97 未来日記〜Survival game〜
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9th デンゴは、そいじゃおやすみなー(手ぶんぶん)**
2012/11/09(金) 02:15:50
9th デンゴは、11th ソラに、Σ(じたじた。…慣れない)
2012/11/09(金) 23:28:26
9th デンゴは、11th ソラに、!!! …ぎ、ぎぶ ぎぶっ!! みぎゃー(床ぱしぱし)
2012/11/09(金) 23:35:33
9th デンゴは、11th ソラに、…っ(がくぶる) むぐー、…じゃ、カツサンドくいたい。
2012/11/09(金) 23:49:55
9th デンゴは、11th ソラに、へえ。いーじゃん! どっちが早く着くか競争だぜ!
2012/11/10(土) 00:01:10
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/11 22:11)
―水流れる柱―
[周りの全てを巻き込んで世界が歪んだ――…
と思った次の瞬間には、水の流れる音がした。
最初に連れてこられた場所だ]
…ふぇ? さっきのは夢…… って訳じゃねーか。
[左右を見回すと、8thはいるけれど10thはいない。
更に中央の壊れかけたかみさまと
生き残ったオトナは、
なにやら小難しい質疑をしている。
自分が生き残るために壊した世界たちの画像>>#1が、
次第に球体から剥がれ落ちる様子。
それを眺めてた視線を、ちらと3rdに流して]
オレ様も、壊れたもんは戻らねーと思うけど。
(46) 2012/11/11(日) 22:38:53[水流れる柱]
そんなのあったり前じゃん。
[自然ではない>>45との言葉に、
横からあっさりと頷く]
自然じゃねーから、
誰もがこのゲームで生き残るために
必死だったんだろ。
でも、死んだやつは負けたんだ。
すげーー努力したかもしんね。
でも。勝つヤツがいりゃ、負けるヤツもいるだろ。
そういうもんじゃ、ねーの?
[こてりと首を傾げる]
(49) 2012/11/11(日) 22:46:11[水流れる柱]
んでもさー。
今まで、かみさまは1人、だったんだろっ?
それが、今回6人になったってことは。
力も1/6ずつになるじゃねーの?
あ、全員が神様になるならだけど。
てことは、1人の我侭通して世界を撒き戻しても、
保てる時間は短そうな気ぃするけどなー。
[神様は1人以上と言うクルミ>>61へ、
そんな疑問を投げて]
(72) 2012/11/11(日) 23:44:07[水流れる柱]
なんつーか。
かみさまが、こういうゲーム仕掛けたの
ちっとだけ納得っつーか。
まあ理不尽だったけど。
[ぺしんと絵日記のカボチャを叩く。
カボチャはもう、嗤っていない]
どっかの世界のヤツだけえこひいきして、
選んで、後を任せたら。
他が不公平になるもんなー。
[主張を譲らぬ3rdと8thの様子を眺めやる]
(76) 2012/11/11(日) 23:49:51[水流れる柱]
―――クルミのねーちゃん。
ねーちゃんが本当に取り戻したいのってさ。
失われた世界?
それとも、ここで失われた ひと?
ソラのねーちゃんや、
コハルのねーちゃんや、
他のみんな。
だから新しく始めるじゃなくてさ、
取り戻すことに、こだわってんの?
[理想と、希望。
視線を落として呟くクルミ>>78を、真っ直ぐ射抜くような双眸で、見上げる]
(82) 2012/11/12(月) 00:00:29[水流れる柱]
そいや、動けんだっけこれ。
[ぺい、と一歩踏み出してみる。
ふよんと靴の裏が空間に浮いた。
水の中を泳ぐような浮遊感が身体を包む。
足元が柔らかくて安定しないが、
これはこれで、ちっと楽しい。
…いやそんな場合じゃないけれど]
(90) 2012/11/12(月) 00:14:39[水流れる柱]
[代弁。との単語>>86に、ナオを見上げた。
こちらには小間使い以外何も見えないが、
どうやら、誰か他にも、いるらしい]
なー。そこのねーちゃん。
みんな、ここに居んの?
(91) 2012/11/12(月) 00:15:30[水流れる柱]
[クルミの返事>>87に、踵で床を叩く仕草をする。
…が、いつもの、こつんという
いい音が鳴らないことに軽くショックを受けた。
ええい、謎の床め! むぐぐぐ。
などと1人で間抜けなことをやらかした後。
…んー、と少し考え込んでから声を返す]
失ったもんにさ、
また会いたい、元通りにしたい、
…そういう気持ちは分からなくねーよ?
でもそんならさ、
クルミのねーちゃんは、
後から全部取り戻せると思っていたから、
自分の手を、汚すことが出来たの?
