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[[6時間前]、あたしは[村長さんち]で、[告げ人 アン]さんと[子役 ルリ]さんが、[宇宙の秘密を知ってしまった。]のを見たの。]
ってあたしじゃない!!
[ルリは台本を床に叩き付けた。
台本は<38>m飛んで、
[若手芸人 ダンケ]さんの頭の上に落ちた。
[3時間後]の話。]
[その後わたしは[伝説の樹の下]にいる[若手芸人 ダンケ]さんの所へ行き、ソラさんの重ねている箱をちょちょいと突いたの。
[3時間後]の話。]
[[トイレ]から無事帰還したわたしは、[告げ人 アン]が[カカシの隣]で[嘘がつけなくなった。]のをハラハラしながら眺めている。]
台詞「待って! そんなところに行っちゃ駄目ぇ! あたしを置いていかないで!」
夢の国はトイレに繋がっていたんだ…。
[上空を眺めているレンを[衣装係志望 ビセ]と一緒に[24時間前]間眺めながら]
ってこの台本の台詞が、なんだかかみ合わないんだけど…。
ま、良いか。オーディションに受かったらそれで良いんだし。
[[村長さんち]辺りでうろうろしているらしい[寒がり レン]と一緒に、偶然見かけたヒナへぶんぶかと手を振ってみた。]
こんにちは! お姉さんもオーディション受けに来たの? あたしもねぇ、オーディションを受けに着たんだ! [「家政婦は見た」状態になった。]役を取るために!
[ルリは[トイレ]にいる気持ちで、ヒナににっこり微笑んだ。]
[ルリは挨拶はするが、悶々としている様子のヒナの頭の中を想像した。
きっと[カカシの隣]で[宇宙の秘密を知ってしまった。]状態になりながらも、[衣装係志望 ビセ]として[10年前]から[カカシの隣]で[しりとりでしか会話が出来なくなった。]方が良いのではないかと考えているに違いないと思った。]
…お姉さん、悩んでる?
うん! あたしもオーディション。
じゃぁ仲間でライバルだね!
[屈託の無い笑み]
そう? でも家政婦は見たは、小さい頃からの憧れだったんだぁ。
お姉さんはどんな役が良いなって思ってるの? [卵を産んだ。]役?
[手にいっぱい飲み物を抱えて帰ってきたワカバに気付き]
ワカバおねえちゃん! ありがとう!
あ、ところで[3時間後]から[せつなさの名手になった。]状態になっていたって聞いたけど大丈夫だったの?
[こてんと首をかしげながら尋ねた。]
コーヒー…大人の味ぃ…。
ねーねーお姉さん、お姉さんのジュースとあたしのコーヒー交換してくれないかなぁ?
今ならおみくじつきみたいだし、このコーヒー。
[ヒナに近づきコーヒーを差し出した。]
[悩んでいないというヒナに、再びにっこり微笑んで]
そう? ならよかった〜。
よきライバルが何か悩んでいて、その結果オーディションで力を発揮できなかったら悲しいもん。
[とは言うが、首を横に振る姿を見ながら、
やはり[次の1000年]から[村人]として[カメハメハが出せるようになった。]しながら、[子役 ルリ]として振舞っていた方が、[自分探しの旅へ行ってきた。]役としては良かったのかと、悶々と悩んでいるのではないのかと勝手に想像してみたりした。]
割り振られた台本、よっぽどおかしかったのかなぁ…?
[ほつり。独り言。]
あれ? 卵を産んだ役ってなかったっけ?
[問い返されると逆に問い返し。
返ってきた答えに子供の想像力は逞しく、[天袋]でゴロウマルが天袋でピチピチになる演技をしているヒナを思い浮かべて]
…お姉さん、本当にその演技したいの?
[疑問系。
まだカカシの隣で宇宙の秘密を知ってしまった状態になりながらも、衣装係志望 ビセとしてしりとりでしか会話が出来なくなった。方が良いのではないかと子供ながらに思った。]
でも叩く手の合図でいろんな切なさを表現して、ついには切なさの名手といわれるようになったワカバおねえちゃんってすごいと思うよ!
やっぱワカバおねえちゃんは強敵だね〜。だてに[屋根の上]で[丁寧語でしか話せなくなった。]演技をずっとしていた訳じゃないよね〜。
[関心。]
[ワカバに感心しながら、ヒナと飲み物を交換。
こんな綺麗な人が天袋で文字通りピチピチになったゴロウマルの演技の方が得意と言い切ってしまう所がとっても不思議に思えた。]
おみくじ、中吉?
[結果を読み上げるヒナをじぃ〜っと見ながら]
…やっぱりゴロウマルは良くないと思うの。せめて[書斎]で[せつなさの名手になった。]方が…。
[ポツリ。]
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