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―学園・教室内―
やっと…終わったぁ…。
あーもう嫌。補習なんかこの世から消えちゃえばかぁ…!
[補習をミッチリ受け、ぐったりとうな垂れていたところに成瀬のクレープ食べたいとの叫びを耳にし]
おぉ〜!リウいいこと言う〜!
いいねいいねっ!
やっぱ疲れた脳には甘いモノだよねっ。
あたしもっ…………もにょもにょーん。
[一緒に食べに行きたい、と。
そう言いたかったのだが、全てを言い終わる前に成瀬が須藤に窘められているのを見て、咄嗟に発言の方向転換を試みた結果がもにょもにょーん。だった]
[須藤が教室から出て行ったのを確認してから、成瀬の方を見やると申し訳なさそうな笑みを浮かべつつ、軽く両手を合わせてみせた。
ほんのりと罪悪感のようなモノを感じていたのだろう]
……って、あ。
例の駅って、もしかして松柏駅の事?
はいはーい!あたし行くよ!
幽霊電車とか超おもしろそー。
ヨシアキも興味あるんだったら一緒に行こうよ。
[視線を成瀬から長澤へと移すと元気に挙手をしながら参加表明をし、誘いの言葉をかけてみる。
そのまま成瀬の方に再び視線を戻して]
リウは偽汽車って知ってる?幽霊電車。
暇だったらリウも一緒に行こーよ。**
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どうも、たまです。
本当はスグルをやりたかったのですが、牛の扱いをどうしていいのか分からなかったのでクルミにしましたw
ハナコって名前つけて愛でたかったけれど、自重したよ!!w
今回は霊能を希望してみました。
確定してくれたらいいなぁなんてww←
とりま狼と狂人以外なら何でもいっすwww
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メモ書き終わった(ふいー
にしても自分のRPの拙さがひどいwwww
すまにゅ…慣れてきたら多分もうちょいマシになるはず…wなったらいいなwww
人狼やんのは黄昏以来だから…大体4ヶ月ぶりくらいか。時が経つのは早いねママン。
今度は初回で吊られたくないよぅwwがんがるwww
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そしてあれだ。
まさかハルきゅんを出してくれる人いると思ってなかったんで嬉しいだ。
ありまとう。ありまとうテンマせんせー!
アイシテラブル。
自分でもほんのり忘れてた父死亡設定まで使ってくだすって本当にありがとうございます←
母ちゃん立ち直るといいなぁ。
テンマ先生ハルヒ母ちゃんの事支えたってね。
死んだらアカンぜよ?ww
どうか生還して母ちゃんの支えになったってくだしあ。
それだけが私の願いです。
By前原ハルヒ(ちょw
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そういえば前回ひつじさん狛枝RPやってくれる的な事いってたけど…(ドキドキキョロキョロ
狛枝が狂気RPとかに降臨する事激しく期待なうww
そしてそろそろおやすむぜ。ノシ
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おぉう…ログが増えてるでぃす。
ちょっくら読み込んできま。
そしてだな、前回気弱系でやったら発言しにくいのなんので今度は元気系目指してみたが、クルミのキャラがとてつもなく薄い気がするなうwwwww
皆しっかりキャラ作りこんでるなぁ…。
何か暗い過去でも設定しときゃよかった。
1、中学時代は苛められっ子だったけど、高校ではそんな自分を変えたくて高校デビューしてみた。
明るめで人懐っこく喋ってるけど、結構無理してる。
2、外面ではいつもにこにこした能天気風に見せかけてるけど、実は内面超絶クール。
本気で人とぶつかるのめんどくさいとか思ってる子。
3、父も母も仕事人間で、ほとんど家を空けており、クルミの面倒はほとんどお手伝いさん任せ。
そのせいか愛情に酷く飢えており、人に好かれる為ならなんでもしようとする。
人から嫌われることが何よりも怖い。
…とか考えてみたけど、メモに「ノリで生きてる能天気娘」って書いちゃったオワタwww
―回想・教室―
あー。いいなー!
あたしもクレープ食べたい!
……えへっ。
[クレープ奢る宣言を耳にすれば、自分も是非ともその恩恵に預かりたいとばかりに、期待に
満ちた眼差しで長澤を見やり、出来うる限りの笑顔を浮かべてみたりする]
んー…面白そうとは思ってるけど、都市伝説って感じでそこまで本気にはしてないからなぁ。
あんま怖くはないかもっ。
もし、汽笛の音が聞こえたとしてもその場から逃げればいいんでしょ?
私部活で鍛えてるから足の速さにはちょっと自信ありなのですです。えっへん!
[成瀬に手を取られれば、子供っぽい笑みを浮かべながら繋がれたその手をゆらゆら揺らしてみたりした]
そうだね、ヨシアキがいるから大丈夫!
ご本人さんも守ってくれるっていってるしね。
泥舟に乗った気でっ、て違った。大船に乗った気で行こー!
[なんて冗談めかして言いながら、教室から出ようとドアに手をかけた瞬間、ドアが自動で開く。
目の前には須藤。あまりにタイミング良過ぎる出没に、驚いて一瞬声が出なかったが気を取り直して]
……わっ!
もーっ、丁度ドア開けようと思ったところにまさかのユウキ先生登場で吃驚したっ!
はーい。今から大人しく帰るところでーす。
ねー?
[悪戯っぽい笑みを浮かべながら長澤と成瀬にこっそりとアイコンタクトを送り]
―回想終了―
―廊下→玄関に向かい中―
[玄関に向かってる途中で、長澤が後ろにいた二人組みに声をかけだしたので、自分もつられて振り返ってみた。
そこにいたのは、大人しそうな女生徒と、私服の男子だった。
さりげなく上履きの色チェックをし、二人の学年を確認する。2年生のようだ。
私服で学園内にいたから卒業生なのかと思ったが、上履きを履いているし、在校生なのだろう。多分。
軽く会釈をしてから挨拶をする]
こんにちはー!
あたし達も今日偽汽車見に行くんですよー。
…って、先輩なんで私服なんです?
一瞬卒業生の人かと思いました。**
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