その程度の、…――覚悟、だったん?
(106) 2012/11/12(月) 00:39:29[水流れる柱]
[そこまで言って、けらっと笑う]
ちげーよな。
とは思ってんぜ。
ただねーちゃんは、すっげー欲張りなんだなーと。
ヨシアキのにーちゃんと一緒でさ!
そういうあたり、おにあいだよなっ。
[無邪気に二人を交互に見て、
…すっと笑みを引く]
だけど、かみさまだってきっと、全部は無理だ。
選ぶことも、大事なことだとオレ様は思うぜ。
(109) 2012/11/12(月) 00:41:11[水流れる柱]
それに、クルミのねーちゃん。
コハルのねーちゃんと約束してたじゃん。
あれはいーの?
無視して、いいん?
[最後に問いを添えて、こてりと首を傾げた]
(110) 2012/11/12(月) 00:42:58[水流れる柱]
[ナオの返事と、それっぽい顔>>100を見て、
ぷっと破顔する]
その顔! やべ、ソラのねーちゃんらしー。
[驚くでもなく、困るでもなく。
まずけらけら笑った]
ソラのねーちゃん、元気そうだなー。
いや元気ってのもなんか変だけどっ。
こう、かわらねーって感じ。
[11thの方向へ、ぱたぱた手を振ってみた。
それは、もうすぐ失われてしまうものかもしれないけれど。
けれど今ここに在るのは、なんとなく良かったと思う。
…なによりも、クルミとヨシアキにとって]
(115) 2012/11/12(月) 00:49:29[水流れる柱]
そっか、いんのかー。
[ぐるりと見回す。
その中には、当然0thの姿もあるのだろう。
自分が手に掛けてしまったひと。
でも、後悔はしてないし、謝りもしない。
自分は何度でも、生き残るために
きっと同じ行動をするから]
(116) 2012/11/12(月) 00:51:29[水流れる柱]
[不思議空間をゆらゆらと歩いて、
ゼンジの水柱に辿りついた。
空いているスペースに、ぽんと足を乗せて割り込む]
よっ。ゼンジのおっちゃん。
おっちゃんは、どーすんの?
[なにやら考え込んでいる相手>>111を
至近距離で見上げてみた]
(120) 2012/11/12(月) 00:55:14[水流れる柱]
[ソラの仕草>>119はもちろん見えない。
けれどなんとなく、空気が動く気配がした…気がする。
こういうものは気のせいでもいいのだ。
そうだと、感じたらそれが事実なんだと思う]
ソラのねーちゃんはきっとさ、
オレ様を不当にもテントに連れ込んだから
バチがあったんだと思うぜ!
[びし。と指差してから――冗談を払い、けらっと笑う]
ばーーか。
独りで、突っ走って、頑張りすぎだっつーの。
まっ。オレ様にはかんけーねーけど!
[ヨシアキの悲痛な叫び>>4:45が、まだ耳に残っているから。
なんだかちょっとだけ、唇を尖らせた]
(126) 2012/11/12(月) 01:11:31[水流れる柱]
あのさ。
クルミのねーちゃんが一番望んでることを
選べばいーんじゃねーのかな。
なんつーか。
ねーちゃん、ちっと無理してるよーに見えるもん。
未来を全部選ぶことは出来ねー。
だからこそ、…そん中で悩んでさ、苦しんでさ、
選んだ未来こそが、
大事なんじゃねーかな。
(134) 2012/11/12(月) 01:28:01[水流れる柱]
あー、やっべ。
慣れねーこと言ったら、こう、なんか。
[背中がむずむずする、と真顔で呻いた。
ちなみにカボチャ絵日記は役目を終えた…筈なのだが、耐えかねて思わず笑い出しやがった。
ぺちんと叩いておく]
へへー。ヨシアキは、残るんだっ?
どんな世界作るん?
[残ると宣言したヨシアキ>>130に視線を向ける]
(135) 2012/11/12(月) 01:35:12[水流れる柱]
ああ。確かにそーだなっ。
[残された世界を守る>>139――それは、手の届く範囲で仲間を守ろうとして、ゲームを全うしたヨシアキの姿勢と同じもの]
…でも自分の世界はいーのか?
[心残りはないのか、と目線で問いかける]
(143) 2012/11/12(月) 02:02:07[水流れる柱]
[聞こえたヨシアキの本音>>142に、
…ふと。この世界を見回して]
…新居?
