160 ある家主の騒動
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オトハさん?
ああ、信者というのはお客さんということですか。
テーマのある洋食屋さんなのですね。
[ >>18 と、やや面喰いながらショップカードを受け取った]
(20) 2014/09/30(火) 18:46:33[客間]
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(09/30 18:46)
泣く子も黙る、とはよく言われるけどね。
[>>18あはは、と乾いた笑いが漏れる。
>>19男の関心する様子に頷いた]
そういえば○×出版って、ほらそうだ、「淡雪の乙女」
これって大学時代、おネギが映画とるって脚本書いたあれの……。
あ、モミジ、そうよね。後半はだいぶ違ったけど。
[>>3集まってきた名刺の裏、見つけたタイトルに思わず声をかけるのは、ネギヤが主役にと誘ったはずの、同窓生>>1**]
(21) 2014/09/30(火) 19:06:30[客間入り口]
老婆 ボタンが接続メモを更新しました。(09/30 20:01)
どうもありがとうございます。大福をいただこうかしら。
[和菓子屋の若旦那に礼を述べ(>>4)人形を傍らに置いて和菓子を口に運び。
猫の鳴き声に気づけば(>>10)目を細めて微笑みかける。]
ソラちゃん?かしら。よろしくね。
[撫でるのは遠慮して、飼い主の言葉を聞けば>>13]
金木犀の木、よく手入れされてますね。
ああ、冬の山茶花も素敵ですわねえ。
[雪の中で咲く鮮やかな花に想いを寄せたり]
(22) 2014/09/30(火) 20:14:06[客間]
まあ、洗剤なんて、なんだか怪しい……と思っていたら、お店の方だったのね。
いつもご飯は独りなのよ。行ってみようかしら?
あら、可愛い。これは蟹さん?
[>>18 ショップカードを受け取ると、微笑み返しながら、しばらくそのカードのイラストを見つめていた**]
(23) 2014/09/30(火) 20:21:26[客間]
老婆 ボタンが接続メモを更新しました。(09/30 20:21)
ど、どーもー…。また今度、飯食いにお邪魔します。
[団子を味わう傍ら、オトハ配布のショップカードを微妙な表情で受け取った。]
「淡雪の乙女」の映画はみたっすよ。えらいヒロインが美しくって、カンドーもんでしたわ。
ネギさん、大学時代には、あれの元の脚本を書いてたんすか。
[耳に入った話に、へえぇ?といった感じで]
(24) 2014/09/30(火) 20:32:53
サラリーマン ギンスイが接続メモを更新しました。(09/30 20:33)
絹肌 モミジが接続メモを更新しました。(09/30 21:09)
さてと。
12時になるとボイスパーカッションのリズムに乗せて1から12まで数えるサザエさんのような声が聞こえるのは直ったと思うわ。
[そう言って、客間のソファーに腰掛け部屋を見渡す]
今日は随分大人数ね?
(25) 2014/09/30(火) 21:17:42
あらあら、まあまあ。
ほんとネギちゃんて、お友達多いんねぇ。
あっちゅう間に賑やかなって、なんや楽しいわぁ。
[有難く大福を手に取り、皆の会話に耳を傾ける。
先に出ていた紅茶を下げて皆に緑茶を淹れ直し、
名刺を渡されれば、思い出したように名を告げる。]
ご挨拶が遅ぅなって御免なさい、饅寿モミジ申します。
しがない美容部員にございますが、皆さん、どうぞよろしゅうに。
(26) 2014/09/30(火) 21:20:40[客間]
あらぁ!ヒナちゃん!
うそやーん久し振りぃ、元気してた?
