿の棒人間8thが他の棒人間と
会話する絵が描かれている]
『10thは、梨を食べる。』
[しゃり、という音が聞こえた気がした]
…うあー。腹へった、かも。
[おなかをさする]
(151) 2012/11/01(木) 22:12:33[2F・着物売り場]
神の日記…――
[絵日記の一枚目に戻る。
…嗤うカボチャ。真っ赤な文字。
嫌でも脳裏に焼きつく、その吹き出し。
和服の棒人間のページに再び戻って、]
うん。なんか、書いてある。
その「かみのにっき」ってゆーやつだって。
オレ様たちが、鬼? …この3にん?
(*20) 2012/11/01(木) 22:20:45
あっ。そういやハロウィンのお菓子あったんじゃね?
[ポケットにつっこんでいたビニール袋から
飴玉を取り出し、口に放り込んだ。
…次第に、口の中が真っ赤になる。
ドラキュラキャンディーと呼ばれる代物だ。
『9thの、口が真っ赤に染まる』
舐めた後に絵日記を開いたら、
既にしっかり記入済みだった]
(162) 2012/11/01(木) 22:33:24[2F・着物売り場]
[先程手に入れたふろしきは、
角っこふたつを首元で結んで、
マントルックにしておいた。
その格好で2Fをうろうろしていると、
なんだか地図のようなものを見つけた。
頭を大きく逸らせて視界に収める。
大人の高さに備え付けられたそれには、
『ふろあまっぷ』と書いてあった]
へーーほーー?
ここが…2階、てーと、
…上にも下にもたべもんがある!!
じゃなくて。
(164) 2012/11/01(木) 22:40:00[2F・着物売り場]
んんー。
なんか、こう、オレ様にも使えるもん、
あった方がいーのかなー?
日記に、10thも、大工道具物色中とか書いてあったし。
――よっし、おもちゃ売り場いこーぜ!
[子供が武器と言って思い浮かべるのは、
まずおもちゃであった]
びゅーーんっ。
[近くにあった階段を駆け上がる。
ふろしきマントが、ぱたぱた軽快に背中ではためいた]
(171) 2012/11/01(木) 22:47:31[2F→4F]
現段階??
日記が変身することもあんの?
…よくわかんねー。
[ぷぅと頬を膨らませて応える。
相手の内心>>*21は、文字にならぬゆえ
見ることは叶わずに]
デンゴ。
――だぜ、ゼンジのおっちゃん。
(*22) 2012/11/01(木) 23:11:55
―4F・おもちゃ売り場―
ふんふーーん。ふふふーん♪
[こんな状況ではあるのだが。
選びたい放題のおもちゃの棚というのは、
うっかり色々忘れかけるくらいには魅力的である]
あのロボ、見たことねー!
…これはゆうしゃソードに似てるけど、ちょっち違う?
[軽い素材――プラスチック製の剣を、棚から引き抜く。
ぶん、と振ると、刀身がぽよんと揺れて、
なんとも頼りない感触がした]
(185) 2012/11/01(木) 23:29:19[4F・おもちゃ売り場]
ぶぶー。ぼつ!
[ぽいと贋物ソードを棚に投げ戻す。
やがて、目当てのものを見つけたのか
デンゴは満面の笑みを浮かべた]
うっしゃ、これこれ!
じゃーーーん。
ハイパー水鉄砲!
[拳銃サイズのシンプルな水鉄砲だ。
水は店員にサービスで入れてもらった。
ポケットには入らないので、
ズボンのベルトに括りつける。
売り場には、ちゃんとオモチャ拳銃用の
ベルトケースがあったので、
目ざとく見つけて使うことにした]
(186) 2012/11/01(木) 23:30:02[4F・おもちゃ売り場]
うし、もうこれでここに用はない!
…あっ。お代は、えーとえーとえーと…ツケで!
[魔法の呪文を唱えておいて、すたこら逃げる。
向かう先はやっぱり階段。
乗り物でゆっくり移動するより、
自分の足でさっさか移動する方が楽だ]
あ。そーいや…
[途中で立ち止まり、ぺいと絵日記をめくってみる]
(199) 2012/11/01(木) 23:44:37[4F・おもちゃ売り場]
『9th、水鉄砲を手にいれる。』
『9th、0thと12thに会う。』
[ひとつめは過去の時間。
ふたつめはすぐ未来の時間。]
……?? 2人も、いんの? …傍に?
