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[見やすい位置に寄せてくれたドロテア>>1:46に礼を言い]
精神的に半身となり支える…という可能性もあるっすよね。
それこそアルにーの言うように、恋愛的かもしれないっすし。
[アルマウェル>>0に視線を移し、またドロテアに戻す。
トトン、と人差し指で古書の写しを叩き]
もしくは…そも“シュテル”が単一の人物だったか――と、根本を疑ってみるのも面白いっす。
“誰か”と、その族長の娘トゥナ。二人合わせて、シュテルと見做されていた…とか。これも半身と言えるかなと思ったっすよ。
[なんせ御伽噺の多い英雄>>1:15っすから、とへらり笑う]
[ラウリの三位一体説>>9に、下手な口笛を吹き]
おー、そこまで全部くっつけるっすか。それも面白いっすね。
ローウェルが優秀だったのは、オイナ一族だったから…という説明もつくっすし。
あ、レメにー。
ストーカー王時代の居城はピジェだった筈っすよ。
前王はもっと北に城を構えていたけれど、南方を攻略したかったストーカー王が、ピジェに遷都したんっすよ、確か。
[レーメフトの背中>>12に回答を*投げた*]
[>>13 ととん、と鳴る古書の写しに目を落とし]
なるほど。実際は、例えば精神的に半身で、物語としておもしろくするために影武者も務めていたという脚色だったとか。
……シュテル勢だけで執着王に対抗したというよりは、同盟国か後ろ盾となる国がある方が自然かなと思っていたけど。もとより、トゥナと誰かでシュテルと言う説なら、対抗出来るかな。
[笑う顔に頷いた]
赤薔薇は逆に、執着王ヴェルフェルミが好む花だった。だからイレアナの肖像に描かれるはずがない、だからこれはイレアナとは別の人物の肖像である…って話しでしょ?
[レーメフト>>11に頷きつつも、ふふんと笑い]
でもそんなの、白百合にイレアナを描くなんて後世ならともかく、当時にしたらリスク高いし。赤薔薇で誤魔化したって線もあると思うんだけどなあ……。あ、ちなみにあたしは、ロマン重視派。
[さっくり言って、本を覗き込む]
/*
うぐぐ。拾いたいところが拾えていない。
アルマの女性説はトゥナの箔をつける形での伝承で、あと黒獅子が気になるポイントである。
ドロテアは物語のファンだから、あくまでシュテルという人物がいて(それも男)で、トゥナが影武者を務めるほど、一族と親交があったという説が好きそう。
エートゥに半身の中身を聞いたのはまずかったなー 200ptしかないのに負担になってしまった。
うーん。オイナの文献ってどうしてこう見づらいのかな。ええと、族長一族……あ。マティ、この辺じゃない?
9世紀だから…この辺?
文字擦れて読みにくいねえ。
トゥナは一人娘だったはずだから、……。…うん?いないな。えっとー、ここが6人きょうだいで、その次が4人で…。…ねえ、ここの消されてるとこ。もしかしてこれが「トゥナ」かな?
名前が、…ウルスラ。ウルスラ・エルトゥナ
ん?ウルスラ…?
ところで諸君、あたしは何だか喉が渇いた。というか、アイス食べたい。さっきからイチゴアイスが食べたくてたまらない!!
ちょっとねー、この研究室暑いのよ。
いっぱい人がいるから仕方ないけど。
ってことであたし、ちょっとアイスでも買って来ようかなと思うんだけど。いーい、編集長ー?
[イェンニに手を振っておく。ひらひら]
そういうわけだから、注文は早めにね。
あ、あと購買で買えないもの禁止。外寒いもーん。
まさか新年会から、これだけ文献を広げることになるとは思わなかったね。
手が汚れないものにすれば良かった。
次回は何かリクエストある?
[ウルスラ>>5に片目をつぶってみせる]
ああ、本でぶつけたところは大丈夫?
んー。
彼の姉妹がイレアナだとして、彼女が「死んだ」と同時にローウェルが王の元を離れれば、イレアナの死亡自体も疑われかねないんじゃない?
ただ、俺の知ってる説だと、スパイ軍団の忠誠心は高かったみたいだし、おそらくローウェル本人は王を嫌ってはいなかったんじゃないかな。
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