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あら……豆が、もう残り少ないですね。
これを飲んだら、私、買い物に行ってきます。
……大丈夫です、あのお店には行きませんから。
せっかく親しくなった皆さんに、疑われたら悲しいですし……。
他に、何か買ってくるものはありますか?
[『イヴの時間』へは行かないつもり。
だが、倫理委員会の事務所と噂される場所の近くへ、行ってみようと思っている**]
[しばしの間の後で]
……というわけでやっぱりこっちでチョイスするからね。
よろ!
[気持ちいつもよりも乱暴に電話を切って席に戻る]
誰が来るにせよ。舞台を降りた者に出来るのは見守る事だけだ
珈琲ごちそうさま
そろそろ失礼させてもらう
[時計を見る/大分時間が過ぎていた/珈琲の礼を告げ外へ*]
―翌日―
[倫理委員会本部近く/オープンカフェで珈琲を一口]
―美味い
さて、今日中には書き上げてもらわないと困るんだが…
[携帯を取り出す/待ち人からの連絡はまだない]
あ、あらごきげんよう皆さん。おほほ。
[さきほどのテンションをかき消すようなおかしな口調で
来ているメンツに挨拶をする]
マスター、アイスティーと
わらび餅ワッフルを頂けないかしら?
[と注文を頼み、珍しく仕事の準備をせずに
テーブルに*突っ伏した*]
−イヴの時間・事務室−
・・・・・・ 最近この店に来ているお客さんが、狙われている。
[端末の向こう側から送られてくる情報。そこにはモミジとオトハの名前]
こんなに早く、調査対象として重く扱われるなんて。
[「イヴの時間」への直接的な介入は未だ無い。
しかし、せっかく集まってくれた皆がこうも次々と倫理委員会にマークされてしまうと、当初の目的を達成出来ない可能性がある]
どうすればいいのかしら・・・・・・教えて。
[端末の横には写真縦。そこにはポルテと男性が二人一緒に映っている写真が飾られていた**]
やべー、ひょっとして。
設定が未だにまったくないの
僕だけじゃねーの。
なんで僕まだ生きてるんだよ。
毎日薀蓄言ってるだけのBOTだぞ。
[のっそりと起き上がると、すぐに違和感に気づいた]
ない……
[胸元、うなじ、どこに触れても首飾りの感覚がない。
寝台から降りて、床にはいつくばって探すが、そこにもない]
あれぇ……?
[困ったような顔で笑って、それから、はらはらと涙が*あふれる*]
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