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せっかく主体名が決まったんだから、黄泉還りって呼んでほしいぞ
略してヨミちゃんでもいいけどな(略してない)
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ん〜…モミジ先生狼はないかなぁ
リウが狼だと思ってたから遊んじゃったってのは素直に信じていいと思うw
完全に油断してた素村だろあれw
>>*6
じぃの理由よりも俺の希望の方が印象強かったんだろうなw
つか、俺が縁故なんか加味しないで小鳥遊先生を吊り希望すれば俺吊りにならなかったんじゃね?っていうw
まあでも、長澤占いが当たらないとダメだったんで、やっぱり無理だったかな
[夢を見ていた。1年前の、あの教室で。
目を開ければそこは相変わらずの車両。ぼんやりと眠ってしまう前のことを思い出す。
長澤が成瀬は鬼じゃないと言っていたことや、小鳥遊が全くの別世界に居るかのように話していること、弓槻が櫻木に話しかける声。
そして遡り、隣に消える須藤の後ろ姿。
弓槻はこんなに変わってしまっているのに須藤は最後まで自分の知っている教師の顔だった。鬼達の真意はどこなのだろう]
[忘れないよう自分のスケッチブックに須藤が鬼であったことを書き込む。
残りはあと一人。そしてその候補の中に寺崎も居るという事実が胸を締め付ける。
そっと寺崎の手に自分の手を重ね、祈るように目を閉じた**]
[膝を付き、肩に手を置いて揺さぶるがその体は自分の手の動きに合わせて揺れるだけ]
ナオちゃん!ナオちゃん!やだ!やだぁ!!
[初めて出会った時に突然話しかけたにも関わらず不審な目も向けずに返答してくれた。
年齢に合わないような遊びの話しにも興じてくれた。
泣いてる時に抱きしめてくれた。
それらが全て幻だったと言うように櫻木の体から急速に体温が失われていく]
やだよぉ、ナオちゃん…だってまだ、課長さんごっこだってやってないのね。社長さんまで上り詰めてナオちゃんが秘書さんなのね。
それで…それで…ぅ…く……。
[涙が止めど無く落ち、言葉に詰まりながらも呼びかける]
それで、ケンくんとシンヤくんが部下でね……コハルちゃんも呼んで、それで、皆で…お勉強もして……っ!
[帰った後の、思い描いていた日常を語り続ける。しかしその言葉に対して出会った時のような返事は無い]
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