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なんかみなさん大変そうね。
お大事に! と電波を飛ばしつつ、さて、どうしましょう。
ノープランの上ソロールの王なので、期限が無くのんびりしてしまいそうだ。
しかし、888pt使い切り、青い世界にしてたらカッコいいなぁ。確実に無理だけど。
[やがてやってきた警察の中に見知った顔を見つけると。楽しそうに声を掛けた]
やあグリタ君。相変わらず身なりに気を使っていないのう。
そんななりでは奥さんもニースから帰ってこないだろうね。
[中に居る人物がウミだと知れば、警察の面々は苦々しい顔になるばかり]
どうしたのかのう?
[権利の告知すらせず遠巻きにする警察たちに、空っとぼけた顔で首を傾げた、あと、さも今思い出したかのように続けた]
ああ……。そうだ。わしが捕まったということは、いっそネットでライブ中継でもしたほうがいいのではないかね?
秘密裡に「情報」を得たと思われたら、君たちの身が危なくなるだろうしの。
[ウミの持つ情報は有益だが、その有益さは、つまりある人物にとっての致命的な不利益だ。
殺すことで口を封じることが出来るなら安い。
警察に捕まれば、留置所に置かれれば、何らかの罪を得て刑務所に置かれれば、あっという間に命を落とすだろう。
ウミの特殊さは、きわめて有益な情報を取り扱いながらも、戦争にも革命にも大規模な抗争にも関わらず、のらりくらりと闇の世界を生きぬいていることだった]
ああ。わしがちょっと宿泊した後に「何も漏らしてなどおらん」と言えば、危険は無いだろうがね。
だから、そこの赤ネクタイ──ダンケは銃を使わない方が安全だの。
わしが拘束されている間に命を落とせば、どんな情報を引き出したかと、おまえさんたちが痛くもない腹を探られるぞ。
[平たく言えば、自分の情報を盾に『何も聞かず釈放しろ』と言うことだった。
入口付近に居た若い刑事は、仲間に取り押さえられていた]
いや、何も企んでおらんよ。
ただちょっとばかり、時間をつぶしたいと思っての。
あ……見なかったことにしたい? いや、もう、捕まったことくらいは流れてるだと思うんだがのう。
あまりにも時間が短すぎると、逆に疑われるんじゃないかの?
[もう帰りたいという警察をなだめすかして、ホテルのフロントから、買いおいてあった大福を手土産にゆうゆうと留置所に向かう]
すごいたくさんしゃべった気がするけど、あと644ptもあるぜ! 無理だな。
警察をなだめすかして留置所までやってきたけど、さて何しようか。(またそれか)
なんとなく舞台はヨーロッパ圏なのかなって思ってたんだけど、あちらの警察って、ミランダ警告使うのかしらね。
地上のみんな無事かな。
必死で応援しておこう!
[大福を投げつけながら]
[つぶすべき時間は自分のものではなく警察のものであり。
そして……自分という囮を警察に置けば、何らかの接触を図ってくるだろう]
まぁ、無事でよかったのう。
[さきほどの刑事と同じように、命を狙う輩も多かろうが]
大丈夫。
もう少し時間を稼げば、また外に出られるさ。
[ネギヤにいつもの通りのんびりと話しかけ、高価なスーツにも構わず、どっこいしょと床に腰かける]
どら美がおらんのがさみしいのう。
[膝や肩に慣れた重さが無いことが心細い]
そういえば、ザクロに呼ばれた「スリーピングキャッツ」って複数形なのがイヤだよね。
まぁ1世紀も同じ人は生きてないよねw
思いついた設定を落としとこう。
ウミはウミ一族による世襲制のコードネーム。
本体はどら美……ではないけれど、本部からの連絡を受信するだけの機能を備える。こっちからの送信は出来ない。受信内容は危険察知時をバイブで知らせるか特殊プロトコルによる通信。(ダイイングメッセージのソレです)
通信はオリジナル符号+暗号化されてる。
(暗号文をさらに暗号化してる感じ)
この仕事が終わったらいまのウミは引退する予定。その後は一族の誰かが引き継ぐ。先代はまだ生きてる。
だいたい5〜20年で交代してると考えて、10〜20代目くらい?
しかし、この設定を村で使うとは思えない。
そして、ネギヤ落ち後「落としてやったぞフハハハハー」の方が落としあいしやすかったねぇ。
なんかじいさんのんびりで、和菓子食べながらまったりしてしまったわ。
>>17 そんな平和主義的な方法が。
いまのウミ的には、助けに来た者同士で抗争になりそうな予感が。
やだ。警察出るの怖い。
そして。
>>16 >>19
目論見なんてないwww
しかし、目論見を期待されてるなら応えたいけど。さて。
個人的にブラックキャットに金と人でを出している「あれ」は国家元首とかの表向きの権力者より、裏社会の何かを想像させるんだよね。
そして、ブラックキャットを警察が狙うのは何故だろう。
そういうものは軍とか情報部とかの方が納得が行く。
敢えて警察な理由って何なのだろう? ウミとしてはそこが気になるので己を囮にしてみた? みたいな?
まぁ。
私の知識なんて、ハリウッドアクション映画なんですが。<納得が行く
どうしたものかしら。
どういう目論見なんでしょうね。ウミさん。
私が知りたい。
ほう?
尋問──かね?
[しばらくの後、ウミに呼び出しが掛かる。
用心するそぶりすらなく廊下に出ると、わざとらしく手錠すら掛けられていない両手をぷらぷらとさせて刑事に嫌な顔をされる。
そうして連れて行かれたのは、その建物内で一番立派な部屋──警察署長室だった]
ブラック・キャットを狙う理由?
そうさのう。
約束通りワニをプレゼントしたのに、白猫を贈られたから、かのう。
[すわり心地のよい本革のソファに悠然と腰かけ、答えるのは歌詞通りの人を食ったもの]
むしろ、わしは──お前さんたちがブラック・キャットを狙う意図を知りたいのう。
そちらの方がよほど面白い。
[入るときに確認した。
厚い壁、二重窓。
恐らくここはセキュリティの一番高い部屋だろう]
ブラック・キャットが何なのか、どうしたらいいか、悩んでおるだろう?
だから敢えてわしらが手に入れるまで監視しつつ妨害をするふりをしている。
それは──に関係があると、わしは睨んでおるよ。
[口にするのは仲間の名前**]
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