情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[起き上がった時には、サバイバルゲーム会場は、
陽が昇っている時の賑やかな様相を見せていた]
…おはよう。
そしてお仕事の時間だねちょっとオーバーしちゃったけど。
7thは任せた。
[びしっと言い置いている間に10thが映っている場所まで行くと、、
一挙動で映る光景に片腕を突き出した。
ずぶり、と腕は光景の中に沈み、
前へ歩む動きとともにやがて全身が光景の中に沈んで消える。
そうして彼女は神の座から、
5Fへと移動した]
8thは獣人だってきいたけど、あんまり話せてないからなあ。
6thは生き残ることを考えてないのかな……
[こんな状態になってもわからないことばかりだ。
まあ最終的に自分が生き残ればそれでいい]
記録する日記は誰がもってるかわかんないけど、混戦する日記はグリタが死んじゃったからもう役に立たないよ。
名乗りでたって、あんまり意味ないと思うけど。
[鬼か鬼じゃないかを判断すると言うのならまあ役に立つかな、と首をかしげ]
協力してくれるかなあ……
なーんか、やりあう事になれてない世界の人が多い気がして。
その場合、情が移ったとか何とかで、鬼を庇う人がでるし。
[現に3rdは1stが鬼でも気にしないようだし。
手帳には4thと接触している事も記されている――確認はしていないけれど]
そう、なのかな。
……考えすぎかな。
だけどこっちに来てからも、前と同じように
考えてばっかりなんだよね。
……こんな状況なのに。
[死人も出ているというのに
いつもと変わらないため息が出る]
殺し合った仲、か。
確かに戦ってはいたもんね。
だけど、グリタさんは
まだ……殺す覚悟はなかったのかも。
名前?岸小春っていうんだ。
/*
Q.なぜ移動手段をもうひとつ
A.PC的には座標指定めんどい、ナカノヒト的には変わったことがしたかtt(ピチューン
……女難だな、
女は基本的に怖い生き物だからな……。
[攫ってるということは売ればいいのか、とぶつぶつ言いつつも首根っこ離して、真顔でひとつ嘘を吐きました]
僕の日記は9thは丸くてうまいものは食べられない、といってる……。
まあ、それはともかく、
いや、歯切れが悪いというか……。
実質中身はない話にしかなりようがないんだが……。つまり、お前、10thとなんか話したりしたか?
僕はひとつ10thの頼みごとっていうのを受け損なってな……。
[上に行きたいらしいので、
なんとなく階段方面向かいながら口にする]
[家族連れから視線を、声がする前へと戻す。
その姿は、あの柱の上で見た女性のもので、]
…、ったく。
ようやくお迎えか?
[コートを脱いだ、白のシャツ。腕を組みながら、見下しながらナオへ問う。]
[ゼンジとヨシアキの吹き出しのやりとりを
じっと眺める。
…守りたいもの。
ゼンジの言いたいことは、
なんとなく分かる…気がする。
――…ただ。欲張れるのも。
ある意味、強いことではあるけれど]
やりあうことになれていない、かぁ。
まあ、こんな急に世界の命運を背負わされたんだ。
そこで「大事にする」「守りたい」とかそんな言葉をかけられたら、ころっといく子はそこそこいるかもしれないんだな。
[鎮痛な面持ちでそういって。
知っている。こういうものを自分の棲家の灰ログで何と言われていたのか]
そうか、10th…グリタさんが、混線する日記の持ち主だったのか。
[その相手が、マシロだということにも今更ながら至った]
/*
ちなみに デンゴには
お前が一番殺せない って言うつもりだった
お父さんは子供の未来のために戦う人なので
子供きるはNG なのさ
なので 殺したきゃ殺せ
バリのことを言うつもりだttt(酷い
殺す覚悟が無かった?
あぁ、そうかもな。
お陰で俺は、命が助かったからな。
[肩を竦めて笑って見せたが、
どうにも 歪んだ笑いになった]
俺は、ソラ、だ。
キシコハル?長ェな。キシでいいか。
…キシ?あんた、騎士か。
[自分の世界では、前線に立って盾となる職業。
音で気づいて、思わず笑んだ]
なァ、キシ?
今から少し、付き合ってくれねぇか?
ん?
ああ、すみません。
[肩ゆすられて、目を開ける。
訪問者が三番なのは予測していた。
そして、彼女が鬼の、ヨシアキの味方でもあることも。]
セイジのにーちゃんも、
女難で、痛い目あったことあんのか?
[好奇心に満ちたきらきらした瞳で見上げてみた。
が、続いた嘘に、表情は一気に奈落の底に落ちる]
Σ な、なんだとー!!?
うそだっ。嘘だと言ってくれー。
[袖を掴んでぶんぶん揺すりつつ。
階段へと歩きながら、質問には渋面を作る]
オレ様、ほとんど10thのおっちゃんと会ってねえよ。
一度会ったけど、見逃せ!って逃げられちゃったし。
なんつーかこう、警戒されてた、感じ?
…ふーん。セイジのにーちゃんは、
その頼みごとが何か気になってるってワケ?
だよね。
よく知らない相手なのに裏切られることとかって、考えてるのかなあ。
[不思議そうに首を傾げる]
ん、まあ……日記を通してやりとりできただけだから、あんまり役には立たなかったけど。
[あっさりと頷いた。
なにせ手帳を開いて書き込まなければならないのだから、しかたない]
[手帳で繋がっていた相手のことは信用はしていた。
けれど、裏切る事も裏切られることも視野には入っていた。
交わす軽口は楽しかったし、心配したのも、心配されたのが嬉しいのも本当だったけれど。
――まあ、切り捨てるような事態になる前に、死んでいってしまった相手のことなのだから。
いまはただ、その不在を哀しむ心があることだけ覚えておけばいい]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了