151 藤色酔夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
(――――…なん、だろ。)
[ふっと、得も言われぬ感覚。
過ったそれの訳もわからずに、視線を友幸に戻した。]
(31) 2014/05/04(日) 21:52:30[八重藤]
高校生 キクコは、女優の卵 ツキハナにすりすりすりすり
2014/05/04(日) 21:52:41
そうなんだ。
[自分と話していた時には既に会えていたらしい妹については淡々とそれだけを返し。
"華"が誰か、友幸は思い至るのに頷けば、丁度現れた友人を隠している目で示した。*]
(32) 2014/05/04(日) 21:53:06[八重藤]
高校生 キクコは、超速球!?
2014/05/04(日) 22:00:47
そんな『鍵』と『螺子』は何か嫌だな…。
[使う前に壊れそうと言う意味で。
ただ、それを見ても直感的に”違う”と、訴えかける何かがあった]
えーと。
何らかの力でさっきまで居た場所から別の場所に飛ばされてここに居る。
って言えば分かるか?
壁一枚隔てた感じになってて、あっちからは俺らのこと見えないらしい。
[疑問>>30に答え、人が居る方を指し示しつつ友幸も視線を向ける]
…あ、香月さんも来───……おぅ。
[何やら勇ましい華子の言葉>>15に思わず口を噤んだ*]
(33) 2014/05/04(日) 22:02:13[狭間・八重藤]
清々しいくらいの説得力のなさやな。
[すっぱり。
進矢はだいじょーぶ>>126と言うが、言い切った]
発作出てないからって、具合悪いには変わらんのやろ。
とりあえずは安静に――
[言葉の途中で、相手の視線が上へと上がる。
その声に釣られるようにして、見上げた]
……そーいやこれだけ、花咲いてないんな。
[今気づいたかのように、呟く]
(34) 2014/05/04(日) 22:03:50[藤林]
[そうして]
綴木?
[彼>>2>>3が何を言っているのかが掴めずに、不思議そうな顔で見た、その直後。
花の無い枝が揺れて、]
おいっ
[発作を起こした時の反応。
思わず声が大きくなるが、返る言葉は何処か上の空で]
お前、今薬とかないって言うたばっかやろ、あーもう!
この阿呆がっ。
[思わず毒吐くけれども。
今現在できる処置と言えば息がしやすいように体勢を変えさせる、或いは背をさするか、それくらいだろうか。
思考する背に、声>>7が掛かる]
(35) 2014/05/04(日) 22:04:11[藤林]
……掬子ちゃん、知り合いなん?
って今はそんな場合と違うか。
[いつの間に来たのか、とか、そんな事を考える余裕は今は無かった。
なんでもない>>8と言う進矢をちょっと睨みつけた後]
あーまあ、一時的なもんと思うから。
悪いけどちっと、支えるの手伝ってもらえんかな。
[確証はないのだけれど、泣き崩れる彼女>>7を安心させる為にそう声を掛けた*]
(36) 2014/05/04(日) 22:04:41[藤林]
これじゃなかったんだ…
[華子の言葉>>15に豆腐に視線を落とす。
届く兎の声。
動きだす"時計"。
ボウルの中で白い絹漉しがゆらゆらと揺れていた。**]
(37) 2014/05/04(日) 22:17:03[八重藤]
……ん?
[ふ、と。
何か、視線を感じた気がして振り返る。
けれどもその場所>>31には、何の姿も見えなくて]
え、……何?
[意識はすぐ後に現れた白無垢姿の女性に奪われる。
声を張り上げる彼女と、呼応するように現れた例のウサギに、ただ目を丸くして**]
(38) 2014/05/04(日) 22:18:59[藤林]
[藤の樹の下に集まる『鍵』と『螺子』。
誰が持っていたのかはそれぞれを見るに留めて、その成り行きを見遣る]
……『木の想いの時計』。
[きりきりと回される螺子、鳴り響く12のおと。
この藤の樹は時を止めてしまっていたのだと、今ようやく気付いた]
[かしゃん、と響く砕ける音]
(39) 2014/05/04(日) 22:33:35[狭間・八重藤]
──咲いて生きる道だって、あるんだぜ?
