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【ボスRP】
『0031へ。東京に潜伏していた幹部は、移動したらしい。一旦、本部に戻ってきてくれ。0044と合流してもらう予定だ。
以上』
[なお、この音声は<38>分後に消滅する]
『To0099
米軍が何かを企てている可能性あり。
何者かとの協力関係も確認。
これから、この建物内にあるらしい「例の物」の調査に向かう。
』
[暗号通信を済ませると、八階へと向かった。{4}]
[ちらりと列車の先を眺めれば、前方は行き止まりになっている。よく見れば爆薬も仕掛けてあるようだ。もう殆ど時間がない]
うぅん。適当に押しちゃおうかなぁ。あ、でも、今週は運勢悪いんだっけ…?
[浮かべる笑みは、流石に苦笑いに近くなっていた。迷った末に、手に取ったのは私用の携帯電話。カウコに電話をかけてみるが、通じるか否か]
>>0>>#4
[報告を受信]
…。003…。
了解。
[基地に灯油を捲き、火を付けた]
ばいばい。
[0099は、本部に向かう飛行機に向かった**]
/*
えーと、×タシケント3.官僚4.Dから始まる名前4.両親のみ
ですねー タケシントの名前ぜんっぜんわからんのだけど……タケシントってそもそも言語何語じゃ……ぐぐるせんせー!
>>4
ん。さんきゅ。
[0026に笑って手を振って、みんなから離れる。
かかって来た電話を取った。]
・・・・・。
声、聞きたかった。
【本日の本部からの情報】(>>0:#20)
[Mr.XはNYに潜伏しているらしい]
[ミセスグリーンはタシケント(ウズベキスタン)に潜伏しているらしい]
[幹部Aは死亡(北京0026)]
[幹部BはNYに潜伏しているらしい]
[幹部Cは死亡(ロンドン0044)]
UKに麻薬関係の秘密施設。
米陸軍にサル・カイーダシンパ。「せつなさの名手になった」の暗号。
>>3
そう? それならいいんだけど。
[緩く笑みを作ると、呟かれた名前を頭の片隅に置いてその場を辞した]
NYで官僚、こわも……ての人と同居?
意味あるの?
[首を傾げつつも、赴任先への準備を勧めた**]
僕もだよ。ふふ。
もう、最後になるかも、しれないから…。
[いつもと変わらぬ調子で、のんびりと話す。レールの擦れる轟音は、多分相手にも聞こえているだろうが]
0011、落ち込んでる声してるね。
何か嫌なことあったんでしょ。あんまり気にしちゃ駄目だよー。君は案外と、繊細なところがあるんだから。
ところでさ。
0011は、赤色と青色、どっちが好き?
-あの幽霊屋敷を出る前-
[0099を呼び止める声がした。振り返ると、見覚えのない男。咄嗟にコルトを取り出すと、相手も銃を取り出す]
『おっと。下手な真似はしない方がいいぜ』
[男の言葉は中国語だった。中国人…?]
『俺は、あの幹部Aの手下だったんだが…。もう、あいついねーから、関係ないけどよ…』
なに、わたしに何の用?
『へへへ。取引しようってんだよ』
取引?あんたなんかに取引する材料はないわよ。
『あんたになくても、俺にあるんだよ』
『さっき、あんた、味方を撃ったろう?』
[0099の引き金に入れる力が入る]
『おっと。今、俺を撃つと、本部にバレるぜ。いいのか?』
撃たないと、バレるでしょうが。
[にごちない笑いで、睨みをきかせる]
『いや、俺の手下が、まだあの、廃屋で待機してるんだ。俺が帰らなければ、バラすように言ってある』
何?何が望み?
『だから、取引しようってんだ』
何の取引?
『じゃあ、まず、銃を下げなよ』
0044。
[電話の向こうが、今どういう状況か悟りつつ、なにもなかったみたいに話す。]
ちょっとな。好きな花が咲いてる場所が変わっただけ。もう、二度と、枯れない。
だから、だいじょうぶ。
エートゥは、青ってイメージだな。青いけど、炎。
冷たく見えるけど、火傷しそうなとこ、好きだ。
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