[ぱっ、と慌てて辺りを見回した。
すると――…計ったかのようなタイミングで耳に届く、大声>>193]
(200) 2012/11/01(木) 23:45:23[4F・おもちゃ売り場]
[そして、]
『9thは、0thとごっつんこ』
[その文字が浮かんだのを見る前に――…]
ぷぎゃっ?!
[こちらに必死に駆けてきた人影と、
思いっきりぶつかってしまった]
(203) 2012/11/01(木) 23:50:02[4F・おもちゃ売り場近く]
[相手は女性。
けれど、こちらは子供。
ふたつがぶつかれば…力負けする方は明白だった]
あたた…。 なんだよなんだよっ!
[デンゴは盛大にしりもちをついた。
尻がひりひり痛い]
(208) 2012/11/01(木) 23:58:58[4F・おもちゃ売り場近く]
[ごめんなさい死にたくないの。
そんな声が聞こえた気がする。
でもそちらを見た時、
もう女性は横顔を向けて走り始めていた]
(210) 2012/11/01(木) 23:59:25[4F・おもちゃ売り場近く]
へーき。でも痛い。
[矛盾する台詞を、唇を尖らせて呟いてから]
……そっちのふとったおっちゃん、
あのねーちゃんの知り合い?
[声を掛けてきた相手>>206へ問いを投げる]
(214) 2012/11/02(金) 00:01:32[4F・おもちゃ売り場近く]
……、
[なんだかめっちゃ子ども扱いされている>>217
――のだが、善意なのは分かるので、
素直に受け取っておく]
そっくり? …で、逃げられた?
おっちゃん甲斐性なしー。
[本で読んだ台詞を、意味も分からず口にしてみる。
ちなみに10歳と言われても絶対に信じなかった。
どう考えても、2歳上の子どもの外見ではない]
(225) 2012/11/02(金) 00:22:48[4F・おもちゃ売り場近く]
…――っ!!!
[はっと気付いて自分の手元に視線を落とす。
空だ。持っていた絵日記が無い。
先程ぶつかった時に飛ばされたのだろう。
慌てて見回せば、少し離れた場所にカボチャ顔のハードカバーが転がっていた。
尻の痛みも忘れて、咄嗟に立ち上がり手を伸ばして拾い上げる。
そのまま仕舞いこむように、ぎゅっと胸に抱き寄せた。
まだ、現実味とゲームと。
認識はよく分からない境界線上にある。
ただそれでも、…――この絵日記を手放したら終わり。
その事実だけは、子供心にも強く刻まれていた]
(230) 2012/11/02(金) 00:32:38[4F・おもちゃ売り場近く]
…あれ、あたってた?
[当てずっぽうの台詞がどんぴしゃ>>229だったので、
こちらは逆にびっくりした顔を浮かべる。
身を屈めたネギヤに答えようとして。
…日記不在に気付いたのは、丁度その時。
だから、なんだか逃げるカタチになってしまった。
日記を抱き締めたまま、ネギヤに向き直り、]
……、………ごめんなさい死にたくないの。
[口に出して反芻する。
…そして、その意味に気付き。
表情をこわばらせて片足をずり、と後ろに引いた]
(236) 2012/11/02(金) 00:40:13[4F・おもちゃ売り場近く]
(237) 2012/11/02(金) 00:40:58[4F・おもちゃ売り場近く]
[相手が、0thか、12thかは、
まだ絵日記を見ていないので判別がつかない。
わかるのは、彼が危険な人物かもしれないということ――それだけ]
誤解? でもあのねーちゃん、逃げてたよ?
逃げるのって、怖い人からじゃねーのっ?
[盛大に肩を落とす様子>>241を、逆に胡散臭げに見上げて]
やーだよっ。
言うもん。言いまくるもんねっ。
へんなこわいひとがいるーー!!
[売り言葉に買い言葉で周りに叫んでみたが、
警備員が動く様子は無い。
…否、寧ろ誰も動かない。店員も、客も。だれひとり]
(246) 2012/11/02(金) 00:57:48[4F・おもちゃ売り場近く]
えぅ? あれ、…だめ?
