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/*お昼休みの一撃離脱
お米って大事だと思うんだ(遠い目
23時にコミットね。
来なかったらちょっとぼっちぃ組に混ざってお酒持ち込んでくるわ…
[※ナオは未成年←]
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なぁ、弓槻君。きみが黄泉還りか補佐だって気づいても、彼女は態度を変えなかった。
むしろ、そんな君にどうやって接したらいいかって、真剣に考えてた。
そのことを、受けとめて欲しい。
[慎重に言葉を選びながら、姿の見えない彼に向かって語り続ける。]
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俺もウミに会いたいなあ・・・。というわけで一杯といわずいっぱい奢ってくれよ、近藤さんw
今だから言っちゃうけど、プロで誰も入らないから用意してたキャラうっちゃって、最初っぽい人を過去縁故付きで急ぎ作ったんだ。最初のでやってれば誰かと桃れたかなあ・・・w
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あーーー、六花の中の人が誰かわからないっ\(^0^)/
なんとなく予想でJ@Fさんだったけど違いそう…。
クルミはゆきこさん、コハルはたま、シンヤがこすけ、ナオが晴香さん、バクがキュラちゃん、若がすてらさん、モミジがめえたん。
こじさんは近藤先生あたりかなぁ…。
粧さん・ゆかっち・J@Fさん・こじさんの居場所に確信が持てない。
キュラちゃんの位置もちょい怪しいかな…うぬぬ。
微妙に予想ずれてそうだ。
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わー。焼肉食い放題な!
ちなみに当初はワカバ予定だったぜ。そのままやってたら、若干ロッカにかぶってたかもなーw
[その場に戻れば、様々な感情が流れていた。
村瀬に「うそつき」と言われるが、微笑を返すのみ。
そう、全ては意図的な算段だったのだから。]
ああ――、小鳥遊先生の死を悼んでくれる人は、もうこの場にはいないのか。
須藤先生が貴女を呼んだんですよ。黄泉の世界に。
―――なんて言っておけば、美談になるのかなぁ。
[目の前に倒れたままの小鳥遊を見降ろして窃笑する]
[扉に背を預け、腕を組みつつ窓の外に目を向ける。
鬼火を操れる時間は夜の間だけだ。暗闇しか無いと思われた外の様子に、少しの光が射すのを感じ舌打ちを。]
…時間までに皆殺しに出来なかった――魂を狩り損ねた罰が、そろそろ下される、か。
刻限になれば跡形も無く僕は消滅しちゃうけど、僕を殺しに来る人は居ないの?
皆を死に追いやった元凶が目の前にいるってのに―――
[情けない奴らだと嘲弄し、冷淡な視線を周囲に向けた*]
――回想――
…………。
[リウの行為に、何の抵抗もせず、ただ黙って受け止める]
そうだな…会いたいな……。
でも。
俺は……リウが…リウだけでも無事でよかった…。
クルミを……守れなくて……ごめん……。
[泣き出したリウをただ抱きしめ、頭を撫で続けた**]
[伏した小鳥遊を仰向けに寝かせ、須藤の上着でその身を覆う。 髪を梳いて整えれば、かんばせはまるで眠っているようでもあり。
スカートの裾を押さえながら立ち上がり、軽く埃を払った。
扉を背にする寺崎の前を通り過ぎ、テープレコーダーに手を伸ばす]
――手を汚すまでもありません。
[寺崎に憑いた"何か"に向けてか、視線は動かさぬままに感情のこもらぬ声を漏らし。
カチリ、と、微かな音を立ててテープを取り出し、自らのポケットの中に滑りこませた]
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