208 時計兎の受難
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[ぽん。
ほぽん。
そんな感じの音が弾ける様は、あちら側にいるものと、あちらが見えるものの耳にだけ届くもの。
いくつかの幾つかの『想いの欠片』が渡った事で、兎を捉える蔦に花が開いていた]
『もーちょっと、もーちょっとー』
『そうすれば、津波を抑えるだけの力……』
『あ、でもまだちょっと足りな(ぶつん』
[ちたちた動いて声を伝えた後、兎はくってり、という感じで動きを止めた。**]
(#0) 2020/12/24(木) 00:41:22
医者 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/24(木) 00:42:58
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/24 00:43)
[わちゃわちゃとする柴ポメが何をしていたかは気付いておらず。
銀の言葉>>3:42でようやく理由を知るに至った]
……恐らくな。
[やんちゃなお年頃、と言われて小さく頷く。
笹川との会話や腹の虫が鳴る>>43のは何も言わずに静かに聞いた]
(1) 2020/12/24(木) 01:02:43[灯台付近]
[我邑からは是>>3:45が返り、片岡へと声をかける様子も見る。
会話が成立している辺り、見えているというのは本当らしい。
我邑からの確認にも男は頷いて見せた]
(2) 2020/12/24(木) 01:02:51[灯台付近]
[焼き芋に関しては片岡からもOKが出ており、銀に焼き芋が渡ることになる]
……和菓子が好きらしいぞ。
[片岡の視線は笹川に向いていたが、それを知るのは男と我邑だけだろう。
タイミング的には銀>>48への回答のようになった]
(3) 2020/12/24(木) 01:02:55[灯台付近]
……今までの傾向で行けば、兎がそれで何かするんだろうが。
[片岡からの疑問にはこれまでの経験からの推測を伝えるも、当の兎は蔦に絡まっているわけで。
実際はどうするのだろう、と考えたところで何か>>#0が聞こえた]
…………
[間の抜けるような、軽く弾けるおと。
聞こえてくる声からあと一息であることは知れた]
…津波を抑える力、か。
[想いの欠片を得ることにより為そうとしていることがようやく見えてくる]
(4) 2020/12/24(木) 01:25:28[灯台付近]
[そうこうしている間にも、我邑があちらの世界へと飛ばされていた。
薄壁一枚隔てるような先にいた彼の手には長ネギ]
…兎があの様子では、送る力に指向性を持たせられていないのかもしれないな。
[声を伝えるのも半ばな様子からそう推測する。
が、兎がボケている、という我邑の言葉も納得は出来た。
何せ今までが今までだ、否定すべくもない]
(5) 2020/12/24(木) 01:25:35[灯台付近]
[柴ポメを左の肩口に乗せるような形で抱え、右手を空ける]
想いの欠片をあちらに送ることで兎が動けるようになるらしいことは分かった。
現状、欠片を集めてあちらに送るしか私達に出来ることはないようだな。
[1つも得られていないこの身だが、他の二人が持っているなら何とかなるだろう、と。
そんな風に思っている**]
(6) 2020/12/24(木) 01:25:48[灯台付近]
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/24(木) 01:28:20
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/24 01:28)
大変ですねぇ。
[少し間の空いた解答>>1にも笑みを深めて。
腹が落ち着けば少しは余力も出るものか]
和菓子ですか。
[向こう側の様子は分からないため、タイミングの妙で>>3それは自分の疑問への解と受け取った。
ただ、祐樹>>3:50も何か考えるようなので、自分は少し捻ったものがいいかなとも思って]
焼き芋も好きなら、そっち系で何か……
ふんふん。
[新作デザートにも結び付けらるかもしれないと、気が逸れる。
随原の声>>4も少し上の空で聞きながら頷いてる間にそれは起こった]
(7) 2020/12/24(木) 06:46:32[灯台]
あー。
[低い呟き>>0に目を瞬くと、夏生がいない。
だが、随原が全く動じてないように見えるので、きっと無事ではあるんだろうと思う]
アイツも今回は苦労してるんです?
動けなくなってたのか。
変化はしたけど、やらなきゃならんことは変わらないっと。
(8) 2020/12/24(木) 06:46:51[灯台]
弁当屋 ギンスイは、ヤレヤレのポーズで掌を上向きに。{1}
2020/12/24(木) 06:47:05
ん、4つめ、と。
[柔らかな感触に、そっと手を閉じる。
袱紗包みの中へと加えると小さく息を吐いて]
嫌な感触って訳じゃじゃないけど、何かザワザワしません?
コレに触ってると。
[この後どうしようという考えは特になく。
複数手にしているという祐樹を見て小首を傾げた**]
(9) 2020/12/24(木) 06:56:25[灯台]
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/24(木) 06:57:01
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/24 06:57)
ああ、トケイソウの蔦に絡めとられていた。
抜け出せずにいる。
[銀の疑問>>8に見たことを伝えて。
想いの欠片が銀の手に収まる>>9のを目で追う]
(10) 2020/12/24(木) 21:39:16[灯台]
経営者 ズイハラは、次いで、ふわりと漂う綿毛へと視線は移ろった。{2}
2020/12/24(木) 21:39:20
[相性、というものが本当にあるのかもしれない。
そう思えるほどに、綿毛が男を避けて漂っていく]
………
[半ば達観するような雰囲気で男は綿毛を見送った*]
(11) 2020/12/24(木) 21:42:17[灯台]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/24 21:42)
……え?
[和菓子が好きらしい、という情報>>3に、瞬きひとつ。
タイミング的には銀宛のようだが、和菓子と言う単語には覚えがあった]
あー……そーなんだ。
んじゃ、季節和菓子とかいいかもなー。
[よし、戻ったら行くか、なんて呑気に思う。
まあ、あいつならいきなり顔出してもだいじょーぶだろ、なんて妙な安心感があったから、しばらく連絡とっていなかった事へのあれこれは脇に置いといた]
(12) 2020/12/24(木) 22:51:38[灯台]
……指向性……そんなものあったら、苦労ないっしょ、この状況。
[実際、なくて苦労しているのが今です、というのは置いといて。
向こう側の現状の話に、改めてポケットに入れた綿毛を見た。
そこに飛んでくる、銀からの問い>>9にんー、と唸るような声を上げる]
ざわざわするってか……忘れてた事のフラッシュバックみたいな事は起きてるなぁ。
なんで今、こんなん浮かぶんだ、ってなことばっかりなんだけど。
(13) 2020/12/24(木) 22:51:44[灯台]
医者 ユウキは、言いつつ、ひょい、と伸ばした手の先には綿毛。{4}
2020/12/24(木) 22:52:36
……おっと。
[ふわふわゆらゆら。
綿毛は伸ばした手から逃れてふよふよと漂う]
……ある意味、ただしく綿毛だなこれ……。
[捕まえようと思うと捕まらない、という意味で。
ふと、そんな事を考えた。*]
(14) 2020/12/24(木) 22:54:50[灯台]
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