[きょとり、と頼りなげに見回す。
人々は笑顔のまま仮初の日常を続けている。
我関せず、だ]
むーむーむー。
[仕方ないので自分でがんばることにした]
…――おっちゃん!
さっきの人、捕まえたら。どーすんの?
(251) 2012/11/02(金) 01:04:12[4F・おもちゃ売り場近く]
[カノウヨシアキ。
7文字が吹き出しの中に、濃く浮かび上がる。
柱に居たときにしっかり見ていた訳ではないので、
姿は思い描けなかった。
だからだろう。
彼の棒人間は、服もない、簡素な一本線のまま]
ヨシ…のにーちゃん? おっちゃん?
[だから、語尾は疑問兼確認の形になった]
(*24) 2012/11/02(金) 01:12:08
[はっきりとした、確かな宣言>>252
其処には、彼の意思が強く感じられた]
…、…―――でも、 じゃあ、
[躊躇っているうちに、ネギヤの背は遠くなっていた。
零れ損ねた言葉が、今更のんびり遅刻して滑り落ちる]
そのひとを殺させないため、だったら。
おっちゃん、…どするの?
[殺さない。が掛かるのは彼女1人? それとも…?]
(260) 2012/11/02(金) 01:30:22[4F・おもちゃ売り場近く]
[…ぎゅっと絵日記の端を掴んだ。
書かれたルールを思い起こす。
あれは、本気の目だった。
だから…そう。
答えは聞かずとも、おそらくきっと―――]
大事なひとに似ている、って。言ってたっけ。
[会話を思い返しながら、ぽつり呟いた後。
確認のため絵日記を開き、
あのふとった彼が12thで、
大事な彼女が0thだという事実を、知った]
(263) 2012/11/02(金) 01:47:12[4F・おもちゃ売り場近く]
んーんー。
じゃあ、ヨシアキ!
[訂正されたので、呼び捨てに決めた]
うん。オレ様、8歳ー!
[自慢げに返答する。
まあ、世界の時間の流れが均一かは不明なので、
彼の8年が、他の人間と等しい8年とは限らないが]
(*26) 2012/11/02(金) 01:50:43
ええーっ。
いーじゃんいーじゃん。
[軽口かどうかは文字情報では伝わらない。
けれど、軽いタッチの文字が、
なんとなく、呼び捨てでいいか。という気にさせた]
わかんない。
でも、それだとゼンジのおっちゃんは
ハンデいらなそうっぽくね?
最初からなんかこー、堂々としてたし。
[首を傾げながら反論を述べた]
(*29) 2012/11/02(金) 02:12:07
『10thは、6thと会う。挑発する。』
『10thは、やるきまんまん。』
[更にページを捲れば、コート姿の棒人間が
ゴゴゴとやる気のオーラを出していた]
…うぁちゃー。
すっげー、やる気に満ちてるんだけどこのおっさん。
[ぺっふり深い溜息を吐く]
(264) 2012/11/02(金) 02:22:12[4F・おもちゃ売り場近く]
…でも、そーだよなあ。
やらなきゃ、やられる…?
みんな、やる気になってんのかなーあ。
オレ様が知らないだけで。
実際は、ほかのみんなも―――?
ぅがーっ、もう!!
[頭をがりがりと乱暴に掻いた]
(265) 2012/11/02(金) 02:22:59[4F・おもちゃ売り場近く]
……、
………はらへった。
[考えることが多いと、
人間、エネルギーが消費されるもんである]
ううう、何をするにもまず腹ごしらえだっ。
[ネギヤたちが向かった下りエスカレーター>>352に、
ちらと視線を流した後。
背を向けて、自分は階段へと足早に歩き出した**]
(266) 2012/11/02(金) 02:32:54[4F・おもちゃ売り場近く]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/02 02:33)
……、…――生き延びられそう、じゃない。
[ぶんぶんと、最初は弱く…次第に強く首を左右に振った。
右肩上がりで声に力が篭る]
生き延びる!!
