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[珈琲に砂糖を(05)杯加えて、飲み始める。突き飛ばされた件については、しっかりと<23>倍返しした後で]
人手不足ってゲームなの。
こんなに親戚まで集めてどういうつもりよ、あの腐れオタク。
[説明画面を睨み付け、支給された携帯を受け取ると操作してみる]
なにこれ、電波全然ないっぽいんだけど。
常備薬…と[背高 ンガムラ]でも分かる人狼ガイドブック?
[仕方なくベッドでガイドを読み始めると軽快な着信音]
なんだ、部屋ならメール入るんじゃん。
しかしまたレベルアップとはふ…っ
っっキモイ!なに考えてんの!
[どこかの部屋でも声が上がるのを聞き、食堂へ]
これ、皆さんのところにも…あれ、電源落ちた。
ペケレ姉さん、なにその変な生き物。
役職ってのは、これね。
箱にはこれと一緒に薬っぽいのが入ってたけど、みんなの部屋にないの?
[珈琲に砂糖を足しつつ、ガイドを開いて役職説明と睨めっこ。徐々に眉間に縦線]
…。
ばっくんがゲーム詳しいし、それに従っておこう。今日は私の役職は秘密ってことで。
…ってそこ、出てくるなり人をロボコップ扱いしないでよ!
[塩の変わりに手に盛っていた砂糖を盛ったスプーンを投げつけ]
ゾウサクおじさんそんな趣味が。
うひぁ…!チーカーノーン。
あー、なんかどっと疲れた。
誰でもいいんじゃないですか。
これっていう情報もないし。ねぇ?
[腰掛けると珈琲を手にとり一口]
できれば、そのへんてこな生き物に投票したい。キモイから。
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