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[>>2:52老人の浮かべる穏やかな笑みは、懐かしい温もりを湛えていて。
同じように何時かの光景を思い返していたのだろう、>>52独り言ちていたウミが問いかけてきたのは少しの間を挟んだ後。
それに答えることは一先ず置いて、こちらから違う問いを投げて]
…そっか。
おじーちゃんは、あのウサギの言っていたの、探してるんだ。
[>>2:53探そうとしている人が居る事は、ゼンジからのコエで知っていたけれど。
実際にその人を目の前にすれば、複雑な感情が胸に沸いてくる。
誰かが狭間に落ちたと兎も言っていた、早く探してやらないと─と。
そう考えるのも自然だとは、理解しているのだけれど]
…アタシ?
…良く、わかんない。
[持っていないか、という問いかけに返すのは何かを耐えた笑み。
痛いのか、苦しいのか、泣きたいのか。そのどれとも違うかもしれない。
押し込めてきた記憶の中から、あの子のコエが、顔が、胸をいっぱいに埋め尽くしていって]
──アタシがわかるのはさ。
もうちょっとだけ、探すのを待って欲しい、
気持ちだけなんだ。
[微笑む頬に透明な一筋を伝わせながら、ナニかと重なるコエを紡いだ。**]
合唱部員 イマリは、/*お返事落としてちょっとご飯作ってくるね![栞]
/*
てわけで箱前戻って来たよ、と。
んで、これはどっから話せばええんやろなー、と思いつつ、目についた>>-27へ。
死亡フラグのためというより、接続時間の問題+自分の設定だし優先の結果、って感じじゃなかろうか。
あ、俺が2dで伊万里くんはっきり見つけなかったのは赤同士の接触遅らせたいなー、という超個人的な理由でした。
あと、初音くんが移動した後追っかけなかったのは、うん。
俺一人なら行ったんだけど、そうじゃなくて複数が交差してたからね、あの場面。
一度に動いちゃうと動きとか縛るかなー、とか、あと、>>2:33を誰かに聞きたかった、というのがあってね……!
それで、動かない方向になったのでした。
/*
あとまあ、wikiに明記ないと言えばないんだけど、企画の基本コンセプトに人死にが入ってないのだよね。
死亡の可能性があるなら、ちゃんとそこは明記します、はい。そういうのダメなひともいてるから。
なので、無理に死亡フラグたてる必要も、死亡する必要もないんだよ!
ロールに関しては、誰かと話したいなら今ならシチュの打ち合わせもできるし。
やりたい事があるなら、灰で言ってみるといいと思う、うん。
/*
と、とりあえず帰宅鳩でざらみして思った事をざざっと書いておくのだよ。
さて、とりあえず俺はどう動いたものか。
狐さんに会わんとどーにもならんかなあ、と思いつつ見事接点がねぇな……。
/*
ただいまですよい。
狐は見事にソロるってたからね!
そしてこの状態で消えたら、は確かにどうなるだろう。
つか、俺も目の前でひとり消えますなっていうか消しますな、これ(
/*
ほんにのぅw
お得意の言い逃げ()をするという選択肢しか浮かばない(
そしてそうじゃな、そこも目の前じゃなw
どっちもそれぞれ面識ある相手と言うのがまた。
合唱部員 イマリは、/*ポトフおいしかった。[栞]
/*
得意の、てwww
でもまあ、赤組にはそれが一番効くのだよな……(しみじみ
うん、そーなのよ。そこがなんとも笑えない。
しかも襲撃メッセージが俺だというのが更にな。
/*
洗い物は後回しにして戻ってきました。
改めましてこんばんは。
と。
おじーちゃん消えるタイミングはここが一番きれいだろうなぁって思ってたイマリが此処にいますよ!(ぉ
年を取ると、待つと言う行為は然して苦にならん。
伊万里ちゃんが思うようにしなさい。
[探す力は飼い猫が得ているけれど、それを示すことが出来るのは己であり、己が口にしなければ暴かれることもない。
時間を作ることは可能なはずだ]
…伊万里ちゃんや。
わしは伊万里ちゃんの抱えているものを取り払ってはやれんが、共有して一緒に泣いたり笑ったりしてやることは出来る。
抱えきれなくなった時は、いつでも会いにおいで。
待っておるよ。
[ここにいる間に限らず、現実世界でも訪ねてくればいい、と。
イマリの頭を撫でながら、彼女の力になってやりたくて、そう言葉を紡ぐ]
[刹那、ウミの身体が薄れ、イマリの頭を撫でる感触が消えて行った*]
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