そのために俺達《樹木医》が居るんだ。
[兎が藤の樹に向ける言葉>>#3に言い返すように言う。
どうせ、兎は聞いちゃ居ないだろうが]
どっちかしか選べないって誰が決めたよ。
[壁が砕けた後、友幸もまた藤の樹に語りかけるように言った**]
(40) 2014/05/04(日) 22:33:47[藤林・八重藤]
[泣くな>>8、と言われて止まる位ならば、最初から流したりしないよと、ぼやける視線で訴える。
言葉の一つ一つが、閉じ込めていた記憶と重なるもので]
……心配かけちゃ……駄目。
[しゃくりあげながら、声を絞り出す。
知り合いなのかという問い>>36に大きく頷き、一時的なものと聞けば、少し安堵したかもしれない。
さらに続けられた言葉には無論進んで協力する。
まだ苦しそうな彼の横に腰をおろし、そっと手を添えれば、心配そうに覗きこんだ。]
(41) 2014/05/04(日) 22:37:01[藤林・八重藤]
女優の卵 ツキハナは、弁当屋 ギンスイ/*>>-153四捨五入しなくていいからww
2014/05/04(日) 22:40:00
高校生 キクコは、最大値ぇ
2014/05/04(日) 22:40:21
[説得力がないのなんて承知の上で言った事への結城の反応>>34は予想通りだった。
まあ、それもそれでいつもの事、なのだけれど]
……あははー……。
[藤に語り掛けた後の、本物の発作に対する毒吐き>>35に、浮かべたのは冷や汗浮かべつつのへらり、とした笑み。
他に、反応のしようがないから、とも言うのだけれど]
(42) 2014/05/04(日) 22:48:41[藤林・八重藤]
……わかってる、よ。
[心配かけちゃ駄目、という声>>41に小さく返しつつ。
支える手を拒むことなく受け入れて、姿勢を変える。
数回、深呼吸。
落ち着け落ち着け、と暗示を繰り返して、ようやく余裕を取り戻して]
……なんで、泣いてんの、掬ちゃんは。
[する、と口を突いたのは、記憶の隅にぽい、としていた呼びかけ方と]
心配だから、で泣かれるのが一番きついのに、さぁ。
[同じくぽい、としていた、幼い頃の心境、ひとつ]
(43) 2014/05/04(日) 22:48:45[藤林・八重藤]
えーと。
なんかまずかったですか?
[視線をそらされた>>21のは分からなかったが、実際に困らせたらしいのはどうにか察せた]
…次、揚げたてオマケしますから。
ついでに、予定してる新製品も。
[それで許して欲しいとか、願うのは聊か調子良過ぎただろうか]
(44) 2014/05/04(日) 22:51:51[藤林・泉]
[ツキハナの姿を隠した花霞が、また追いかけなければと思ったこちらにも押し寄せてくる。
近くにいたはずのレンの気配も近く遠く。
ぐるぐるぐる。
薄紫に押し流され、どこかへ連れ去られてしまうような]
ま、待って。
無理にどうこうする気はないんだ!
[誰に向けたものか、自分でも分からず口走った]
(45) 2014/05/04(日) 22:55:36[藤林・泉]
ただ、寂しくないようにって。
[衝動的に手を伸ばす。
その先に見えたのは、あの時計携えた白い兎、でなく。
ニンマリした顔でこちらを見ている]
にゃんこ師匠…?
[ついてこい、とばかりに消えてゆくその姿を追いかければ。フッと薄紫以外の色が見えてきた]
(46) 2014/05/04(日) 23:00:14[どこか]
こんにゃろ。
[進矢の息が落ち着いてきた>>43のを見計らって、軽く頭を小突いて]
……うん、大丈夫だと思う。
あと、様子見といてもらえる?近くにはおるから、何かあったら言うてな。
[掬子にそう言って後を託し。
真昼はその傍から離れた]
(47) 2014/05/04(日) 23:10:22[藤林]
[レンが見えた。
泉の近くで消えた青年が見えた。
青年とどこか似ているような少女が見えた]
あ、こんなところにいたんだ。
[声をかけようとするのとほぼ同じタイミングで、12の鐘の音が響いた。
時を感じさせる藤の木と、傍に集まった人々の姿も身近に感じられるようになって]
ああ…
(48) 2014/05/04(日) 23:15:01[どこか]
…良かった。
[これなら寂しそうには見えない。
一安心かなとユルリ笑った*]
(49) 2014/05/04(日) 23:16:46[藤林・八重藤]
女優の卵 ツキハナは、ユウキせんせーグラは、鎖骨が...(何
2014/05/04(日) 23:21:07
[鐘の音が12回、響く。
此処へ誘われた時にも聴いた音に、天を仰ぎながら]
さっきの、気の所為やったかな。
けど、
[一瞬だけ感じた視線について、考える。
祖母に着いて仕立屋を訪れた何度目かの日、店の奥からこちらを伺うように見ていたあの子。
それを何故か、思い出した]
……戀ちゃん。
[久方ぶりにその名を呟くのと、境界が崩れるのは、ほぼ同時か**]
(50) 2014/05/04(日) 23:41:33[藤林]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る