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[こちらを睨む目を受け上める。]
因果は巡る。いずれ、俺も。
おやすみ。
[己の血と0020の血にまみれるのを厭わず、
息を引きとるまで抱き留めていた。]
/*
あ、なるほど。
でもこれは、事前にアナウンスないとオラヴィがいくらなんでも消化不良だと思うんだ……。
私が気づかないだけで、何かサインがあったのかな。
[左腕に銃で受けた傷を押さえながら店を出た。部下達が駆け寄る]
『大丈夫ですか!?』
わ、わたしは大丈夫。それより…0043が…。
『一旦出直しだ』
[部下達が0099を抱えて車に乗り込む。そのまま車はその場を後にした]
[室内へ滑り込んだ途端、複数の弾丸が掠め過ぎ、
それから――]
やれ、誘いこまれましたかね…。
[それとも――]
【ボスRP】
[各方面から情報が入ってくる]
『0020が逆スパイだったのか…?もし、そうではないとしたら、[0066 帽子屋 ラウリ]かも知れないな…』
[独りごちた]
チッ・・・!
[帽子から取り出した[金属バット]で後ろの五人を牽制しつつ、前方の男に接近する。
男の振るうナイフを躱しながら、懐に潜り込み、その顎に掌底を放つ。
男が倒れていくのを横目に、路地裏を駆け抜けた。]
/*
お疲れ様です。
20の散り様、ちょいと泣きそうになりました。
こちらは役職持ちで無いので、
初回襲撃で安心もしました。
>>1
[痛みが消え、ふたたび視界が開いたとき。
目の前には自分がいた]
お前と一緒のところになんか、いかないよ。
[恨み半分嫉妬半分の、どすの利いた低い声で告げた]
/*
>>+5
わ、ありがとう。凄く嬉しい。
村人にしろ、死ぬ準備してなかったことには変わりないし(ダイイングメッセージの準備とかロール全般)、って思ったけど。
オラヴィに文句がないなら私がいうことじゃないか。
[ちらり、視界の隅に0031か?と思うような人物が目に入り。校長室へと移動を開始する。そこには誰もおらず。なぜか部屋の中央に一枚だけかえるがくっついたようなデザインのTシャツがおちている。]
……なんですか、これは……
罠、でしょうか……?
/*
>>+7
いや、58分だから気づかないのは仕方ないよ。
キリング予告というよりは遅延COじゃないかなーと。
寝よう。おやすみ!**
【ボスRP】
-とある貸金庫前-
>>2:97
[貸し金庫の中には、研究所の資料をコピーしたデータチップ、同じく研究所から奪ったテトラポットの上への鍵と、錠前がついた鍵型の容器が入っていた。
そして、一枚のメモ。
「あなたの役に立ったのなら。それで私は幸せだよ」
[ぎゅっと、拳を握りしめ、壁を正拳突き。壁に赤いしぶきが散った]
/*
うーん。
ただ今後も狼の任意で襲撃となって。
身バレ数の意味無くなるのであれば、
ちょっとなぁ…と思いますが。
おやすみなさい。
[本部に連絡を入れる。]
パパ、言い付けは守ったで。任務完了や。
[駆けつけて来た仲間(NPC)に後を任せ、血まみれの服を着替えに近くの隠れ家へと。]
――私は校長室に素直に入らず、様子を伺っていると0026が堂々と入っていくのを確認した。
いつもながらあの度胸には恐れ入る。
あの表情は素なのか自信の表れなのか……どちらにしろ、騒動の物音が鳴らなかったので私も足を進めた。
……?
部屋の中央で固まる0026を訝しんだ。
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