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うん…変な感じ、は、するけど…これくらい大丈夫、だよ…!
ユウキが頑張ってくれてる、から…ルリも、頑張る。
よく考えたら、さー…ルリの中、いっぱい見られちゃってるのよね。もし、恥ずかしい思い出の記録、とか…突然出てきちゃって、も、笑っちゃ、いやよ?
[負荷のせいか喋り方がぎこちないが。心配してくるユウキに、いたずらっぽい笑みを返す。]
おまもり…!
あり、がと…!ハツネ。
[にっこり笑い、解析の妨げにならない程度に腕を動かして、ブレスレッドの石をその手に受け取った。]
う、ん。ルリ…頑張る。
[ユウキを安心させるようににっこり笑うと。
ここが正念場、と言わんばかりの真剣な表情になり、最後の層の解析に集中する。]
院長候補。
・若いところでフユキ。
・自分の好みを突っ走るならばヌイ。
・年齢的にこれくらい?ってところでチグ。
・ワ○ミーズハウスっぽくピエトロ。
・大穴、ベック(もちろんオプションの薔薇つき)
さあ、どれにする!?
おおっ、今、どーなってるんだろ。わくわく。
ルリ、空気中のウィルスにやられちゃってずるずるずびずば風邪モードでうふふーあははー頭がまわらない〜♪
[くるくるくる回りながら読みっ]
ありがとう…!(感涙)暖かくして大事にしますー。
コンピューターおばあちゃん室…!そっか、もうそんな古いのか…(軽くショック
だ、大福は渡さないーーー!
[大福死守のポーズ]
らぶらぶのじゃまま、しないです、まる。
[まるでうたた寝をしているようだ。
ワクチン実行中の副作用的なものなのだろうか、時々寝言のように記憶が音声再生される。]
護衛機能、凍結してもいいって本当?え、院長…本当ですか、ルリがピンチになったらそのバラをしゅっと投げてと華麗な登場をキメて助けてくださるのですか、ルリ感激ですー…――
ルリもみんなの家族―――うん、ルリおねーさん…!――
――イヴのおかげで高度に表現できるようになったんですけどね。でも、ルリはイヴの子になる前にもココロが宿っていたようなそんな気がするんです。イヴの子になった時にルリ、突然泣いちゃったでしょ。院長達とずっと一緒にいた記憶に宿るココロが一気に溢れてきたからって、そう思うの。おかしいと、思いますか?…………院長も、そう思ってくれるんですか?嬉しい――――
[本当に寝言のように再生されるその記憶は、大切な思い出のようだ]
[うたた寝から目覚めて。]
んー……っと!
[軽く伸びをする。そして、目を覚ますように数回瞬きをして。]
ユウキ、ウィルス駆除、終わったみたいだよ。
変な感じは全然なかったよ。だから、ハツネとオトハに使っても大丈夫のはず。ユウキのおかげだよ!
……あれー?
[ユウキとオトハの周りの介入してはいけないような空気を感じ取って]
…よーし。ルリはとりあえず甘いものでも食べとこうっと。
あ。そういえばルリまだ開きのままだった。配線変だし。エネルギー変換うまくできるかな。でなけりゃ大福、どこに消えるんだろ。
…まぁいっか。どーせメンテナンスに来てるんだし後で直してもらおうっ。ついでに身長もよねー。
[目の前に置かれていた大福を手に取り、食べながらのんびりと窓の外の雪景色を眺めた。]
ハツネおめでとう!ルリも頑張るー。
ベックが『ちゃらら ららららっらっら〜♪』と某仮面的なBGMで助けてくれるのですよ!
といったところで時間が!!
えっとー、えっとー、一言じゃ表せない!とにかく楽しかったです!
みんな大好きあいしてるーーー!!
ありがとうございました♪
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