情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[ヘッドフォンを外して皆の会話を聞く>>6>>9>>10]
あー・・・なるほど。今日はあのふっくらした人来てないんだ。道理で店が広く感じると・・・げふんげふん。
[ポルテに睨まれて言いなおす。]
寂しいと思った。
それにしても、来たときからいたから
いないと違和感があるかな……。
ただでも目立つ人だからね。
[ナオ>>13に同意して]
何もなければいいんだけどね。
マスターも何か聞いてたみたいだったし。
まったく、調子いいんだから。
[ギンスイ>>14の態度が変わるのに笑って]
でも広い気はするな、いつもと比べて。
物理的な意味はともかくとしてね。
[>>15ナオの返事に少しあきれたように笑って]
何言ってるかわかんねー。食べながら話すなよな。
まぁここのホットサンドは美味い・・・それは解る。解るが!今日の俺は一味違うぜ。
[カウンターのポルテに向かって、ちょっとカッコつけつつ思いきって言った]
・・・マスター・・・今日はこの、菜の花と筍の春パスタってのを頼む。食後にイブレンドね。
ゆっくり食べないと勿体ないよ。
[ホットサンドを飲み込むナオに笑って]
さて、今日は一気に行きますか。
そろそろ本気出さないと締めきりに間に合わないし。
[小さな2人用のテーブルは瞬く間に
仕事場へと変化する。
金属製のにわとりマスコットを置くと、
ぱたぱたと羽ばたく仕草をする。
それが編集部からの電話の合図と知っている彼女は
ゴメンと言ってその場で声を抑えて*電話に出た*]
そういえば…
[ホットミルクを一口飲んだ後ぽつりぽつりと話しだす]
最近よくマスコミで騒がれているせいかもしれないけど学校でもアンドロイドに必要以上にのめりこまない様にってお達しが来たよ。
それよりもっと人間同士で健全な友愛の感情をはぐくみなさいとか何とか…だって
>>19
そーなのか。最近じゃ学校の事務員や用務員にアンドロイドって話も聞くのにな。
健全な友愛ねぇ・・・人間同士ならなんでもいいのかな・・・。
― 入り口 ―
これ、落ちていたんですけど……
郵便受けの端っこのところに。
どなたか……?
[手にしているのはビニール製のショップバッグ。
気まずさに目を泳がせて、店内を見渡す]
[>>20ナオに見上げられて目があってビックリする。]
えっ!!か、カッコなんかつけてないわい。・・・いつもと違うモン頼む為の気合だよこれはぁー。
>>24 ちょ、おまえ「ごとき」って!ったく、絶対美味いと思うけどわけてやんねーって、聞いてる?
[店に入ってきたモミジの、持っているショップバックに顔を近づけていきじぃーっと見た]
・・・・・・俺んじゃねーことは確かだ。
中、見てみたら?
>>25
ちょ、そんなとこにかけるなよ・・・。
え、俺が見るの???
爆発物とかじゃないだろうな・・・。
[モミジに押し付けられ、嫌々中から布をつまみ出して、おそるおそる広げた。]
??・・・でかい布??
[ぐるり椅子を回した拍子にポケットの中で何かが揺れた]
あっこれ返しそびれてた
[ポケットの中からガキンガーロボを取り出す。そのまま目の前の少年に返せばいいのかそれとも夢を食べる獏と名乗った>>64少年に返せばいいのか戸惑った挙句もってかえってしまった玩具]
そういえばあの子、ガキンガーロボになるのが、夢っていってたなぁ
[それに対して
私は主人公のソヅ君が大好きで
ヒロインの“グ”“ー”ミちゃんになりたかったなー
などと、モミジとギンスイがショップバックの中身を確認している間に、レンの話>>4>>5にそんな返事をした事をくすりと思い出し笑いしていた]
こ、これ・・・もしかして、ふっくらした人の持ち物、とか?
・・・使用済みじゃないだろうな・・・。
いや、大丈夫とは思うが・・・一応手ぇ洗ってくる・・・。
[一度広げたぱんつをぐしゃぐしゃとバックに戻し、モミジに押し付ける。慌てて洗面所へ向かう。途中で思い出したように振り返り、]
>>28 おい、全部食うんじゃねーぞ!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了