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そういえば。
ホントにホレ薬なんて存在するのでしょうかな?
[...はホズミの遺品から「ホレ薬」と書かれた箱を取り出し、裏を見た。]
「青マムシ」
[...は黙ってそっと箱を元に戻した。]
執事国は、昨年末の「大天使村」でお世話になりましたが、恐らく視覚的に柔らかい印象のインターフェイスのせいで、村があんまりギスギスしなくて助かります。(?^^;)
ユーザーのニーズに応えて色々工夫してくださるのもありがたいですね。
オーダーメイドの気分ですな。ふぉっふぉっふぉっ。[殿様気分]
どうもありがとうございます。
む…しかしこの事件はどのように決着したんでしょうなぁ。
密輸計画を察知した…!
というメッセージを隠れ蓑にしつつ、ビジュアル・ロックデュオとして密かに「手のひらの上教」の布教活動に勤しんでいた、ムシュー・クリームパン(バナナ味)とムシュー・ヨシアキ。
しかし二人の活動はやがてソース派とマヨラー派に別れての抗争―ジハード!に取り込まれて行く。
その過程でムシュー・クリームパンの才能に、嫉妬を募らせて行ったムシュー・ヨシアキ。
やがて彼は友に殺意を抱くようになる。
ムシュー・ヨシアキから殺人を依頼され、そしてそこに付け込んだ凶悪犯マドマゼー・偽乳・ホズミとマダーム・黒後家蜘蛛・ツキハナ。
二人の死により、事件は決着するかに思われたが、更にその背後から糸を引くのは、5つの人格をその身に備える、ドクトール・白髭・ドウゼンであった!!
しかしこの事件における、ムシュー・ネギヤの果たした役割は?
姿を現した第3勢力、ケチャップ派!
調味料の最終戦争の結着点は?
手に手を取って、庭園の滝に身を投じた、マドマゼー・偽乳とマッダーム・黒後家蜘蛛。
火サスっちゅーより、昼ドラの生存フラグのような結末、彼らは本当に死んでしまったのか?!
そしてドクトール!
彼は見事に全ての罪から逃亡を果たしたのか!
…まだまだ謎は山積しておりますな…。
ホントに「俺のターン!」になっちまいましたな、スイマセン。
誰か穴埋めてーー!とぶん投げジャーマンしつつ、また夜に。ノシノシ**
>>30 ムシュー・ダンケ
あー…、あの事件。
身近って言うか、勤務先のもの凄く近くでしたぞ。
なもんで掃除のオバちゃんが、スーパーで一同がぞろぞろ買い物する姿見てたりとか、家知ってたりとか…。(;´∀`)
む?ワタシは知らんのですが、そういうRPが流行ってたんですかな?
>>-124 ムシュー・ヨシアキ
なるほど、徹夜でノートに名前を書きまくるのですね。
それで思いついた歌詞なんかもノートに書き付けちゃって、うっこりエキサイトして愛する人の名もノートに書いちゃったりするのですね![ばばん!]
その場合、死因は心臓麻痺ですぞ!!
>>-126
ふむ、それは「東京コミックショー」ですな。
ゼンジー北京は「ハイ! ワタシ中国ハ広島のウマレアルヨ!」と言う人です。
[みなの灰色の脳細胞を無駄遣いさせる作戦。]
>>37
しかし相変わらず素晴らしい歌です。
可憐な赤頭巾の羊飼いの少女。
しかし微笑むと、びっしり並んだ鋭い牙がのぞくような少女を連想しますねぇ…。[しみじみ]
[スタンディング・オベーション中]
ト・レ・ビアン!!ブラボー、ブラボー!!!
しかしせつない、せつないですよ!
スカシカシパンマンは「女性の下着まで透かして見える」らしいのですが、そんなラッキーな能力を身に付けても、一人では盛り上がれないのです!(ぉ
むむ、そして何か黒幕に格上げされたり、ドクトールが【プリンセス・セレニティ・フンドシ】のような可憐な少女に化けてたりしますが、ねもいので今日はこれにて…。
ベルギー人 ピエトロは、黒歴史探偵 ヨシアキのCDを買占め自室へ引き上げた。(転売目的)[栞]
「目玉焼きには塩胡椒派」なのが英国人ぽいんじゃないかと調べてみたら、「塩&酢」なのですねぇ。
…英国人、恐るべし!!
そんなだから「マナーを作って食事作らず」とか言われちゃうんぢゃないかとか小1時間。
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