160 ある家主の騒動
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[猫は空いていた書斎に入りこむ。
幸か不幸か警察は不在を良い事に、猫は書棚に飛び上がり、次々と本を落としていた]
これ、やめんか!
[和綴じ本の奥に隠れた古い紙束に、猫の手が届く前にウミがソラを抱き留める。
猫は近くに来たウミの頬をペチと猫ぱんち]
(7) 2014/10/04(土) 13:07:19[書斎]
[ボタンの人形。
一度見せてもらったせいか、ずいぶんと懐かしく感じる]
大事そうに見えたけど。
[人形の髪の毛を直すと、鞄の上に座らせた。
声がかかったのは、丁度そのとき>>1
ぱちくりと瞬きをして]
ひょっとして何かって、ずいぶんと漠然とした聞き方ね?
[首を傾げた]
(8) 2014/10/04(土) 16:39:19[玄関]
[近くの鞄とその上の人形を一瞥すると眉を動かした。
老婆の抱えていた人形だと分かるが、持ち主の姿は近くに見えない。]
さっきそこで、警察のひとに聞いたんすよ、取り調べの時間になっても編集者さんが戻らないって。板前さんやオトハさんに同じく、行方知れずのようで…。
[言いにくそうに少し口ごもる。]
ええと、弁護士さん、二人きりで編集者さんと会ってましたよね。失礼すけど、庭で見ちゃったんです。
彼が如何なったか、知りません?
(9) 2014/10/04(土) 19:53:12
探検、っすか。確かにじっとしてても仕方ないし。
これがネギっちの言ってた「懐かしいもの」かも知れないんで、せっかくだから見せてもらいましょっか。
[何らかの境地に至ったらしいオトハに頷いて、書斎を出る。
少し歩くと、人影が見えた]
あれ、グリタさん?
(+11) 2014/10/04(土) 20:05:05[どこかの廊下]
ナタリーちゃん、どこへいったの?
[人形の名前を呼びながら、部屋から出て行方を探す。ふと庭を眺めれば]
あら?木の感じが随分違うわね。
どうしたのかしら、金木犀の木も幾分
小さくなって……
(+12) 2014/10/04(土) 21:41:19[どこかの部屋→廊下]
……おや。
[>>+12 誰かの名を呼ぶ声が聞こえ、そこに続く言葉は自分と同じ疑問。
ひょいと廊下に顔を出すと、そこには品のいい老婆の姿があった]
(+13) 2014/10/04(土) 21:46:05[応接間]
ん、んんー……
[目が覚めたのは、恐らく倒れてから随分経った後。
どれほど寝ていたのだろう。
たしかゼンジの後を追って、廊下に――]
あたた…痛いわぁ…
なんなん、もう……
[みんなに発見されたり救急車で運ばれたり。
ということもあったかもしれないが知る由もない。]
……ここ、どこ?
ゼンジさん、無事やろか…
[辺りを見渡すと、そこはネギヤの洋館…のよう。]
(+14) 2014/10/04(土) 22:12:58[どこかのお部屋]
あら?和菓子屋の……!
お身体は大丈夫なのですか?
倒れていたので、皆さん驚いていましたが。
[モミジも無事だろうかと辺りを見回した]
(+15) 2014/10/04(土) 22:14:04[どこかの部屋→廊下]
ねこ?
[本棚から和綴じの本が落ち、思わず声を上げるが何もおらず、肩を竦める]
懐かしいもの……だといいな。
うん。行こう。
[>>+11 ガモンについて行き、眼鏡の男性の登場に瞬きをするが、穏やかな顔のまま原稿片手に質問をする]
編集者さんの言ってた「あの作品」ってなに? これ?
(+16) 2014/10/04(土) 22:22:44[書斎]
グリタさん、が?
[問いかけに、また、瞬きする]
彼も、消えてしまったの?
[もち肌のネギヤと、同じように]
(10) 2014/10/04(土) 22:30:25[玄関]
[思案の間、僅かに目を閉じる]
そう、見たのか。
……。
あなた、話は、聞いた?
[ゆっくりと目を開いて、問う]
(11) 2014/10/04(土) 22:31:50[玄関]
[手に握りこんだままのメモ帳。
…気付いたことを書き留めようとしていたけれど、結局白紙のままだった。]
誰も、おらんのかな…?
[やたらと静かな屋敷内。
警察は帰ったのだろうか。
ひょいと廊下に顔を出せば、そこにはボタンとゼンジの姿。
…まさか、ちょうど自分を探していたとは知る由もない。]
あぁ、よかった、
ゼンジさん無事やったんやね!
もう、居なくなってもうたらどうしようかと…
…ボタンさん、警察の皆さんは帰りはったん?
[ここが何処だか気付かずに、そんなことを聞く]
(+17) 2014/10/04(土) 22:36:09[どこかのお部屋]
まあ、モミジさん!ご無事でよかったわぁ。
心配したのよ。
[嬉しそうにモミジに微笑みかけながら]
警察?いえ、まだいるはずだけれども……
そういえば、姿が見えないわねぇ。
それになんだか館の様子も違うような。
(+18) 2014/10/04(土) 22:42:09[どこかの部屋→廊下]
[『話は聞かせてもらったわよ』と、扉を開けるシーンの練習をして空を切っていると、書斎の方で何者かが暴れる気配がした]
危険人物はどっちなの!?
[玄関の内側と、右左上下下と目を回す]
(12) 2014/10/04(土) 22:54:56[玄関先]
話? ほとんど分かりませんでした。
ネギさんが見つかったらきっとそうする、とか言ったのは聞こえましたけど…。
何、話してたんです?
[おずおずとヒナに答え]
[? 扉のほうで、なんか人声がしたような……、と首を傾げ]
(13) 2014/10/04(土) 23:01:05
サラリーマン ギンスイが接続メモを更新しました。(10/04 23:02)
[>>+11 呼ばれて振り返り]
あれ、ガモンさん。
ご無事だったんですか。
[ 時計の針が逆戻りしてから、不思議なことが起こりだした]
(+19) 2014/10/04(土) 23:08:18[書斎]
[>>+15 老婆の言葉に、首を傾げ]
倒れて……?
[あの時、自分が倒れていた理由も、ここに来た経緯も覚えていない。
覚えているのは、ネギヤに呼ばれた事と、ネギヤと呼ばれた見知らぬ人物が死んでいたこと、だけ。
目覚めた時も、同じようで何かが違う屋敷にいた。
しかし、何かが違う、という事はわかっても。
何が違う、という事までは分からないまま]
ええ、僕はなんともありません。
それよりもこのお屋敷、なんだか……
その、さっきまでと雰囲気が違うような気がして。
(+20) 2014/10/04(土) 23:10:20[応接間]
あ、モミジさん。
[>>+17 廊下に顔を出したモミジの顔を見て、胸をなでおろす。
そうだ、確か彼女が自分の後を追って来て―― >>+14
それから……どうしただろう。
ぽっかりと、記憶に空白が出来てしまっているようだった]
(+21) 2014/10/04(土) 23:11:13[廊下]
[>>+19ご無事、と問われれば目を瞬かせる]
え?ああ、特に怪我とかは無いっす。
俺、もしかしていきなり消えたりとかしたんすかね。
って、もしかして他の皆さんもこっちに?
ネギっちもいるのかなあ。
[「ネギヤ」の遺体のことは知る由も無い]
(+22) 2014/10/04(土) 23:14:44[どこかの廊下]
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