4 時をかける恋愛村
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>>+86 グレン
[声色を使ってしなを作るグレンのもう片方の頬も抓り]
そうかそうか。俺に会いたくて帰ってきてくれたか。嬉しいなぁグレン…。
[頬袋を広げたげっ歯類の様な顔にしては、ぷっと吹き出し]
嬉しくない訳ねぇだろ。俺、これでも寂しがり屋なんだぞ…。お帰り、グレン。
[抓る手を緩めて]
って誰にって…それは…
[言葉を濁しつつ]
そう言えばグレン一人だけこっちに戻ってきたのか?
[話を逸らす為に新しい質問を投げ掛けた。]
(+89) 2007/03/12(月) 20:27:33
>>+88 グレン
へぇ、一気に三人も戻ってきたんだな…。
で、今日はこっちに居る面子で遊ぼうかという話だと。
良いじゃん、その話に乗った。
俺さぁ、昨日花火の話しをしているのを聞きながら、一人侘しく飯を食ってたんだぞ…。
寂しいのなんのって…。
[袖口で涙を拭う振りをしてグレンに語り掛けた後]
…じゃぁ…、あれは幻じゃなかったんだな。
[ぽつりと独り言を漏らした。]
(+90) 2007/03/12(月) 20:31:58
[雑多なものが並ぶ雑貨屋の中で、数種類あるカップ麺をひとつずつ選んで籠に入れていく。]
あら?三分間のものと五分間のものがありますのね。
どう違うのかしら?
[レトルトカレーも見つけると、いそいそと手に取る。
籠を一杯にして外に出ると、夕焼けに辺りは燃え立つように赤く染まり、長い影があちこちに伸びている。]
…人がいないなんて、本当におかしなところ…。
六年前のわたくしたちはどこに行ってしまっているのかしらね。
[食堂前のコンクリ階段に腰掛けると、籠から小さな容器とストローを取り出し、夕焼けに向かってしゃぼん玉を飛ばす。]
(89) 2007/03/12(月) 20:38:13
>>+89
ふぉら、ふぁにふぉふふ。
[頬を引っ張られたまま、無理矢理に喋る。
やっと緩められた手を、ここぞとばかりに振り払い、問いに答えた]>>88
へえ、寂しがり屋ねー?
疑わしい所だが、信じてやるか。
ほれほれ、グレン様が構ってあげよう。
[と、何故か、お手と右手を差し出す。
そのまま、顎で外を指し]
飯はローズが用意するみたいだし、俺らは飲み物でも用意しないか?
あ、花火もいーな。
(+91) 2007/03/12(月) 20:39:53
(-77) 2007/03/12(月) 20:47:31
[言って、ナサニエルの返事を待たずに雑貨屋を出ようとさっさと一歩踏み出す。
戸口で一度だけ振り返った視界の隅に、夕焼けに染まる少女が見えた。
ブラウン管のむこう、青い髪の少女の周りでシャボン玉が輝く。
口を結んだまま、目だけを眩しげに細めて、グレンは外に出た]
(+92) 2007/03/12(月) 20:55:40
[引っ張ってきた椅子に座りながら、オーブンを眺めていたが。降りてきたシャーロットに「昨日の小人程美味く出来てるかは分かんねぇけど」と笑って返した後、また暫くして聴こえた声に振り返って]
>>87
…お?
ああ、ローズたち程じゃねぇけどさ、一応は出来るぜー?
少なくともお前よりは。
[何だその意外そうな声、と、笑いつつニーナを見遣り。
其の時丁度視界を掠めた、外をふわふわと漂うしゃぼん玉に目を瞬いた]
(90) 2007/03/12(月) 21:13:44
>>90
……。
一言多いよね、ギルバートは。
[べし、と後ろから蹴りを入れつつ。
後ろを振り返って。]
……しゃぼんだまかー。
懐かしい。
(91) 2007/03/12(月) 21:20:32
[二人の声に食堂の中を見て]
あら、仲直りしましたのね。
[虹色の泡が夕焼けを映し込んで、ふわふわとあたりを漂う。それをぼんやりと見ながら。]
(92) 2007/03/12(月) 21:27:53
>>91
[蹴られて揺れた椅子に、危ね、と零しつつ]
事実だろー?
