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−ネギヤ邸近く−
[道を歩き続ければ、ネギヤの家の近くまでたどり着く。
家の近くでは、3人の若い男女が会話をしているようだ]
嬢ちゃんたち、失礼するよ。
[軽く挨拶をして通り抜け、邸内に入った]
−邸内−
[邸内に入ると、でっぷりした姿の男に出会う]
はじめまして。ネギヤさんでいらっしゃいますか。
私、真上探偵事務所より参りました、佐伯造作と申します。
[自己紹介をして、ネギヤの話を聞く。]
…つまり、祭具の盗難を防いで欲しいと。そういうことですね。
はい、私の身分は伏せて…ネギヤさんの知人の紹介で、祭りを見に来たということにしておきます。
では早速、村の中を見てきます。
[一礼をし、再び外に出た]
―庭―>>18
わたし、リバーシならおじちゃんより強いよ。
[“強い”という言葉と彼の悔しそうな表情から、やっとボードゲームの話題と気づき。
こんぺいとうを綺麗と言われて、自分が褒められたみたいに目を細めていたが]
あっ、でも、セバスティアーノは食べられないよ?
[わりと大まじめに言った]
ペケレさん、どーぞ。おいしいよ。
[>>19 視線に気づき、こんぺいとうをてのひらに取るとペケレに差し出して]
村長さんじゃないけど、ネギヤのおじちゃん、村のえらいひとだよ。
[そう言って、家の方を指差す]
村長?
村長なら確か……。
[首を傾げて、レンズの向いた上空を見上げた]
[人の気配に気付いて、頭を下げる]
誰だろ。見慣れない人だが。
[ネギヤ邸へ入っていく見知らぬ男を見ながら、つぶやいた]
へえ、そいつは凄えな。
……ま、おっちゃん女の子には甘いからな。
[ぽそっと小声]
ちぇ、そいつは残念。
[少女の腕に抱かれたしつじのひつじを、微笑みながら*見つめていた*]
―住宅地―
[神社の前。
ふと足をとめ、鳥居を見上げた。]
もうすぐ、お祭りね。
[ショッピングバッグを腕に提げ、
片手を頬に添え呟いた。*]
[>>20 ネギヤ邸へと入っていく髭の男性。
村の人が夏祭りの話をしにきたのだろうと思い、挨拶にはぺこりとお辞儀を返したが]
え? 村の人じゃないの?
[>>25 青年の言葉が聞こえて少し不安げな表情。
戻ってきた髭の男性に、警戒と興味の混ざる視線を向けた]
おにいちゃんも今度一緒にやろうよ。
リバーシならおにいちゃんもきっとおじちゃんに勝てるよ。
[ネギヤがハンデ代わりに自主的に縛りを設けていることなど知るよしもなく]
セバスティアーノは全然甘くないんだー。
甘い綿菓子は夏祭りで買えるってママ言ってたよ。
[楽しみで仕方ないというように目を輝かせ**]
まだ昼前だってのに・・・あちーぃ
[アイスキャンディを口にくわえた少年が境内へ続く道を歩いている]
[蝉時雨の中 青い空を仰ぎ見た。]
あれ、もう櫓の組み立てが始まってるじゃん
祭りも近いなぁー♪
[しばらく 興味深く 櫓が立っていく様子を見ていたが]
あ---熱くて眩暈しそう〜
[情けない声を上げると サンダルを引き摺る音を立て 日陰を求めて境内へ*移動する*]
[木陰に座って アイスを舐めながら]
うーん 祭りには 中学校ん時の 皆来るだろうなー。
懐かしいやつにも会えるかもしれん・・・
女子も浴衣でくるかもしれんなー
[一人言をいいながら。
同じく日陰で涼んでいるネコをみつけると 撫でたりじゃれたり*している*]
どうしようかと悩みながら飛び込みました。
よろしく・・・。
現在と過去とどれくらい変化だせるかなー。
というか過去も肩書きは同じ?
というか40年前は不登校とかはないよねきっと・・・
うーん、どちらかというと 学生運動に憧れた高校生?は年代違う?
ラブ&ピース ビートルズ万歳な年代なんだろうか・・・
この辺曖昧だが・・・
どちらかというとギンスイは後者っぽいかも
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