だって、じゃないと…あんな、
[思い返すのは、最初に見せられた破滅の未来>>#0
鏡写しのような彼の世界のことは知らないが、
滅びが差し迫っているのは、どこもかしこもおそらく同じ]
(*30) 2012/11/02(金) 03:01:32
…でもさ。
[声のトーンが一段階落ちる]
自分の世界は残ってほしいけど――
神様になるのは、やだな。
だって、なんか…大人の仕事みたいじゃん。
大変そうだし、
それに、神になっちゃうと帰れないんだろ?
それじゃみんなと遊べねーし! …つまんね。
(*31) 2012/11/02(金) 03:02:18
なあ。ヨシアキや、ゼンジのおっちゃんは。
神って、なりてーと思う?
[素朴な疑問を口にした**]
(*32) 2012/11/02(金) 03:03:48
―階段 4F→2F―
[上にも下にも食べ物があるのは、
さっき見たフロアマップで確認した。
ただ、それでも…つい、足が下に向いたのは
12thたちのことが気にかかっていたせいだろう。
先程は駆けあがった階段を、今度は下る。
そして2階まで戻ってきた時、]
…っ、 あ。 ああーーー!!!
[絵日記で絶賛実況中継されている10thと出くわした>>281]
(312) 2012/11/02(金) 14:10:50[階段 4F→2F]
[相手は勝手に何やら解釈して、
すれ違い、上へと逃げてゆく]
…、って、待ち伏せじゃねーし!
あ、こらっ。
[その背はあっという間に小さくなった]
(313) 2012/11/02(金) 14:11:14[階段 4F→2F]
そいやアイツ、今、ヤバそーなもんもってなかった…?
[ポールを手にしたコート姿を反芻する。
あれでもし、殴られたら。
痛いどころの話じゃ済まないだろう――
ぶるると身体を震わせて、慌てて絵日記を開く]
『10thは、武器・ポール改を手に入れる。』
『9thは、階段で10thと遭遇する。』
……。だああ、ちゃんと書いてあるじゃねーかっ。
見てなかったら意味ねー。
[どんな情報も、使ってなければ宝の持ち腐れである。]
うーうーむー…
そっか。絵日記を見ながら、先回りとかするんだな!
『9thの、かしこさが1あがった』
(315) 2012/11/02(金) 14:12:45[2F階段]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/02(金) 14:13:42
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/02 14:14)
―2F階段 閉店前―
[10thに逃げられた後。
覗き込んでいた絵日記に、新たな吹き出しが加わった]
『10thは、3Fで12thと会う。』
12thって、あのふとったおっちゃんか…。
[少し考えて、やっぱり当初の予定通り、
1Fの食品売り場を目指すことにする]
だってオレ様、ぜんっぜん他のやつら見かけてねーし!
もうちっと、こう、 えーと、 なんだっけ。
…敵を知れ?
味方になるかもしんないけど!
(414) 2012/11/02(金) 21:42:00[2F階段]
―1F・日用品売り場 閉店前―
[階段を下りて1Fに着いたのは、
4th&8th組や1stよりも、少し早くの出来事。
まだ彼らの存在には気付いておらず、
ゆえに未来日記は何も語らない。代わりに、]
『9thは、食品売り場でコショウではっくしょん!』
……?? なんか、あんのか?
[ちょっと嫌な予感がしたので、
先に日用品売り場に寄ることにした。
欲しいものがあったのだ]
えーと、…あった、あった!
[文房具売り場を覗き込み、
カラフルなペンがいくつも立ててあるケースから
シャープペンシルを1本ゲットする]
(415) 2012/11/02(金) 21:45:02[1F・日用品売り場]
ん、と。これでー… でっきるっかな!
[シャーペンで、絵日記に自主的に
行動を書き加えようとしてみた。
が、結果は×。芯は出ているのに、
つるりと滑って何も書けない]
うぬー。
自分で決められたら便利かなって思ったんだけどなーっ。
[ちぇっ、と舌打ちして、シャーペンをポケットにつっこんだ。
そのタイミングで――閉店の合図の音楽が鳴る。
消えていく照明]
げっ。 マジ!?
[慌てて、陳列棚からペンライトを引っつかんだ。
そして日用品売り場を後にする。
その後に1stが来たこと>>362は、やっぱり知らない]
(416) 2012/11/02(金) 21:47:04[1F・日用品売り場]
[食品売り場で食べ物をゲットするべきか。
それとも、先ほどの日記のコショウ云々が気になるから
止めておくべきか]
んでも、コショウだしなー。
別にそんな危なくなさそーじゃね?