ニーナはまずは青虫克服からだな。
…花火もしゃぼん玉も、ホント懐かしいよな。
マジで6年前に戻ったみてぇ。
やってんのは、シャロか?
[此方に背を向けている人影に目を細め]
(93) 2007/03/12(月) 21:28:56
>>93
……。
それはやだ。
絶対克服しない。
何か、大人になる度にそういうの忘れてくよね。
あんなに楽しかったのにさ。
寂しいな。
……シャル、かな?
[窓から見える青い髪に手を振ってみたり。]
(94) 2007/03/12(月) 21:32:23
[夕闇迫る頃。じっと自宅玄関の前に立っていた。
恐る恐る指がインターホンに伸びては、ため息を吐く。
6年前。多分きっかけは些細な事だ。
演劇部に入って以来、父親と喧嘩が絶えなくなった。
遂には進学の決まっていた大学まで反対され、家を出た。
夜明け、家族がまだ起きないうちに]
(+93) 2007/03/12(月) 21:34:23
…………。
[家の奥からは夕飯の香りが漂ってくる。
自分がいなくても、6年前と変わらない時が流れている
様子に唇を噛んだ。
そして、次は躊躇うことなくインターホンを鳴らした]
(+94) 2007/03/12(月) 21:34:53
[すぐに母親の暢気な声が答えて、言葉に詰まった瞬間ブツリと切られる。そして小走りした足音が玄関先に
近づいて、扉が開くと抱きしめられた]
もう、お母さんってば。
全然知らない人だったらどうするの?
[言いながら居間へと足を踏み入れる。
いつもの場所で父親はテレビを見ていて。
身体を少し強張らせ躊躇いがちに口を開く]
(+95) 2007/03/12(月) 21:37:30
ただい、ま。
[すると、ん。という一言とも言えない答えが振り返りもせず返ってくる。顔を上げると祖母の仏壇の前に、スクラップブックが重なっているのに気がついた。
中身はなんとなく予想が出来る。
笑っているのに涙が出た]
(+96) 2007/03/12(月) 21:38:30
(-78) 2007/03/12(月) 21:39:05
[合宿所に泊まってるから、と告げるとまた父親からお小言が飛んできた。今度はそれに笑って返す。...は軽い足取りで、学校へと戻っていった]
あ、グレン君!?
生きてたのね。よかった!
[物騒な事を口にして、何しにいくの?と首をかしげる]
(+97) 2007/03/12(月) 21:39:50
>>94
虫の患者が来たらどうすんだ。
子供が泣くぞー。
…ま、だからこそ今回の此れってさ、本当に良い思い出かもな。
こんな経験滅多にねぇだろうから、忘れることなんてなさそうじゃね?
[わしゃりと頭を撫でて。
一緒になってひらりとシャーロットに手を振りつつ]
それ、また雑貨屋で見つけて来たのかー?
[と窓越しに声をかけて]
(95) 2007/03/12(月) 21:41:28
>>+91 グレン
[構ってあげようと言いつつお手と右手を差し出すグレンに]
…グレーンバスターでも仕掛けてやろうか…。
[静かに呟くも、続いて提案された買出しには、素直に頷き]
そうだな。俺らは酒でも買出しに行くか。あと花火…って今の時期に売ってるのか?
[少々疑問に思いつつも、先に出たグレンの後を追うように雑貨屋を後にした。]
(+98) 2007/03/12(月) 21:42:46
以上ソフィの後悔ってことで。
尾崎気取りっぽいな。
♪
信じられぬ大人との争いの中でー。
(略)
この支配からの卒業ー。
(-79) 2007/03/12(月) 21:44:45
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