82 実験(ほし)戦記編集村
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イレアナはずいぶんと別嬪さんだったらしいし、庶民には絶大な人気を誇っていたみたいだな。
悲劇譚として民謡にもなっていた。俺らの国までは来てないから、マイナーなものなんだろうけど。
ほら? 聞いたことないか? ららるーってやつ。
[メロディを口ずさんではみたが、お世辞にも上手いとは言えないのは自覚していたのですぐやめた]
あー…歌詞は見つかれば持ってくるさ
暴動が激化したのが思いの外早かったのは、そんだけファンもいたってことなんじゃないか?
スパイ集団の中にもさ。いろんな思惑が絡んでんだ。レーメフトの言うように生きてたって説も浪漫があるよな。
双方の手引きがあったとしておかしくねえよな。
(31) 2012/01/15(日) (夜食の時間)[人参食べるなう]
古美術商 レーメフトは、中学教師 ウルスラのチーズケーキを、既に食べたにも関わらずもう一切れキープ。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
影武者の話か? シュテルは体格は当時にしても小柄だったというし。
それに、シュテル女性説も…文献がないこともない。
日本のとある武将が女だったとかと同じかな。
だが、煙のないところになんとやらとも言うからな。
(32) 2012/01/15(日) (夜食の時間)[人参食べるなう]
7年次3回生 絶賛リーチ中 アルマウェルは、ふぅと一息ついてからドロテアを見て
2012/01/15(日) (夜食の時間)
便利屋 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/01/15(日) (夜食の時間)
7年次3回生 絶賛リーチ中 アルマウェルは、整頓下手な双子の姉 ドロテアに「おかわり!」と空のカップを差し出した
2012/01/15(日) (夜食の時間)
整頓下手な双子の姉 ドロテアは、古美術商 レーメフトに、遠慮無くどうぞ。教授とっておきのブルマン。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
7年次3回生 絶賛リーチ中 アルマウェルが接続メモを更新しました。(01/15 (夜食の時間))
気だるげな イェンニは、一枚岩じゃなかったってことね〜
2012/01/15(日) (夜食の時間)
整頓下手な双子の姉 ドロテアは、7年次3回生 絶賛リーチ中 アルマウェルのカップにコーヒー注ぎ、ケーキとコーヒーのタッグは最強ね。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
隠者ジェミナイ。
……かしら?
[ドロテア>>23の言葉を引き継いでいう]
彼を手にしたものならば星をも掴むことができるとまで称され、隠者の癖にこの時期に生きた人物として今も尚、名が残っている謎の智者
(33) 2012/01/15(日) (夜食の時間)[ソファーで転がり中]
気だるげな イェンニは、ソファーに転がりながら赤の表紙のノートに書き書き
2012/01/15(日) (夜食の時間)
9世紀頃の主
通称「ストーカー」王 ヴェルフェルミ=アイ・ヴァンホー
異常な情報戦を旨とし
確か政治戦略とも執拗に追いつめ、また性格もねちっこいので有名
気にいった女がいたら、臣下の嫁でも息子の嫁でも無理矢理、自分のものにしていたようだ。
特に有名なのは、第三王子のマッテオの妻、後に、嘆きのイレアナに手をだしたこと。
結局は塔よりその身を投げ出してしまい、各地の暴動がより一層激化したとのこと。
これについては俗説もあるが、それはイレアナの欄にて記す。(続く
(*0) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
通称"L" 若狼《ローウェル -Lowell-》
スパイ集団の長。
「ストーカー」王 ヴェルフェルの政権を影で支えていた
スパイ的集団を用いた情報取得の他、工作員を用いての内通や集団ないの不和を引き起こるなどの活動をしていた(続く
(*1) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
ローウェル率いるスパイ集団は、
諜報活動と特殊工作の双方を実行出来たらしいっす。
特に“右腕”・“左腕”と呼ばれる変装の名手が配下にいて、
その二人が諜報で大活躍したとか。
正体は不明のようっすけど、男女の双子と設定されている説が多いっすね。
御伽噺として映えるからかもしれないっすけど。
あとローウェルはスパイ集団のリーダーだけど
優秀だからっすかね、英雄譚に仕上げた説も結構あるんっすよね。
実は嫌々ストーカー王の命に従っていただけとか。
(34) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
あー。そうそう。ローウェル。それを思い出したかったのよね。
[思い出せなかった名前がエートゥ>>24から出て、すっきりとした表情になった]
この人も色々逸話があるわよね。
相当頭が良くて、一夜で百という本を読みこなすことが出来た、なんてのは、さすがに捏造だろうけど。
(35) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
7年次3回生 絶賛リーチ中 アルマウェルは、整頓下手な双子の姉 ドロテアに「さんきゅ。このタッグは一枚岩さ!」
2012/01/15(日) (夜食の時間)
ボタンを掛け違えた エートゥは、あ、オイラもチーズケーキもらうっす。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
んー、何度食べても本当に美味しい……
[しばし目を閉じて、チーズケーキを堪能]
あ、コーヒーも美味しいよ。
豆もいいけど、ドロテアの淹れてくれる濃さも丁度いい。
ん?
