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ああ。つくね、食い損ねたのが悲しい。
他にも悲しいが、あったような気がするけど。
……思い出せねえや。何だっけ。
[首かしげ。とりあえず上空一万メートルに向かって、*前進*]
実は本当に爺さんってことにしようかなあ。ねたで煙幕してるが。
江戸時代からいーきてーいるー
冥銭つかいのおじさんはー
あのよのみかただいいひとだ。
と。
くちさきさんちょーで西へ東へ。
農家をでて噺家になりたかったんだ!
都に出稼ぎにきたはずがなぜかあの世のはざまへいらっしゃーい。
最近の流行は当然全チェックでわかもの騙り。
どんなだwww(てかそんな歴史に強くある必要がありそうな設定とかマゾですか)
っていうか銭あげるひとってそももも何なんだろう。バイト?w
/*
…。
……?!
あなたは 経営者 ズイハラ との呪いにかけられた(らしい)。(運命の絆)
今気づい、たーーーーーっ!!
起きたら、RPに反映させ、よう。
うっかりノリでいってしまったが
93で江戸時代から生きているって思考はないだろw
戦争は二度とあってはならん…。
とかそのくらいですよ。
お、重い…!
経営者 ズイハラは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
あ。霊=ロッカ、だね。
占い師と、悪戯妖精と、守護者は誰だろう。
何か役職がついてそうなのは、ギンスイと、ナオ?
バクも、ちょっとだけ、何かありそう?
さて。実際のところは、如何に。
それから、狼様はどっちが智狼でどっちが呪狼なんだろう。
うーん。
とりあえず、眠ろう…*
悲しいことなんて、思い出せない方が良いよね?
笑顔でいけるなら、その方が。
はい。つくね、まだ残ってるよ?
[ちいさく囁くように言うと、新しい器に、つくねをのせて。テーブルの端に、そっと置いた]
そういえば。
いつぞやは、ヌイさんがお茶を淹れてくれたんだっけ。
[お茶の味を思い出しながら]
私も、もうちょっとのんびりしていきますね。
ここで。
[呟くと、手にしたお茶を啜る]
ずずずーー。
どうしればいーのかわかぬーけども。(悶
墓下も地上も、あんまり関係なく、普通に反応していければ良いなーと思った。
まぁ。まだよくわかぬー。
[洗い物をしながらぼんやり巡らす思考。
手が赤く染まり感覚もなくなる頃、
現実に意識を引き戻した。]
……ん?
[左の手で栓を締めようとして、違和感。]
……………?!
[凝視して、目を白黒。]
な、んだ、これーーーーーっ!!
[他者には視えないであろう、指のそれを認め。
叫び声が、響き渡った。**]
ばーちゃんとぬいぬいに渡しちゃったんだ。
機嫌を損ねちゃうなんて、ズラさんちっちゃーいの。
お金持ちなんだから細かいことは気にしちゃダメダメなのよ。
少年より少女のほうが裕福そうに見える理由?
えーと、せーめーりょく?いわゆるひっとぽいんと。
はるちゃんいっつも不思議に思うの。
ゲームのキャラって、男だと力と体力が高くて、女だと素早さと魅力が高かったりするの。
でもね、男の人のほうが走るの早いし、女の人のほうが生き延びやすいと思うの。
むいむいはどう思う?
ばーちゃんとゲーセン、行きたかったな〜。
でもあんまり行ったことがないから、どういうゲームがあるかわかんなーい。
ヒーロー…せーぎのミカタ…。
はるちゃんたちは、ゆーしゃにはなれないんだよね。
はるちゃん、ゆーしゃに生まれたかったな〜…。
[そうポツリと呟いて、ゲーム画面の中の『ゆうしゃ ああああ』に視線を落とした]
んあぁ?
[相変わらず寝ぼけたまま身体を起こした。口の端には涎が乾いた白い痕。さすがは熟女]
ん〜、何だかちょっとくーきが違う…。
[きょろきょろと周りを見て]
あーれー?ばーちゃんいない。ぬいぬいもいない。
ばーちゃん、ゲーセンは〜?ゲーセン…はるちゃん一人じゃ行けないよ〜(財力的な意味で
ううう、はるちゃんのゲームも貸すって約束してたのに。
[ぐすぐす。涙ぐみ]
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