[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
潤沢ロースボックスなんて、願いかなわなそうな名前っすよね
[へらへらと笑いながら検査室に入る]
で、何かわかりました?
[純太の方へ顔を向けながら、定位置に座ろうとしたとき
ピピ、と電子音がポケットから響く]
……また、だ。
[やれやれと息をついてポケットから端末を取り出した。
表示は『iNcOrReCtO』 - 不正解 - だ]
ハツネが占い師なら襲撃候補、
狂信でもサインが伝わってない限りは多分襲撃候補、
ハツネがスパイならオトハは襲撃しない
隔離室見えるオトハは多分襲撃されない
→守護匂わせてハツネ守っとけば絆落ちはとりあえず確実に起こらない。絆落ちの残人数3人で狼&狂が地上にいてPP起こる可能性を残すよりも、守護抜かれてでも残人数4人ランダムの余地アリの方が展開燃えそうで楽しげ。護衛成功で残人数5人になったらラッキー程度。
…という感じで守護COのハツネ護衛。なのでした。
とりあえずは地上を見守るルリなのです。どきどき。
[廊下の向こうへ進もうとするハツネへ]
いや、僕は何もしてないよ。
僕が部屋を出たときにはまだルリちゃんはここにいたんだし。
君と、壱乃宮さんと一緒にね。
[心外そうに言葉を返し、ハツネの背を見やった]
ぶっちゃけオトハ以外全員それなりに怪しいよとか言っちゃダメですか。
でも、ルリはハツネとオトハと純太、大好きだから信じたいのよ…(きらきらきら)
*/がちスイッチON
ユウキさんは、誰を占ったのかな。ハツネさんかな?
んで、白と。
ズイハラさんが村人さんなら、今日は2-2でランダムだね。
スイッチOFF
そう、ですか?
[ユウキには、そうとしか言えない]
見てきます。
[ズイハラの部屋がある廊下の途中で、既に事態は予測できた。
開きっぱなしの扉に溜め息混じりに近づいた]
[別棟に繋がる受信機から新たな声]
ルリちゃん、そこにいるの?[思わず声をあげてから、指輪の声はアンしか聞こえないんだった、と思い出した。]
ありがとう、自分にスパイを誘導してくれたのね。
私とハツネを守ってくれたのね。ありがとう。
[それでも送信機に乗せる感謝の言葉。アンが伝えてくれることを*祈った*]
んー。ユウキは本日も判定っぽいのがアリ、ハツネは本日はまだかぁ…。
ハツネ狂信orスパイでユウキ占い?。
カードのハツネ、変な文字のユウキで昨日の前半ちょっと迷ったけども。
昨日の読めなかった文の方、『EiNe』ってもしかしてアンだった…?
…………読めないわーーっ!なんか翻訳受け付けなかったし読めない判定はわからないのぉーっ。『スパイは誰』の方は翻訳通ったけども。
うあーん、どっちが占い師ーーー。
/*
黒出し来なかったー!
湯たぽん、もうすぐ私顔出すからねー!って、向こうからこっちはわかってるんだった。
というか、湯たぽん候補ってズイハラさんとジュンタだから、50%の確率で死んでるんじゃないかw
ズイハラさんな気がすーるーよー。
あ、ジュンタは役職関係なく、私が狼なの見えてるのか。いやん。
/*
寝言(残666pt)
なんだか力がわいてくっぞ!
あ。寝る前にPL視点で狼COした方がよかったのだろうか。
2択だからいいかなーとか思ってしまったんだけど、他の人はどうなんだろう。
「イヴをつかまえるの」
研究所の外でレンと会ったのはその日が最初だった。
目深に帽子を被り、サングラスをかけた彼女。「それ逆に目立ってるよ」とツッコミを入れるべきなのか迷い、結局飲み込んだ。
公園のベンチは、前日の雨の湿り気が少し残っていた。
「つかまえて、どうするの?」
「どうしたら楽しいかな?」
レンの綺麗な色の唇が弧を描いて、密やかに言葉を吐き出した。
その問いに、私はくすぐられたような可笑しさを感じ、声をあげて笑っていた。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