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学生 シンヤは、鍋)・)……他所事してたらひとがふえておる。[栞]
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[鍋入りくろねこがコンロに気づくわけないじゃないか大げさd(]
掬ちゃんは大丈夫か、激走中って(汗。
転ばないよーに、ね!
[※どうやっても下敷きになるタイプです]
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[くろねこ、なんか視点が高くなった、と思ったら、なんかごろごろしてきたΣ]
[果たして逃げられるのかっ。→にげるすぴーど(03)]
……あの時って。
[思い当たるまではそう、難しくない。
しまい込んでいただけで、忘れたわけではないから]
……多分、忘れてない、と思う、よ。
[周囲に揺れる藤の花房を軽く見やってこう返す。
物言いを曖昧にするのは生まれつきの気質のなせる業]
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うにゃうにゃと書いていたら、賑やかになっていた。
来た人こんにちはですよー、と。
は、くろいねこが鍋になるのはいつものことd(待
[背を向けたまま、綴られる言葉は拾い上げた記憶のそれと重なって。
やっぱり、と思いながら、話を聞く]
……あー、うん、覚えてる。
[相槌を打って、思い出す。
少しだけ気が急いていて、先を急いで。
転ぶ音と、泣き声に慌てて駆け戻って。
……女の子が泣いてる時にどうすればいいか、なんて……まあ、今でもちゃんとわかってはいないわけだが、それはそれとして。
横に落ちてた藤の花房の事も気にしてたみたいだから、とそれを拾って]
……思えば、当時の俺って、怖いもの知らずだったなぁ。
[ぽつ、と呟く表情はやや苦笑気味]
『みんな一緒なら、寂しくないよね』って言って。
掬ちゃんの髪に落ちてた藤挿して、一緒に行こう、って言ったんだっけ、確か。
……今だったら、絶対できないなぁ……。
[主に気恥ずかしくて無理だろう、というのは予想に容易い。
でも、『一緒なら寂しくない』というのは、当時の自分の本音で──だから、素直に言えたんだろう、と思う]
……でも、うん。
あの頃、ほんとに楽しかったんだよ、な。
それが、俺の身体のあれこれで壊れた気がして、それがきつかったんだよ、なぁ……。
[拾い上げた記憶の隅で絡まっていたもの。
大人しく治療を受ける気になれない理由がほどけて、零れる。
生まれついての重疾患。
それが簡単に治るモノではないのはわかっているけれど。
少しだけ、もどかしいものが浮かんで、消えた]
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表書きつつ。
豆腐の効果をどうしようかと悩む俺でしたw
まさかその角度から豆腐が来るとは思ってなかったから、なぁ……。
……そして、れべるとかそういうのは気にするものじゃないですよ、って横から突っ込むねこがおります。
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うん、どんなだ、ってなるw<精神的な影響
しかし、振られたネタには受けて立たねば、というのもあるからねっ……!
なんとかひねり出そう、うん。
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うん、中々難易度高いよね……と、ここで呼び出し入ったんで外すよー。
なるべく早めに戻るっ。
[くろねこ、とててて。**]
[振り返る前の表情変遷>>154に気づく事はできない。当然だけど。
振り返りながら告げられた言葉>>155の語調の強さに一瞬きょとん、と瞬くものの。
一筋零れたものの続いた言葉にへにゃりと眉が下がって情けない表情を作る]
そんなに、気にしなくって、いいって。
ちゃんと話さなかったのはこっちもだし。
……自分で自分の身体の事、ちゃんとわかってなかったし。
だから、そこ、謝んなくて、いいからっ。
[ただ、大変な事になっている、という自覚しかなくて。
状況を自覚している今でも──どこか、ふわついて受け入れきれていないのが現状だから]
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ててっ、と投下だけして、も少し離席っ。
ていうか、豆腐の角は違う意味での死亡ふらぐじゃないですかー!
と叫ぶだけ叫んで通過しまーす。**
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