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えっと……
[しばらく思案顔でいたが、順に手荷物、兎のぬいぐるみ、黒パンがあるのを確認して、問題なし? と首を傾げた。どこまでいったか鼻歌を最初から歌い直そうとして]
……あれ?
[つい、と差し出された帽子に、慌てて頭に手をやる]
ありがとう、助かりました。
[先程ぶつかられた時に落としたらしい。にぱ、と笑って拾い主に会釈すると、帽子を*かぶり直す*]
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こんにちは、たかなしとうごです。あまり接点無い方の村にお邪魔してきんちょーしております。ビバップ好きですが、雰囲気壊さないか心配です。執事国も初めてす。だんぼるアイコンに一目惚れです。ルールがちょっと、楽しみです。狼が狼襲撃になったらどうなるんだろうとか思っているので、あとでもう一度wikiを読みに行ってきます。
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まあ何というか、帽子のせいもあるでしょうけれども、この子、絶対ちっちゃいです。元の肩書き助手だから、歳も若いのかな……なのに指揮者とか、年齢不詳にもほどがあります。
一応以下自分設定メモ。
ちっちゃい(165pくらい?) 持ち物。左腕に兎のぬいぐるみ。帽子。手荷物。黒パン。水鉄砲。多分競技用剣。譜面とか。鉄道は初めてではない……いろんな公演を聞きにいったりしている、と。裏では、貴金属類を盗んだりしてようかな。ちっちゃいから目立たないってことで。
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まあどうなるかはやってみないとわからないですので、未定未定です。しかし、みんな犯罪者なのですよね、そう考えるととんだたぬきっぷりににやにやしてしまいます。
さて、どうにか無事にこなせますように。
>>30
[迷子。と聞こえた言葉に顔をあげる……まあ大概の相手は見上げる背丈だが。口を開こうとして、差し出される帽子にきょとんと瞬きしたら、気づいたように自分の頭に手をやって]
ああ、帽子が「迷子」、ですね。
[にぱ、と笑ってみせる。わさわさと荷物を左手に寄せると、帽子を受け取った]
ありがとう、助かりました。
[白い髭の男の態度に合わせて、せいぜい英国紳士……ではないけれどそれっぽく、帽子を胸に当てて会釈する。左腕に抱きついた兎のぬいぐるみが、動きに合わせてかくんと頭を垂れた]
それにしても、すごい人出です。みんな、一目「女帝」を見に来たのでしょうか、ね?
[視線を蒸気機関車のある方へと向けてから、また、にぱっと笑うと首を傾げた*]
[視線をやった先、人混みと柱や内装の向こうに「女帝」はあるだろう。それから――]
……。
[唇の、ほんの端っこに笑みを上らせて。しかしそれも一瞬のこと]
>>43
犠牲、ですか。
[柔和な笑みで兎と握手している男が言いかけた言葉、反芻してしばし黙したが]
……。
発展に犠牲はつきものだなどとは言いません。ワタシがこの鉄道に出来ることがあるとすれば、乗り続けることくらい、でしょうか。
[独り言めいて言ったあと、男を見なおして]
詳しいのですね。
[訪ねるような、感心するような口調で、ゆるく首を傾げた]
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完全に少年扱い……ですよねー どうしようかなあ、歳、まあいいか、不詳のままで。あ、そういえば、兎は実は爆弾です、とか、考えてました。爆弾魔でも良いかなあとか。悩む(今頃
参加人数が10人超えましたね、わあい、おめでとうございます。
>>47
いろんな、ですか。
[おどける姿に、くすりと笑みをこぼして]
なるほど。だったら興味を持つのも当然ですね。パトロンが、その出資先の動向を気にするのと同じようなものでしょう。だとすると、このまま乗車されたりもするのでしょうか?
[軽い口調に、返す言葉は半ばつられた緩やかな音]
[続いた言葉には、一度、もう一度瞬きをしてから]
……そうですね、ウラジオストックまで行けば早く仲間に追いつけますが。今のは、犠牲の上に立つのなら、それはせいぜい利用しなければいけないな、という意味です。投資したものを無駄にする、それこそ「犠牲」だと思うので。
[その辺は、嘘偽り無い音でもって言って、にぱっと笑う。旅券の入った内ポケットの当たりを手で押さえた]
>>52
お祭り好きですか。なるほど?
[相手の言いようにくすくすと笑いながら。拳を打つ様に、笑みは消さずにぽり、と頬を掻いて]
こう見えても、一楽団の指揮者なのです。あまり気ままにひとり旅というわけにもいきません。
[兎の手を取る男に、というより兎に向かって、人気者だねえ、などと戯れたりもするが。向けられる笑みに、ゆるりと頷いて]
こちらこそ。賑やかな旅路になりそうで、嬉しいです。
では、また、後ほど。
[去る背に、そう、言葉を向けた]
……。まあ、小さななり、は余計です。
[確かに男の姿を見送ってから、半眼になって、ぽつりとつぶやく]
ねえ、ヤナーチェク。
[兎の、名を呼ぶ。ぬいぐるみは、かくん、と首を傾げた]
まったく。
[首を傾ぐ兎にため息を吐いて。手荷物を持ち直すと、列車に向かう]
……それにしても、荷物多すぎです。
[切符を確認するのもいちいち荷物を持ち直さなくてはいけなくて、そこだけはややうんざりした表情で]
……二等車の……
[手続きを済ませて指定の客車を見つければ、早速乗り込むだろう]
[二等車の一室。二段ベッドの上の方を陣取って、その上に手荷物やら黒パンやらあれそれをぶちまけて、ようやく一息]
まあ、まずは一段落、かな。
[もし誰か同室に居ようとも、その散らかしっぷりは変わらないだろう]
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