[そんなつっこみが、つい口をついた]
(145) 2012/11/12(月) 02:07:59[水流れる柱]
[ヨシアキに言われて>>140、少し考え込む]
…守れたけど、守ってねーかも。
だって、変わっちまったから。
[けらっと笑う声には、少しだけ苦笑が滲む。
ゼンジの言う通りに、オトナを拒否して殺していたら。
世界は元のままだったろうか。
例え自分が変わりかけていたとしても、
戻ることは出来ただろうか。
…だが、それはもう全て仮定。
選ばなかった未来のカタチ。
選んだ結果が、“今”だから――…]
まあ、でも。
いちおー残ったことは確かだしなー。
[そこは、しっかりと、受け止めておく]
(149) 2012/11/12(月) 02:36:23[水流れる柱]
オレ様はかみさまなんてめんどーなもん、いらねーし。
…――戻るぜ。
戻って、
変化してゆくオレ様の世界とともに、生きる。
[小さな拳を握り締め。
どん、と自らの小さな胸を強く叩いた]
(150) 2012/11/12(月) 02:37:58[水流れる柱]
[かみさまのにっきは役目を終えた。
でも。
見なくたって、伝わるものは――ある]
(*1) 2012/11/12(月) 02:42:47
(*2) 2012/11/12(月) 02:43:45
[ヨシアキとクルミの手が、
互いに互いを選び掴み取るのを――…
未来を、選択したのを。
デンゴは実に楽しそうに、けらっと笑って*眺めた*]
(156) 2012/11/12(月) 03:58:38[水流れる柱]
9th デンゴは、レス終わりー。おーやすみー。**
2012/11/12(月) 04:03:28
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/12 04:03)
[頭に優しく触れた扇子>>157に、ゆると顔をあげた]
…――選んでなかったら、アンタを殺してたよ。
日記の通りにな。
[口の端をあげて生意気な顔を浮かべる]
(250) 2012/11/12(月) 22:23:51[水流れる柱]
[が、すぐにくしゃりと相好を崩した。
眉が少しだけ下がる]
でもオレ様の世界には、もうオトナはいねーから。
すぐオトナと一緒に生きることにはならねー。
…止まっていた時間は動き出して、
オレ様たちはいずれ子供ではなくなる。
だから――…
オトナと生きるっつーか。
オトナとして生きる、なんだろなー。
ま、どーなるかは、戻ってみねーとわかんねーけど!
なにせ未来は、これから作られてくんだものなっ。
[けらっと笑う。
もう、日記は何も言わない。自分の足で歩くのだから]
(251) 2012/11/12(月) 22:25:11[水流れる柱]
ゼンジのおっちゃんが言う世界は、
オレ様にはよくわかんねーけどさ。
ちっと、セイジのにーちゃんが言ってんのと似てんのかな?
いろんな世界からいいもん集めて作った世界。
全てのいいもんが重なった世界?
[小首を傾げて]
(252) 2012/11/12(月) 22:26:21[水流れる柱]
…たださ。
いいもんばっかり、じゃなくていーとオレ様は思うんだ。
[それは、先程聞こえてきたセイジの描いた世界>>64への応答でもあったかもしれない]
だって、きれーなもんばっかだと、汚したくなっちまうもん!
子供はさ、綺麗なガラス玉も好きだけど、
泥ダンゴだって宝物なんだぜ!
どんなもんにも、いーところはあるさ。
だから、おっちゃんが、そーいうの全部まぜこぜにして
なんか作るんなら。
それはそれで、おもしれーって思う!
ヨシアキが目指すのとはまた違う、
新しい世界のカタチなんじゃねーの。
(253) 2012/11/12(月) 22:28:13[水流れる柱]
オレ様はさ、
ヨシアキのこと、まだ完全には認めてねーし!
[まあ、覚悟を持って手を汚しはしたけど]
相変わらず、誰も彼も大事といってふらんふらんしてっし。
[まあ、クルミを一番と選んだみたいだけど]
二人きりで残すのさ、ちっと心配でもあるんだよなー。
[うんうん。と腕組して訳知り顔で頷いてみる]
(260) 2012/11/12(月) 22:43:31[水流れる柱]
だからゼンジのおっちゃんが、
お目付け役?ぽく残るんでもいーと思うけど。
やりたいことあるんなら尚更なっ。
…――でもおっちゃんさ、
かみさまじゃなく、
もっと世界に揉まれてもいーかも。
[次いでちらっとゼンジに視線を上げて、
悪戯っぽく笑った]
(261) 2012/11/12(月) 22:44:07[水流れる柱]
上から見下ろすんじゃなくてさ。
混じって遊んで足掻くのも、きっとたのしーぜ。
おっちゃんが慌てふためくの、
間近で見ることが出来ねーのは、残念だけどな!