[1Fの端っこの壁際で、
念のため確認しておこうと再度日記を開く。
さっきの10thとのびっくり遭遇で、かしこさが上がった成果だ。
するとコショウの記述は消えており、]
『9thは、スパイスの棚で1stを見かける。』
スパイス…?
んじゃ、もしかしてさっきのコショウってこの辺絡み??
[首を捻っていると、]
(421) 2012/11/02(金) 22:04:10[1F・壁際]
[ …――がしゃん!
何かが割れる大きな音>>388が、鼓膜を叩く]
――っ!?
[慌ててペンライトを消して、ポケットにしまった。
目が闇に慣れるのを待ってから、…少し迷った末、
ゆっくりと音の方に近づくことにする。
心臓がとんとんと駆け足になった]
……誰かが、争ってる…? 1st??
わかんねーーけど…
でも、なんにもわかんなすぎても、
[ぎゅっと拳を握る。
不安なまま逃げ回っていいことなんて、きっと何もない。
ホラーゲームだとそのうち体力切れでドボンだ]
(423) 2012/11/02(金) 22:14:49[1F・壁際]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/02 22:15)
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/02(金) 22:16:43
[先程日記で見た10thの行動を思い返す。
彼は、12thの後も違う二人と出会っていた。
それに比べて自分はどうだろう。
会っている人間が少なすぎる。
他の彼らがどんなオトナか、どんな考えなのか。
なにもまだ、知らない。みえていない。
(こどもは なーーんにも知らなくて いいんだよ)
…過去からの優しげな声に、デンゴはぶんぶんと首を左右に振った]
(444) 2012/11/02(金) 22:49:39[1F・食料品売り場]
[野菜や果物が山積みになった辺りから
食料品売り場に侵入する。
あの後、もう一度派手な音>>389
けれどそれ以上の物が割れる気配は無い。
代わりに緊張の膜のようなものが、
音の発生地付近に近づくにつれて分厚くなっている気がした]
(446) 2012/11/02(金) 22:50:35[1F・食料品売り場]
……っ、なあ、とりあえずその、「さん」って、なし!!
デンゴでいーって!
うう、背中がむずむずする…。
[何よりもまずセンジへ、そう主張して、]
(*60) 2012/11/02(金) 22:51:34
へ? じゃあ、争ってるのって、
ゼンジのおっちゃんとヨシアキ?
じゃないのか、8th??
じゃあ、ゼンジのおっちゃんは傍にいるだけ?
[頭をハテナマークにして、
ぽそぽそと小声で絵日記に返す]
うん。オレ様も今、食料品売り場に来たんだけど。
(*62) 2012/11/02(金) 22:54:57
[しばらく忍び足した結果、
スパイス棚の方に人影を見つけた。
ではあれが1stだろうと当たりをつける。
彼はこちらとは別方向を向いている――つまり、
そちら側に、おそらく相対している人物がいるのだろう]
…、…ん?
[その時。絵日記の表紙のカボチャが、ガタガタ揺れた。
非常灯の薄暗い中で開いて中を確認する]
『9thは、4thに見られている。』
!?
[顔を上げて闇の中に視線を凝らす。
が、人影は見当たらない]
(461) 2012/11/02(金) 23:13:21[1F・食料品売り場]
[しばらく探した後、諦めて再び歩き出したところで。
聞いたことのある声>>455が、その動きを遮った]
Σ っわ!!
