情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
んで、チカが言うことがあるなら、夜かなあ。
爺ちゃんからはあんまり詰め込むようなことはしない予定です。
もう引き出しがないという説もあります!(笑)
撫ですぎて爺ちゃん掌紋消滅しちゃうぞ!
[戸惑いながら、震えるチカを抱きとめる。]
……思い出した?
[何があったのか判らず、問いに答えることはできず]
チカ。チカが向こうで一番怖いものはなに?
どうしよう…。(考え中(笑))
昔のことを聞くべきなのかどうかなんだよね。
悩んでる人を前にしたとき、いつもそこで迷います。
とりあえず、どっちでもシフトできるような振りで探ろう。
向こうが持っていきたいビジョンが見えたら、それを頼ろう。
そういう合図見逃す達人だけどな…!(笑)
[うん。と弱く肯んじて]
そうだね。怖いね。
騙されたり、傷つけられたり、とても怖いね。
[どうしてあげれば良いんだろう、
そう考えながらチカの質問に答える]
じーちゃんは死にたくなかったから。かなあ。
帰宅。猛烈眠い…(よだれ)
んー。どう収束させよう。見えないぜ。
別に収束させなくても良いんじゃないかと思う僕もいます。
村終わっても皆の人生(?)は続くわけなので。
とりあえずよそごとしてこよう。
困ったなー。何といってあげればいいのか。
ごまかしごまかしでずっといる選択肢はないんだよね。
そっちのが辛いから。いや、ほんと。経験上ね。
ずっとあるよ。
[痛々しいチカの様子に、それでも笑ってみせて]
家族。会いたいなら、会いにいこう。
なくなったわけじゃないから。
チカが怖いものからは、じーちゃん達が守るから。
[囁いて、頬を撫でた]
もう言いたいこと(いえること)大体言ったという事実なので割と被っててすみません…(よぼり(笑))
あと「ずっとある」って現物が一生風化せずに残るのかなって意味でなく、もっとスピリチュアルな意味なんだけどずれたかもしれません。
語彙とPTたりない。助けてツキハナさん…!(笑)
優しいの一言ですませるんじゃありません。
[ぺち、と柔らかくチカのおでこを叩く]
良いよ。わがままでよくばりで。
伝えなきゃいけないことのほうが、多いよ。
[ああ、誤解されるかな、と思い。考え、付け足す]
……逃げるのだけはだめだよ。チカ。
爺ちゃんは誤魔化そうとする子にはスパルタだ。
[それ以外はのんびり待つけどね、とにっこり]
「なあなあで色々考えないようにして、形だけのんびり過ごそう」
そんな意味で言った言葉はない。ってこと。
……それ以外は、もう大体伝えました。たぶんね。
チカが決心したらその時言うことがあったけど、今はいいや。
[では写真とろう? と立ち上がって、カメラの前へ]
たぶん、簡単な話だよ。
じーちゃんは“千年かけて幸せになろう”くらいの心意気だよ。
みたいな話? かな?
[くすりと笑って、ツキハナの指示通り、並ぶ]
[よくわからなそうな顔が申し訳ない。照れ]
きっと、驚くほど傍にいるよ。
じーちゃんはね。出会いは運命だと思う。
だから、何回繰り返しても、どこかで、会える。
[嘘じゃないよ。と根拠なく自信ありげに言った]
だから、ばーちゃんにもう一度会いたくてずっと待ってた。
という設定だった。ような気がする。
でもいつもどおりボツ設定なのか生きてる設定なのかも決めてない。決める気もない。
そんな無責任なプレイスタイルです。ひひひ。
しかし疲れた……。(笑)
五日って長いんだな。そして人手不足です。
癒し系キャラが序盤にお亡くなりになったのが痛かったね。
もう今日とか目しょぼしょぼする始末です。うとうと。
悪臭台詞爆弾でみんなを気絶させたあと、
全員河にぶちこもうと思ってね……。
[きらりと歯を光らせながら、ユウキに軽口を返す]
まあ。もしそのときが来たときのために、
魂で覚えておいておくれ。
[次に会う時は、爺ちゃんはカバとかかもしれないけど。とか]
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了