[けけけっと軽やかに笑って。
とん、と距離を取った。
中央の神が割れる。
…もう、終わりの時間は、迫っている]
(262) 2012/11/12(月) 22:44:32[水流れる柱]
[セイジが獣に変わり、その姿が球体へと駆ける>>211
擦れ違いが産む背中は、
階段で8thが1stを追い越した時>>3:269を
何処か連想させるもの。
けれどあの時と違うのは、
それが互いの描く世界をぶつけあった結果ということ。
ゼンジの言う葛藤>>264が、
此処にもあったということなのだろう]
(275) 2012/11/12(月) 23:09:40[水流れる柱]
[振り返る獣。
セイジの意思強き眼差しが――確かに其処にあった。
彼は、往くのか。
それとも、還るのか。
…分からないけれど。
選んだ未来は、世界は、彼だけのもので。だから]
じゃーな!
お互い、これからも生き抜こうぜ!
[何処へ向かうにせよ。
彼が彼らしく生きていけばいいと、思う。
あのカッコイイ獣の背中、
ちょっと乗って見たかったな…なんて。
場違いな子供心もちょっぴり、浮かんだけれど。
…それはひみつのおはなし。]
(276) 2012/11/12(月) 23:11:37[水流れる柱]
うん。否定してたって感じかなー。
[ゼンジ>>267に頷いて、
それから続く言葉に、ああと口元を綻ばせる]
そういやおっちゃん、最初に大人子供だって言ってたっけ。
[ほんの数日前>>0:217のことなのに、
なんだかずっと昔のことみたいだ]
――…なら、おっちゃんも
好きなものを忘れてないんだな!
[無邪気に笑いかけて、保証に嬉しそうに頷いた]
おう! まかせとけ!
(284) 2012/11/12(月) 23:35:04[水流れる柱]
[ゼンジの世界の話>>269には、彼の予想通り、
鼻の上に皺を寄せながら怪しく頷いている。
ただ最後の言葉に、にっと笑みを浮かべて]
ほらっ。
でもそーいうこと言うってことはさー。
今はゼンジのおっちゃん、
自分の世界に興味あんだろ。
もう、無関心じゃねーじゃん。
おっちゃんも、変わったんだ。きっと。
(285) 2012/11/12(月) 23:44:16[水流れる柱]
うんうん、なるなる。
[安請け合い>>274して、ぽんと自分の小さな胸を叩いた。
ここでやったことが、
ある意味悪いことなのは知っている。
でも生きることを、悪いことだとは思わない。
そのために足掻くことを、悪いことだとは思わない。
生き物の世界は弱肉強食。
失われるものがあるから、世界は輝く]
(290) 2012/11/12(月) 23:45:47[水流れる柱]
[マシロの視線がこちらに向く>>245
別れは簡素に。それで充分だ、と思う。
最後。殺さなかった相手。
生き抜く先を見てみたいと思った相手。
異なる世界に居る以上、
直接は、勿論無理なことだけれど]
ああ。マシロのねーちゃんも元気でなー!
[遠い空の向こうで、彼女は強く生きるんだろう]
(296) 2012/11/12(月) 23:54:11[水流れる柱]
オレ様は…――
[ゼンジの声>>246に、僅かに目を伏せる。
幸せな国。
血と死に塗れたこの手が、掴むものはなんだろう。
ヒトゴロシの罪びとの子供たちが、
見上げる明日は何処だろう。
けれど、世界に戻ったら。
飴の雨は止んで、
ハロウィンは悪霊を追い出して、
世界が変わる目覚めの朝がやってくる。
何が幸せか、探すのはこれから。
大人になるまでには――どうやら時間があるらしいし?
だから、そう。…だいじょうぶ。きっと。]
(300) 2012/11/13(火) 00:10:18[水流れる柱]
[顔を上げれば、ゼンジの笑みが視界に入る]
へへっ。 幸せな世界に、“する”さ。
オレ様が、引き寄せて みせる!
(301) 2012/11/13(火) 00:10:45[水流れる柱]
ゼンジのおっちゃん!
ヨシアキ!
…――会えて、良かった。
[カボチャの絵日記を最後に開いて。
一言。囁くデンゴの顔は、棒人間ではなく…
満面の笑顔で描かれた。
それが、一番さいごのページ。]
(*4) 2012/11/13(火) 00:19:59
じゃあな!
[もうその場に残っているのは、
神を選んだヨシアキとクルミ、
そしてゼンジの姿くらいだろうか。
これ以上の行き先は見なくていい。
…信じているし。
自分の生きる場所は自分の世界と、
最初からそう決めていたから。
手をぶんぶんと大きく振って。
けらっと笑った普段着の笑顔のまま――
デンゴの姿はふつりと、この世界から*消えた*]
(307) 2012/11/13(火) 00:20:53[水流れる柱]
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