[慌てて振り向く。
闇からいきなり声を掛けられるというのは、どうにも心臓に悪い。
軽いどっきりをされた気分だ]
(462) 2012/11/02(金) 23:14:40[1F・食料品売り場]
9th デンゴは、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/02(金) 23:15:30
[薄闇に浮かぶ男>>455の格好は、
水柱で見たオトナ専用服――もとい和服をすっきり着こなしたもの]
…えーと。変な服の大人子供のおっちゃん。
[分かるという意思表示をした]
(466) 2012/11/02(金) 23:21:27[1F・食料品売り場]
………うむっ。それならいい。
[くんなら、まあ大丈夫。
背中がぞわっとすることはない。うん]
(*66) 2012/11/02(金) 23:24:50
だって、そりゃ…っ、
[主張を続けようとした唇を、相手の仕草>>467を見て
噤む動作に変更する。
仕草は幸いにも?こちらの世界にも共通するものだった]
じゃあ、8thと1stがやりあってんのか。
[相手の番号確認の発言には軽く頷いて]
おっちゃんは4thだろ。
(473) 2012/11/02(金) 23:32:56[1F・食料品売り場]
[ひょいと首を伸ばす。
…小さい背だけど、棚を避けて、なんとか8thの姿が見えた。
真剣に対峙しているふたつの人影]
でも今、オレ様のことはガンチューにないみたいだし。
[隠れても隠れなくても同じ>>468だが。
相手が現時点こちらに干渉する気がなければ、
そも根本から意味がない]
(484) 2012/11/02(金) 23:45:16[1F・食料品売り場]
ほぇ?
[あっけらかんとした声>>483に、
視線は自然にそちらへ向いた]
どれくらいって…
[実際、どこまで全部出ているかは、
逐一○×採点した訳ではないから
本当のところは分からない]
それ なり…?
ええと、ハロウィンカボチャの気紛れペース。
[一応、間違いではない。はず。]
(488) 2012/11/02(金) 23:52:26[1F・食料品売り場]
9th デンゴは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 00:02:45
―3人がリアル遭遇する、少し前―
[神に対する二人の答えを聞いて]
そっかぁー。
なんか、よく仕組みとか知らないのは
オレ様だけなのかと思ってた。
[特に、ゼンジの例え>>*34は
子供にも分かりやすいものだった]
…オトナも、戸惑ってんのか。
[ふむう、と頷いた]
(*67) 2012/11/03(土) 00:35:31
[手を組もうと、
はじめからそのつもりだと、
告げる二人の吹き出しを…じっと見つめる]
――――――、…オレ様は、
(*68) 2012/11/03(土) 00:36:31
…、大人は信じられない。
騙すやつばっかりだ。
優しい顔して。
傲慢を隠して。
自分が世界のすべてだって鷹揚に主張しながら、
のんきに権力を振りかざすんだっ。
[ぎゅっと一度唇を強く噤む]
(*69) 2012/11/03(土) 00:37:28
オレ様の世界は、オトナを拒絶した世界なんだ。
子供たちだけの安全な世界。
…でも、
この状況で、ひとりじゃ無理だってことくらい、
オレ様にだって分かる。
(*70) 2012/11/03(土) 00:38:31
生き残るっ。
[其の声は、確かに、強く]
そのために手を組むなら…
なんにも知らない奴より、アンタたちの方がいい。
“鬼”という利害の一致もあるけどさっ。
(*71) 2012/11/03(土) 00:39:19
まあ、なんか。わるくねぇもん。
…この感じ。
[最後に。
険の薄れた声をぽそりと、小さくちいさく、添えた]
(*72) 2012/11/03(土) 00:41:41
あ。0thは…――
さっき4Fで見たぜっ。
なんか、12thから逃げてたっぽかったけど…。
下に降りてったけど、どこまで行ったかはわかんねーや。
[さくさく他と手を組んでいる二人に、
すげー…、と内心感心しながら。
自分が知り得る限りのささやかな情報を、伝えた]
(*73) 2012/11/03(土) 00:42:38
[コハルたちの会話を聞きながら、
動かないオトナがひっとり〜、ふったり〜。
などと、外れた調子で数えている]
でも、腹減るだろーし!
ずっと動かないままって訳にもいかないんじゃねーの?
――とか噂をしてれば動いたりして。
[という迷信が、デンゴの世界には、あったのだ]
(517) 2012/11/03(土) 00:48:48[1F・食料品売り場]
[自己紹介を始めたオトナたちをぐるり見上げて、
こっほんとひとつ咳払い。
ちまいのも此処にいるぜ、のアピールである]
オレ様は、デンゴ!
えーと、9th!
[ちゃんと噛まずに言ったあと、
へへんと鼻の下を擦りながら、コハル>>520を見た]
(523) 2012/11/03(土) 00:59:09[1F・食料品売り場]
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