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>>+39
[ばれたような口調に更に赤くなって]
な、何よ?何「そっか」って連呼して納得してるの?
…こんな、いきなり会うからいけないんじゃない。
先生ったら、明日一発ハリセンしてやるんだから!
>>72
ええ、これで戻ったときに、セバスチャンに自慢できますわ!
[記念にと、燃え残った紙縒りを写真に撮ろうとして思いとどまり、円く形作って指輪のように左中指にはめて、月明かりにかざして満足そうに見る。]
ロケット花火!とうとう真打ちの登場ですわね。
[どんなものかと、期待を込めてクインジーの一挙手一投足にじっと視線を集中させる。]
>>+43
[ソフィーには一発デコピンをかましながらもとられた腕は逆に握り返すように。2人の飲む、という返事には]
了解☆グレンもナサも、強制参加ね。明日沢山もってくるわ。ついでに花火も何とか捜してくるから、一緒にあそびましょ♪離れてた分私も楽しませてもらわないとね!
>>73
そりゃ良かった。
[執事に自慢、と聞けばくつくつと笑って]
まずは普通に上げてみるぞ。
[砂場に移動してロケット花火を1つ倒れない程度に突き刺し。火薬からちょいと出ている導火線にライターで火をつける。火をつけてから少しして、甲高い音と共に花火は上空へと飛び上がり、上空をしばらく泳いだ後にパァン!と言う音と共に弾ける]
あ、これ音出るやつだった。
まぁ普通はこうやって飛ばすんだ。
で、俺らのやる方法は…。
[今度は砂には突き刺さず、誰も居ない方向へ花火の頭を向けて柄を軽く踏む。導火線に火をつければ少し後に火花の尾をたなびかせ、花火が地を這うように走り出す。ある程度走っていくと、遠くで弾ける音がした]
ま、こんな感じだ。
>>+46
う〜ん、今日は合宿所にしようかと思ってるわ。
誰がいつ帰ってきてもむかえてあげられるようにしたいし。2人とも自宅に帰るの?
>>74
[砂場に突き刺されたロケット花火を食い入るように見つめていたものの、火を付けられたそれがひゅぅんという音と共に目の前から消えてなくなったことに一瞬何が起こったのか気づかず。
頭上から聞こえた破裂音にびくっとして慌てて見上げ。]
……ぇ?
[妙にスローモーな仕草で、首を傾げる。
続いて、地面を突っ走ってやはりどこかへ消え去ってしまった後に破裂音だけが残るのを見聞きして]
…わたくし、今日一日だけで、花火というものの概念がやたらと広がったような気がしますわ…。
[ロケット花火が走り去った方向の闇の一点を呆然と見ながら呟く。]
>>+48
あ〜、か弱い女の子2人おいていくのね〜。
[冗談口を叩きながら]
おやすみ、また明日ね。
ソフィーは一緒に寝る?
私一人だったら一寸怖いけど、2人だったら楽しそうじゃない?
>>+51
保健室?
あ、なるほどね。それじゃそこ行きましょうかね。
修学旅行みたいに打ち明け話とかできそうよね♪
[ころころ笑って]
まさかだと思うけど、ツボ人形(全身にツボの場所を記入したマネキンみたいなの)なんてないわよね??
あれ何気に怖いわ…
>>+54
うふふ、それじゃ私もたっくさん聞かせてもらうからね!
[答えるようににっこり笑うと旅行にきているかのように楽しそうに*保健室へ*]
>>75
これが全てじゃねぇだがだいぶ色々やったな。
どうよ、面白かったろ?
[にっと笑みを向ければもう一発地を走らせて。後何発かロケット花火を打ち上げれば満足して片付け始める*だろう*]
[ベッドから這い出すと、眠たげに欠伸をし、昨晩の打ち明け話を思い出すと小さく笑った。初恋の人の話から始まって、いつの間にか芸能人で誰が好みなどという話になっていた]
着替え探さなきゃ。
[浴衣は丁寧にたたんで余ったベッドに置いてあった。伸びをして、ベッドから降りるとローズマリーを起こさぬように抜き足差し足忍び足。保健室から抜け出した]
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