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[空き地を訪れたペケレに、一礼をする。アンの事を聞くと]
金田さんが?
そうか。先刻、誰かがまた隠されたような気がしていた。
[目立った感情は見せず。
少しだけ遠くを見るような仕草をした。笑う声に]
神とは、眠っているものなのかね。
だとしたら、全ては……夢のようなものなのかも知れん。
神隠しという事象自体が……
月の泡沫の如きものに過ぎんのかも、わからんな。
[詩のような、謎かけのような言葉を返し、微かに*笑った*]
/*
うおお。
処理順探してみたけど見つけられなかった。
ねま す。
うーん、
占ランダムのままにしておきます。
そして今日の占い先デフォもヨシアキさんだった。
好きすぎるw
[呼んでいる。エビコの声が聞こえた]
呼ぶのはどうして。寂しいから。
ここにいると、気づいて欲しい。
誰かの心と触れ合いたい。
倦まれても嫌われても。
必要とされていないとしても。
心は渇いて、求めずにはいられない。
[鈴に触れようと、手を伸ばした]
[鈴の音に、心が乱れます]
……呼び声なんて聞こえない。
そんなものはただの音だ。空気の振動だ。
神と同じ!夢と同じ!
何もない現象に、人が勝手に意味を付与して、幻を形にするのだ。
想いが、幻を形にする。
どうして。心がそれを必要とするから。
[そっと、鈴に触れる]
[彼の手の上で、ちりりと音を立てる鈴]
わたしはここにいる。
あなたもここにいる。
チがウ!そんな物は無意味だ。ただノふるイスズにスギナい。
騙されるナ。イマ必要なのは変革。道路ニ鉄道、てれビに電気。発展シタ豊かで文化的な生活。
[鈴と会話をする少女に、無表情な鬼の面が向きます]
ニュータウンカケイカクサエジツゲンスレバ、スベテガウマクイクノダ。
写真屋 ペケレは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[ノイズのように、彼の声に混ざる異質な響き]
[鬼の面を、まっすぐに見つめ返す]
ねぇ、どうしてそんなに、
苦しそうな顔をしているの……?
[それは無表情な鬼の面に覆い隠されたその奥へ]
[鈴ごと包むように。彼の手に両手で触れる]
……あなたはここにいる。
フレルナ!
[鈴ごと包む手に、口をついて出たのはいつかと同じ台詞]
[声は異常な程の低音で、波長も安定していません。面の口元から唾液が流れます]
スズもカミカクシ、も、こんぺい、トウもテ、ガみモ、なにもか、もガ幻。
ヒトがヒトハヒトがカワラねばならナイカミがカミハカミヲコわさねバならナイ
ココニいるのハ、げんじツの生き物。チガウ違ウチガウカミはイテハいけないいてはイけナイ
……ここにいる、オレは――ダレ?
[プレーチェに鈴を投げつけると、石木に向かって赤の木刀を大きく*振りかぶります*]
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