[イレアナについて語るレーメフト>>27>>28に注目し]
へえ、面白い。
伝説としては、シュテルとイレアナの間にロマンスがあったりしそうだね。
(36) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
中学教師 ウルスラは、チーズケーキの売れ行きににこにこ
2012/01/15(日) (夜食の時間)
気だるげな イェンニは、ペンを動かしつつ、「ちょっと私にもケーキ残しておいてよ」
2012/01/15(日) (夜食の時間)
古美術商 レーメフトは、>>33隠者の癖に、にちょっとコーヒー噴き出した。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
ボタンを掛け違えた エートゥは、整頓下手な双子の姉 ドロテアに、コーヒーをミルク砂糖大盛りでほしいっす。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
古美術商 レーメフトは、コーヒーを淹れてくれたドロテアに、取り繕うように礼を言った。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
気だるげな イェンニは、古美術商 レーメフト「だって、隠者なのに有名って生意気やじゃない?」とぶーぶー
2012/01/15(日) (夜食の時間)
なるほど甲冑。
[>>22ミカに頷き。当時じゃ顔写真とかないものね、と唇をなぞった。
>>32シュテル女性説には、んーと唸って]
私は断然男性説派だけど、なくはない、よね……ってそれはありえる、隠者ジェミナイ。
[>>33イェンニの言葉に思わず声を高くした]
(37) 2012/01/15(日) (夜食の時間)[地図の穴から向こうを覗く]
古美術商 レーメフトは、気だるげな イェンニに頷いた。確かに全く隠れていないよな。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
でも、ふうん……
[イェンニの言葉>>25に、思案する仕草]
消された、か。ジェミナイについても、詳しいことは残ってないし、ね。
執着王が彼らの記録や情報は消してまわっても、人々の記憶は消せなかった……とすれば、シュテルと仲間について、荒唐無稽とも言えるエピソードだけが残っていることに説明もつくかな。
何とも、情報合戦の様相を呈してきたね。
(38) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
整頓下手な双子の姉 ドロテアは、気だるげな イェンニがメモをとるようすに、がんばってーと応援してみる。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
整頓下手な双子の姉 ドロテアは、執着王と若狼対シュテルと目立った隠者。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
またそのスパイ集団には右腕、左腕と称される変装の名手がいた。
双子の男女といわれてるが詳細不明。
(*2) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
第三王子のマッテオ
暴動を鎮圧中に父王に嫁を取られたりした挙句謀殺された人。
嘆きのイレアナ
第三王子マッテオの奥様にて、夫より有名。
その美貌は特に有名で悲劇譚として民謡にもなるほどであり、庶民に絶大な人気を誇る。
ストーカー王に見初められ、その身に危険を感じた末、塔より身を投げ出す。それがきっかけで暴動が激化したといわれている。
だが俗説として、イレアナが王に不利になる相手と繋がっていたため命を狙われただけともいわれており、その後密かに生き延びたという説もある。
絵画「“荊の乙女”」戦地近くの屋敷に密かに住む美女を描かれた絵であるが、その気品と、戦の後に消えていったことなど不審な記述があることよりこの女性こそ生き延びたイレアナであったのではないか?といわれている。
(*3) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
整頓下手な双子の姉 ドロテアは、ボタンを掛け違えた エートゥにもコーヒー入れつつ。エトゥは砂糖{3}個だっけ……?
