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[震えるチカの手をとって、目を見つめ返しながら首肯する]
良いよ。一緒に寝よう。
今晩だけじゃなくても、不安なら不安じゃなくなるまで。
大丈夫だから、のんびりいこう。
[どうしたのさ。と心配そうに]
ツキハナとユウキはーどうなるのかなあ。
うむー。ツキハナさんが泣いておられる…。
まあ、大丈夫かな。二人とも大人キャラだし。
うん。眠いなら、もう今日は寝ようか。
[筋力を二倍にする奇跡の新薬『MYO-029』を飲み、
パーフェクトベックになって、眠そうなチカを抱きあげる]
……。
[ユウキとツキハナのやりとりを見て、ちょっと思案]
[二人を見ながらちょっぴり心配してる様子]
……じゃあ、じーちゃんは寝る。
[任せて良いよね? と目でユウキに問う。
それから、ゆっくり茶の間を出て行った。*]
んで、チカが言うことがあるなら、夜かなあ。
爺ちゃんからはあんまり詰め込むようなことはしない予定です。
もう引き出しがないという説もあります!(笑)
撫ですぎて爺ちゃん掌紋消滅しちゃうぞ!
[戸惑いながら、震えるチカを抱きとめる。]
……思い出した?
[何があったのか判らず、問いに答えることはできず]
チカ。チカが向こうで一番怖いものはなに?
どうしよう…。(考え中(笑))
昔のことを聞くべきなのかどうかなんだよね。
悩んでる人を前にしたとき、いつもそこで迷います。
とりあえず、どっちでもシフトできるような振りで探ろう。
向こうが持っていきたいビジョンが見えたら、それを頼ろう。
そういう合図見逃す達人だけどな…!(笑)
[うん。と弱く肯んじて]
そうだね。怖いね。
騙されたり、傷つけられたり、とても怖いね。
[どうしてあげれば良いんだろう、
そう考えながらチカの質問に答える]
じーちゃんは死にたくなかったから。かなあ。
帰宅。猛烈眠い…(よだれ)
んー。どう収束させよう。見えないぜ。
別に収束させなくても良いんじゃないかと思う僕もいます。
村終わっても皆の人生(?)は続くわけなので。
とりあえずよそごとしてこよう。
困ったなー。何といってあげればいいのか。
ごまかしごまかしでずっといる選択肢はないんだよね。
そっちのが辛いから。いや、ほんと。経験上ね。
ずっとあるよ。
[痛々しいチカの様子に、それでも笑ってみせて]
家族。会いたいなら、会いにいこう。
なくなったわけじゃないから。
チカが怖いものからは、じーちゃん達が守るから。
[囁いて、頬を撫でた]
もう言いたいこと(いえること)大体言ったという事実なので割と被っててすみません…(よぼり(笑))
あと「ずっとある」って現物が一生風化せずに残るのかなって意味でなく、もっとスピリチュアルな意味なんだけどずれたかもしれません。
語彙とPTたりない。助けてツキハナさん…!(笑)
優しいの一言ですませるんじゃありません。
[ぺち、と柔らかくチカのおでこを叩く]
良いよ。わがままでよくばりで。
伝えなきゃいけないことのほうが、多いよ。
[ああ、誤解されるかな、と思い。考え、付け足す]
……逃げるのだけはだめだよ。チカ。
爺ちゃんは誤魔化そうとする子にはスパルタだ。
[それ以外はのんびり待つけどね、とにっこり]
「なあなあで色々考えないようにして、形だけのんびり過ごそう」
そんな意味で言った言葉はない。ってこと。
……それ以外は、もう大体伝えました。たぶんね。
チカが決心したらその時言うことがあったけど、今はいいや。
[では写真とろう? と立ち上がって、カメラの前へ]
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