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あたしが鬼だったら、シンヤ先輩が出てきた時にこれ以上は非占すんなって提案したのがムッキーときますねw
今後も何かそんなレベルの提案されたら嫌だなって思いますw
バク先輩強硬吊りがあったとしても、やっぱ非占ストップの印象が強いんで、先生が生きてたとしても黒く思いませんでしたよ。少なくともあたしはw
でも喋り方とキャラ設定補正は確かにあるかもですねw
/*小鳥遊先生こえぇぇぇ。
あ、私視点、占:真狂で確定だわ。*/
護衛→結界を貼る。
次に護衛したのは長澤君。
鬼が最も恐れてるのは見分ける目だと考えてるわ。
見分ける目の2人のどちらかを狙う場合、…鬼は信頼を寄せている人を狙うと思った。
信頼を寄せているのが長澤君だったのと、…弓槻君は何か、…踏み込みが浅い気がした。
[何度鋏を彼女の首筋に突き立てただろう。
ようやく、じわじわと血が滲み出てきた。]
本当はシャワーみたいに浴びてみたかったんだけどなぁ。
しょうがないか。うん。しょうがないね。
[仕方がないから、じわじわと溢れ出る赤く錆び付いた臭いのするそれを少しずつ手に取り、ぺたぺたと顔や手に塗りたくっていった。]
ふふっ…うふふ…。
きれいになれるかしら。これで若返って少しは美しくなれるかしら。
[血を塗りたくる手は止めぬまま、愉しげに笑う。]
[ひとしきり血を塗りたくった後、しゃがみ込んだままで事切れた鷹野に話しかける。]
…ふふっ。
先生ねぇ。何度かお見合いしたことはあるの。
でも会う人みぃんなこう言うの。
もう少し美人な方がいいなって。
ええそうよ。わたしが美人じゃないことなんて知ってたわよ小さい頃から!
それでもいつも笑ってたら少しは美人に見られるんじゃないかと思ってたのに!
[怒りの声と共に、血塗れのてのひらを床に叩きつける。]
ほんとうに羨ましいわ。今ここにいる子、みんな美人だったりかわいかったりするんだもの。
きっと、素敵な男の子に言い寄られたりするんでしょうねぇ。
ああ、でも鷹野さんはもう死んじゃったからだめなのね。ご愁傷様。くすくす。
占い結果次第だが、片白2出た事を考えようか
ま、今日は灰占い灰吊りだよな
俺たちのうち、どちらかが吊られて占われる可能性は高い、と
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小鳥遊先生の狂気ロルを正座して鑑賞中。
見応えあるなぁ、笑顔にもそんな理由が……!
須藤先生、早く彼女を救ってあげてー!
流石に顔は傷付けたりないから安心してねぇ。
女の子だもの。それくらいの配慮はするのよ。
[くすくすと笑いながら、立ち上がる。]
鷹野さんの血だけじゃなくて、他の子の血も浴びたらもっときれいになれるかしら。
きっとそうよね。
…青い火で殺された二宮さんの血も浴びておけばよかったなぁ。残念。
[そういえば、二宮の死体は何処にあっただろう。どうしても思い出せない。]
ん…そのうち時間が出来たら探そうかしら。
戻ろうっと。
[刃毀れした糸切りバサミを投げ捨て、皆のいる車両に戻っていく。]
[小鳥遊が鷹野の後を追い、隣車両に消えたところでようやく身体が動いた。
ぐらり、ぐらりと、バランスを崩し、通路横の座席を掴みながら、小春も二人の後を追う。
人と付き合うことを苦手とする小春にとって、下の名で呼び合う相手など、数えるほどしか居ない。
初めて言葉を交わした折、敬語の抜けきらぬ己に対して、緊張を解すように気さくに話しかけてくれた。
──ついさっきのことのはずなのに、もう何日も昔の出来事のよう。
屈託のない彼女の笑顔や声色は、まだ瞼の裏に、耳元に、残っていた]
──くるみ、ちゃん……!
[ガタンッ! 列車のジョイントにもたれるようにながら扉を開けば、漂ってきたのは新しい血液の匂い]
ただいまぁ、みんな。
わたし、きれいになったかしら…?
なったわよね。ね、ね?
[血塗れの顔と手のまま、誇らしげな笑みを浮かべて。]
うふ、うふふふふ…。
なんだか身も心も若返った気分なの。不思議な気分。
あ、でも付けっぱなしじゃだめね。
そろそろきちんと拭き取らなきゃ。逆にお肌がかさかさになっちゃう。
[スキップをしながら座席に戻り、椎名を殺した後と同じようにコンパクトを見ながら顔と手の血を拭っていった。]
All the birds of the air
fell a-sighing and a-sobbing,
when they heard the bell toll
for poor Cock Robin.
[こまどりを悼む歌の、最後の一節を口ずさみながら。]
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おっと、うっかり確認忘れてたけど、弓槻君が小鳥遊先生を、長澤君がコハルちゃんを見てるんだな。
うん、これはどう転んでも面白いことになりそう。
あらぁ。
鬼に殺された人は誰も出なかったわね!よかったぁ!
弓槻君がわたしを、長澤君が三枝さんを占ったらしいのも確認したのよぅ。
はふ…。今日はひとまずおやすみなさぁい。
[眠そうに目を擦ってから、座席にもたれて寝息を立て始めた。**]
[小鳥遊の行為を、言葉を、深く驚くこともなく眺める。死んだ直後に感情がすべて吐き出されたかのように、いまは心が激しく動かない]
でも、残念には思うな・・・。だって俺、モミジちゃんは笑顔でもそうじゃなくても、綺麗だっておもってたもんな・・・。そんなことも、伝えていれば良かったのに。
ああ、死んでみると、やっぱりああしておけば良かった、って色々出てくるなあ。モミジちゃんに一回でもキレイだ、なんて言ってたら、俺も、モミジちゃんも、違ってたのかなあ。
[そこで気づいたかのように、鷹野の方を見る]
ああ、鷹野も来ちまったか・・・。お前はやり残して来たこと、ないか・・・?
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