2012/01/15(日) (夜食の時間)
[地図を眺めやりつつ]
塔から身投げしたイレアナの墓は残っていない
その理由としては、彼女の遺体が川へ流れた(誰かの手によって流されたのかも?)為に、墓も作られなかった…と
言い伝えの上では、そんなんでしたかね
若狼、ローウェル、ほほう、
密偵の頭目はそんな名前でしたか
(39) 2012/01/15(日) (夜食の時間)[本棚の隣]
整頓下手な双子の姉 ドロテアは、……もっとかな。[{5}個の砂糖を追加して渡した。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
古美術商 レーメフトは、整頓下手な双子の姉 ドロテアによって次々に投入される砂糖を目で追っている。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
アルバイター ラウリは、自分もコーヒーをもらうことにした☆
2012/01/15(日) (夜食の時間)
菓子職人 ミカ=ヘンリクは、整頓下手な双子の姉 ドロテア、族長の娘は足さないの?
2012/01/15(日) (夜食の時間)
整頓下手な双子の姉 ドロテアは、古美術商 レーメフトに、もちろんミルクもたっぷりです[ちょっと胸張り]
2012/01/15(日) (夜食の時間)
シュテル女性説っすか?
[アルマウェルの声>>32に、頤に人差し指を当てて、うーん]
そういうの、民間伝承が好きそうなネタっすよね。
影武者は普通に居た可能性高いっすけど、
シュテルが男性なら、わざわざ女性を影武者にするっすかね?
その半身って何か別の意味かもしれないっすよ。
[ドロテアが取り出した古書の写し>>21を見つつ]
(40) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
[エートゥ>>34の言葉に、付け加えるように]
ローウェルは姉だったか妹だったかを人質にとられて、仕方なくスパイをしていた、という説かしら。
イレアナの逸話でもわかるように、ヴェルフェルミ王は美人となると見境なかったらしいものね。性癖もあまりよいとは言えなくて、それが原因で死んだ女性もいたから、どうしても家族を後宮にいれたくなくて、代わりに一生仕えることを条件に見逃してもらったとか。
それで王は彼女には手を出さなかった、というのだから、それだけ得難い人材だったんでしょうね。
(41) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
整頓下手な双子の姉 ドロテアは、菓子職人 ミカ=ヘンリク、あ、そうか。情報戦だけで考えてた。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
古美術商 レーメフトは、「コーヒーにミルクと砂糖」じゃなくて、
2012/01/15(日) (夜食の時間)
ボタンを掛け違えた エートゥは、整頓下手な双子の姉 ドロテアありがとっす。…ああ、丁度いい甘さっすね!
2012/01/15(日) (夜食の時間)
古美術商 レーメフトは、「ミルクと砂糖にコーヒー」だね、と胸張りなドロテアに呟いた。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
[>>24 ぽんと手を打ち鳴らして]
ああ、ローウェルだった。
……しかし、右腕と左腕の双子。シュテルの影武者説、イレアナにそっくりな女性。なんだか、似た顔の奴が多い気がする。偶然なんだろうか?
イレアナが死んだと見せかけたとすれば、身代わりがいるだろうし。
オイナの一族の文献をもう少し見てみたいな。
(42) 2012/01/15(日) (夜食の時間)[inゼミ室]
菓子職人 ミカ=ヘンリクは、ケーキの味がわからなくなるよ?と甘そうなコーヒーを眺め
2012/01/15(日) (夜食の時間)
中学教師 ウルスラは、あ、私もコーヒー欲しいな。
2012/01/15(日) (夜食の時間)
気だるげな イェンニは、古美術商 レーメフト主に仕えていたようではなかった点では隠れてるけどね
2012/01/15(日) (夜食の時間)
ふんふん…あ、ありがと。姉さん。
[ドロテアのコーヒーを受け取り、両手にカップを抱えつつ]
レーくん、それあたしも聞いたことある。
そう、その絵。綺麗な絵だよねえ。
その絵の後ろの紋章…そう、白百合のそれ。
それがイレアナの紋章に酷似してるって話があってね。でも当時、割に良く見られたモチーフだって反論もあるんだけど。
(43) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
オイナの一族の文献なら、確か本棚のこのあたりの方に……。
[立ち上がるとつま先を伸ばして、本棚の少し高い位置にある本を抜きとると、隣の本が崩れて、頭の上に落ちた]
てっ
[頭をさすりながら、手にした本をマティアス>>42に見せて]
これで良かった?
(44) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
[レーメフトの示した絵画>>28を眺めて、くすりと笑い]
悲劇の乙女が実は生きていた!とか、悪くないと思うんだよねー。案外、その地図の右のところ。破れたところに、名前か紋章でもあったら面白いのにね。
なんかちょびっとだけ、書いてあるみたいに見えるんだけどな。
(45) 2012/01/15(日) (夜食の時間)
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