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と、いうわけで、でませう。
何はともあれ、お疲れ様でしたっ!
一先ず灰雑談解禁しつつ、オチ方向考えます、はい。
……いや、うん。
初回の結果が結果だったからなぁ……あるかとは思ってた、け、ど。
ラ神……。
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結城せんせはお休み、おやすみ。
まー、前回の風の音の時も、あと1日ー! って叫んだけど、ね、うん。
と、とりあえず、あれだよ、うん。
ふぁもさん、来てくれてありがとーーーっ!
って、叫んでおく。
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あ。
香月さんと和泉さんは一回同村してるぜぃ、と横槍しとくよw
さて、真面目に考えねば。
ここでの選択が自分の未来に直結するんだよなぁ、俺。
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寝た人はおやすみ、の、眠いひとは寝るんだ!
と、叫びつつ。
とりあえず、自己回収まではできたんで、さくさく落としますよー、と。
[結城に答えつつ、また木に寄りかかる。
自分の内に響く不協和音、相反する何か。
それは、木に接していると少しはっきり、感じられて。
今、寄りかかっている木が、ふたつにひとつで揺らいでいるのが微か、感じられた]
…………。
[ぼんやりと、見上げる梢。
そこに若緑と濃藤紫があれば、それは、子供の頃によく見ていた光景と重なるのだけれど]
……なんて、言うか。
寂しいよ、なぁ、これ。
(……でも、なぁ)
(どっちか選ぶのって、怖いよ、なぁ)
(……俺も最初に選んだ時、すっげぇ怖かったもんなぁ)
[ふたつにひとつ、どっちを選ぶか。
最初にその岐路に立たされたのは、まだ幼い頃。
裏山で遊んでいて、最初の発作を起こして倒れて。
遠くの病院に入院するか、それとも地元で療養するか。
周りが前者を選ぼうとする中、自分は地元を離れるのは嫌がった。
発作は苦しかったし、真面目に死線を彷徨った、けれど]
……いたくたって、きつくたって。
それでも、選びたいものって、あるんだよなぁ。
[ぽつ、と呟く。
それは、今の自分にも向いているもの]
……こわいけど。
なんとかなるかも知れないんだし。
やりたいよーに、やっても、いいんじゃない、かな。
[なあ? と。
同意を求めるように、首を傾げる。
傍で見ている二人には、多分、意味の通じない言葉と仕種だろうけれど]
……ちょっとだけ、さ。
がんばって、みよーぜ?
[へら、と笑う。
内に響く不協和音が大きくなって、それに自分の脆い部分が共振して、ちょっとヤバい事になっているような気がするけれど、そこは見ない、見ない。
……いや、見ない、で済む事態じゃその内なくなるわけだが]
[さわり、と。
風もないのに、枝が揺れる。
頷くようにも見える動きに、また、少し笑った直後]
……っ!
[鎮まる不協和音と入れ替わるように、違う不協和音が発生して、息が詰まる。
反射的に体を丸める仕種は、多分、結城は見知っているもの。
呼びかける声はどこか遠く、それに返す言葉は]
……逃げない、よ。
[やっぱりどこか、意味の通らないもので。
それに同意するように、また、木の枝が揺れた。*]
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と、こんな感じで、螺子さんは咲かせる方向に動きます。
……地味にらいふぽいんと削ってるのは、まあ、くろねこくおりてぃ、ってことにしといてw
[ダメです]
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とりあえず、ここまで書いて、と。
後は、鍵さん組にも来てもらわないと、兎が出れんので、停止しておく、よ。
そしてさすがに寝ないと辛いんで、倒れますにゃー。
エピ中はずっと休みだから、動くのはどうとでもなるっ!
というわけで、おやすみなさい。
[ちまいくろねこ、土鍋にぱたり。**]
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[気が付いたら、かつおぶしが入っていた]
[しかし、蓋もされてり!?]
[ちまいくろねこはにゃーにゃーかりかり]
と、お約束をしつつ、おはよーございます。
[らいふぽいんとへの突っ込み は わらって おく !]
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