相変わらず格好えぇなぁ、会えて嬉しいわぁ。
[威勢よく入ってきたヒナの背中に
嬉しそうに抱き付いて、にこにこ、にこにこ。]
淡雪の乙女、懐かしいねぇ。
ウチみたいな葬儀屋んとこの娘がヒロインなんて、
縁起悪いし止めとき言ぅたんやったっけ。
まぁ、お相手役がヒナちゃんやったら出てもえぇよ、
って言うたウチも大概やけども…
(27) 2014/09/30(火) 21:30:19[客間]
おう、そうだったのか。嬉しいねえ。
[>>11店を訪れたことがあると聞けば破顔する]
旨いだろ、うちの店。ぜひまた来てくれな。
おたくの大福も久しぶりだなあ。ありがたく頂くぜ。
そうそう、この味この味。
[もぎゅもぎゅと大福を頬張る]
何かいろいろ思い出すねえ。
前ネギっちと庭で遊んでた時に、庭師のおっちゃんの片付けた梯子、俺が勝手に持ち出して登って。落ちて怪我したんだよな。
[左目の下、今も残る傷跡を指でつつく]
え、おっちゃん来てんの!?
うわー、なっつかしいなあ!
[同じく大福を頬張るネギヤがウミの席を指し示すのを見て、歓声を上げた]
(28) 2014/09/30(火) 21:39:54[客間]
ねぇ、あの映画の女優さん、別嬪さんやったよねぇ。
○×出版さんが作品世に出してくれて、ほんまおおきにやわぁ。
[にこにことギンスイ、グリタに相槌を打つ。]
ウチ、ネギちゃんの書くお話しがほんに好きなんよ。
今度お茶でも飲みながら、ゆっくり喋らへん?
…「スパゲッティ・モンスター」で。可愛ぇお店よ?
[――既に信者であった。]
(29) 2014/09/30(火) 21:43:40[客間]
絹肌 モミジが接続メモを更新しました。(09/30 21:44)
老婆 ボタンが接続メモを更新しました。(09/30 22:12)
そっちこそ!
相変わらずの美肌ねずるいんだから。
……本当よ。
危うく「片肌脱ぎ再び」になるとこだったわ。
[>>27再会を喜ぶ声はワントーン高く。
降って沸いた話に、それこそ片肌脱いでネギヤに掴みかかるところだった過去は永遠に封印したい]
ここにもファンがいたわね。
そうなの、結局二転三転して、別の映画になったんだけど。
……そ、そう、ね?
[>>24ギンスイに向けて弾んだ声は、一転して、小さくなった>>29]
(30) 2014/09/30(火) 22:25:11[客間入り口]
この屋敷の向日葵は、幼少のネギヤ坊ちゃまが最初に種を撒いたんですよ。
そしたら、毎年欠かさずえろう立派な花を咲かせまして。
[>>14弁護士と名乗る女性はネギヤととても親しげだ。
きっと彼女も、夏の庭に咲く向日葵を見た事があるだろう。]
そういえば、あたしの自己紹介もまだでしたな。
昔庭師を努めておりました、ウミと呼んでくだせぇ。
[名刺や自己紹介が行われる中で、ウミもひっそりと名を告げる。]
ええ、あたしがウミで、こいつがソラ。安直でしょう?
元はこの庭に迷い込んだ猫だったんですがね
餌付けをしてる内に懐かれて今に至るってわけです。
[>>22優しく名を呼ばれたソラは、老婆に顔を向ける。
ふんふんと鼻を鳴らした後に、にゃーお、と鳴いた。]
(31) 2014/09/30(火) 22:25:34[客間]
[ネギヤは旧友と話が弾んでいたらしい。
歓声がした方を見ると、声の主と目が合う>>28
ネギヤの客とはさほど交流はなかったはずだが、
男の傷には覚えがあった。]
もしかしてあの時の。
[顔の傷は脆くなって処分するつもりの梯子で、
怪我をした少年のそれだと同じ。]
ああ…懐かしい。
よく覚えておりますよ。
しっかしまあ。
あんな傷を負っても泣かずに我慢するだけあって、
本当に立派になりましたなあ。
[未だに男の顔に残る傷は己に責任がある。
少しの罪悪感が沸いて目を細めた。**]
(32) 2014/09/30(火) 22:35:57[客間]
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