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>>-35 コーネ
変態貴族に夜伽…!w
どんなエピソードになったのだろうか。
そしてコーネリアスは確かにヒロイン役向いてそうな。
殴りかかられてるけど。
>>-126 コーネカーミラ
一瞬何かと思ったらカーミラ君かね!
香りづけは構わんよはははは。
おかげでこちらも方向性が手に入ったようなものだからね。
そういえば消える瞬間書いてなかったな。
エピでも書いていいんだろうか。
面白そうなランダム多いから少し実験。
[修道女 ステラ]が[レミントンM31]を持って、[伝説の樹の下]に居るはずの[流され者 ギルバート]を、[Tシャツにかえるがくっついた]。
素晴らしく意味不明な状況だね。
ステラ殿がレミントンM31持ってカエル追いかけてたら、私のTシャツにカエルがくっついたのだろうか…。
〜〜〜〜愉快なランダム さっきから〜〜〜〜
ランダムが豊富で面白いな。
>>-195 ハーヴェ
ハーヴェイは飛びかかった描写無かったよね。
二人に飛びかかられたらなんかただのリンチっぽいけど。
本来は回想じゃなくてリアルタイムにしときゃよかったのよな。
悪役発想をもっと早くに出来ればよかった。
処刑で怒ってたのはそ う い う 理 由 か ! w
え、じゃあ私は生前御主人様に仇名していたのか。
きっと白印象得る為に狼っぽい人に投票したら吊られてしまったに違いないねはははは。
>>-201 メイ
「全く新しい〜」使われた!
しかしそれは戦闘術としてはすっごい平和な物になってるような。
硬焼き煎餅を思いっきり投げれば意外に痛い気がする。
>>30 ヒュー
何 か 始 ま っ た
ランダムはどうやら銃火器ばっか?
個人的には近接武器も出ないかなと思ったり。
フランベルジュとか十手とかグラディウスとかレイピアとか鞭とかドリアンとか。
それよりも、ランダムストーリーが面白そうだちょっと考えてくる!
>>-185
――そこは歴史ある学園の中。由緒正しい生徒が通い、年月が刻まれた校舎や教会が立ち並ぶ校内。
男子生徒は規則正しく爽やかに。女子生徒は清楚で淑やか花々と。
…だが、例え歴史のある学園だろうとそれらは全て人間の手に依る物。
校庭の隅に…其れは在った。
一目見れば意識の底に植え付けられる程の巨大さを誇る、圧倒的な…樹木。
それらの威風堂々たる自然の姿には人工物など吹けば飛ぶような物。
そして樹木にはある伝説があった…。
曰く、樹木の下では 合 体 が出来る、と。
…ある時、校内に不法侵入した男を、警告と撃破の意味を持って、
レミントンM31ショットガンで武装したシスターが追いかけていた。
男はひたすらに逃げるが、校内の勝手知ったるシスター。
徐々に追い詰めてゆき、気づけば伝説の木の下。
疲れ果てた男は、木の根に躓き、丁度居た蛙をつぶしてしまう。
そして伝説が発動し―――Tシャツに蛙が合体してしまうのだった。
物語はここから始まらない………。
凄い勢いでランダムに巻き込まれている気がする。
ちょ、ちょっと!流石に追い付けないよ!
ところで>>40 由緒正しい生徒って何だ…。
>>-216
うお、十手があった。
銃火器が出過ぎただけっぽいねさっきまで。
[なんか出てきた歯磨き粉を、[自警団長 アーヴァイン]の顔に塗りたくってスースーさせながら]
>>37 ハーヴェイ
闇商人的な商材の方が少ないような…。
…マッチョ?
[マッチョの人権保護の為にノリを目線に張り付けている]
>>45
武器選択が妙にかっこいいな私。
拾い忘れが多そうだけど、離籍気味。
>>-294 ユージーン
むしろ、落ちていく途中で目薬の粒が砕けて霧状になりそうな予感。
落ちてくると思ったら目薬の霧で、近くの人皆の眼がスッキリ!
ところで落としたの飴じゃないんだろうか・・・。
目薬飲ませたら睡眠薬な事に・・・?
いや飴だと凶器だけど。
>>-318
おかえり、おかえりだよ墓守殿。
地獄で酒かね。
良いとも頂こう。
[ユージーンから一献頂き、返杯をしたあと微かに乾杯]
ははは、地獄で飲む酒も乙なものだね。
狼殿と飲むのなら尚更か。
>>63−>>70 コーネ
かっこいい。かっこいい!
誰これ、俺!?誰さ!(混乱
自己紹介やってないや。
ぺたり。
■ID:死神(shinigami)
■PC:ギルバート・オーエン
■人狼歴:ガチ確か10戦前後。短期経験それなり。
ネタ村多数。ブランク空いてRPは初。
■役職:狂人
―>>3:96から消えるまで―
[微かに呟いた後にまたも狂笑が響く。その笑い声はどこか寂しげで]
ははははは・・・、あぁ疲れた。
さて、私はそろそろ幕引きのようだ。
[その体は僅かに透けつつ]
村を滅ぼした諸悪の根源たる私が消えればさぞすっきりするだろう。
それとも消える前にもう2・3発殴るかね?
くっくくく、早くしなければいくら私でももう持たぬぞ?
[その笑みは先程までの狂相は既になく]
ふぅ・・・。
諸君らは実に、実に騙しやすいものだな。
ひどく小気味良い。
[その熱はもはや体温と思えないほど冷めきり]
このような!世界という無謀な物を目指し!挫折し!過ちを犯し!、
尚且つ狂いに狂って道を踏み外した男!!
・・・諸君らは、私みたいな者になるなよ?
はははいい気味だ。全く持っていい気味だ。ははははは・・・・・・
[笑いながらその体は欠片も残さず消えゆき、
後に遺されたのは、床板に刻みこまれた遺言]
忘れたころに消える瞬間を書いてみる。
本当は墓下か、3日目死ぬ前に書きたかった。
投下して誰にも見られないうちに一撃離脱しようとしたらコーネ居るじゃないかギャー
[*脱兎*]
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