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>>+9
友は友を利用しようとしたりしません。
[ぷい、とそっぽうを向きつつ。でも渡された紅茶は飲む]
どうせ、これであなたの希望もぱーです。ワタシは、言うとおりもう蚊帳の外ですからね。お宝は諦めました。
[多めのブランデー 慣れない味に顔を顰めつつも、やっぱり飲む、ぶつぶつ文句を言いながら]
[銃をしまえる状態に戻して再び外套から腰裏へと戻す。
一歩近づいたように見えて、また一歩遠くなった事実だけが横たわる]
…さて、どうしたものか。
[次第に騒がしくなっていく一等車。
幾らか身の置き場に迷いながら、小さく肩を竦めた]
[>>7ウルスラの言葉に、太い眉を上げて満足げに笑う]
ラウルは落ちて行ったようだよ。
まったく、役に立たないものだね。
[いやみなどではなく、本当に嬉しそうな笑顔]
彼のあんな姿が見れて、わしは満足だよ。
/*
了解ですよ、同意です>エピまでとっておく。
あ、そうだ。一応メモにて★レイヨ感謝! とお伝えしてもらっても……大丈夫かな、霊能者さん。レイヨの人がすごく心配性な気がしてるので、念のため。
>>+12
くっくっく。利害関係のない間柄など友人であっても存在しないと思わないかね?
[飲みにくそうにしている紅茶に角砂糖を3個ほど落としてやり]
いや、君の存在と言う情報だけで、吾輩の仕事はもう終わったようなものなのだよ。あとの取引も条件もサービスみたいなものなのでね。吾輩の範疇ではないのさ。
[ついでにチョコだのクッキーだのが入っている菓子鉢を目の前に置いてやる]
これも、サービスだ。
[ウィンクすると自分はポットからコーヒーを注ぎブランデーを垂らしてスピーカーから聞こえる客車の無線にまた意識を向ける]
申し訳ないです…。ちょっとこのままだと何も収束しなさそうですので、イェンニさんに甘えさせていただきます。
つまり
【[占星術師 イェンニ]を[未亡人 ウルスラ]が(吊り)、】
の解釈で。
本日は、
【[未亡人 ウルスラ]が[占星術師 イェンニ]を(吊り)、
[美貌の歌手 マティアス]が[未亡人 ウルスラ]を(襲撃)排除
[美貌の歌手 マティアス]が占い対象、[美貌の歌手 マティアス]が護衛対象】
本決定【本日の投票は[占星術師 イェンニ]にセット、襲撃は [おまかせ] にセット】でお願いいたします。
「マティアス→ウルスラ→イェンニ」と追いかける形(排除合戦)となります。
イェンニさん、今度ボルシチご馳走します…!
【最終本決定】>>#6
【無茶振り】>>%0
確認された方は【最終本決定・無茶振り確認】とメモにお書き添え下さいませ。
では、ACTION!!**
ぶっちゃけ、ランダム村なので最短終了も考えていて……初回狼吊りならば、今日エピもあるだろうと思ってたんだけど……おや?
>>#6 なんだか苦労されていらっさる。おつーです。
何も起きないままエピになる村、それもまた楽しいものです(えがお)
>>+14
えーえーそうでしょうとも。どうせワタシは物の分別つかない子供ですよ。
[カップに砂糖を落とされる。菓子を勧められる。そのたびに、ふてくされた表情を強めて]
ワタシの存在……それほどアナスターシェが必要ですか。どうして。
[ふくれ面の中、幾分か険をあらわにして、問う。サービスだというスピーカーの音を盗み聞きしながら]
>>9
君は追いかけなくていいのかね?
[窓の外を見やり、懐に手をやるが、別に武器まで準備できるわけが無く、指先に触れるのは厚い脂肪層のみ]
あちらのほうだよ。
[列車の後部を示した後]
ではわしは、部屋に戻らせてもらう。失礼。
[ウルスラに背中を向けて一号車の方へ歩き出す]
[1等車、二両目までは来られた。が、ここは衛兵が居る。そのまま行けそうもないなあ。とつぶやくと。]
ん、でもまあ行かないとねー。
[ポケットからさいころを取り出し、にこりと笑う。]
ねぇねぇそこのお兄さん方!
ちょっとこれ見てくれない?
[先ほどポケットから取り出したサイコロを衛兵の手の上に乗せる。と、それはひとりでにくるくると回りだし]
え?風の所為だって?
そんなことないってー。部屋に戻ってみてみなよ。部屋のなかでも回ってるから。
[普通ならばそんな話には乗りそうもないものだが、なぜか衛兵2人は頷いて部屋の中へ入っていってしまった。]
ごゆっくりー。
[にっこり笑って手をひらひらさせてすばやく通りぬける。自分が通り抜ける頃にはサイコロははじけて消えるだろう。衛兵の中の自分に会ったという記憶と共に。]
(…否定、しなかったわね。)
[仕掛ける気満々だったけれど、
うっかり武器を忘れていることに気づいたのだった。]
(自前の武器は通用しない相手、よね…。)
[さて、どうしたものか。
とりあえず食堂車を抜け、二等客車。
自室に戻ってアレコレした後、
向かった先は小さな紳士の部屋*]
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