113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―現在・大部屋―
[朝…なのだろうか。部屋には時計がなく時間の感覚が掴めない。ベッドから起き上がり、ある程度身だしなみを整えてから大部屋へと向かえば既に何人かが集まっている]
雪は…まだ止まないのか。
[ちらりと窓を見れば昨日とほぼ変わらずの風景。溜め息が一つ。ニルスが来た時には居なかったが、周りから聴こえてくる話を繋げればどうやらダグとクレストが馬の鳴き声を気にして外に出たのだとか]
良い予感はしないがな………ん…?
[誰に言うでもなく独り言を呟けば、見ていた外の景色の中、視界の端にちらりと映った極彩色の何か。今のは一体…もしやと思ったが、この雪の中それは無いに等しい。まだ寝ぼけてるのかと、眼鏡をかけ直しソファへと腰をおろした]
(31) 2013/06/13(木) 21:03:43[コテージ(大部屋)]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/13 21:04)
[洗面所で顔を洗えば、冷たい水で覚醒する。
ついでに跳ねた前髪も直しておくことに。]
ヴォジャノーイじゃねえよな、ここじゃ。
ええと………忘れた。
[独り言は人気の無い洗面所の内で静かに吐かれる。
分類するなら、男は水の精と呼ばれるのか。
ヴォジャノーイ、ルサールカ。
母国でも水の精と呼ばれる伝聞は人の噂の中で息づいている。
しかし、こうして人の姿を保ち体温を保った状態で
当たり前にその辺を彷徨いているなど、
彼らはまず考えもしまい
――水の中だけに『い』るものだと思っているのだろうし。
自分が何者なのか、よく解らない。
水の精だか雪の精だか。
はたまた悪魔なんだか、天使だか。
興味も無いし、お前はなんだと謂われれば首を傾げる。]
(32) 2013/06/13(木) 21:07:24[コテージ(広間)]
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/13 21:08)
げ、酒くせぇ…。
俺が寝に行ってからどんだけ飲んでんだよ…。
[>>30 近くを通るミハイルから漂ってくる酒のにおい。
よくよく見れば、ソファの下に酒瓶が転がっている。
昨日は飯を食ってから、早々に寝てしまった。
もちろん酒を飲む事は忘れなかったが。
だから彼がいつまで飲んでいたのか、
それを司書が知る事は出来ない。]
………もし今日も雪が止まねぇなら、
俺の使ってた部屋使えば?連日ソファは辛ェだろ。
[暗に今度は自分がソファで寝ると、
そう言っているつもり*]
(33) 2013/06/13(木) 21:08:28[大部屋]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/13 21:08)
(-28) 2013/06/13(木) 21:09:43
― 大広間→屋外 ―
…何があったのかね。
[>>26>>27 司書が靴を履く間にも、
馬が忙しなく動く音が耳に届く。
トン、とつま先が床を蹴ってから立ち上がると、
大分乾いたパーカーを身に着ける。
変わりに、タオルケットはソファにかけておき。
皆の背負っていた靄は、
その頃にはもう、見えなくなっていた。
ただ、かの人が纏っていた黒い靄は、
忘れる事など出来る筈がなかったのだけれど。]
(34) 2013/06/13(木) 21:20:30[大部屋]
―少し前―
わかんねえな。
飲むくれぇしかするこたねぇし。
表でも出歩けりゃまた違うんだろーが。
どうせこの雪はやまねえよ、数日はな。
[>>33イェンニにも確か言った気がするが、
クレストにも同じように降雪への見解を告げる。
正確に言えば、ミハイルが満足するまで降るのだろうが]
お前はどこで寝るんだよ。
[毛布を被って寝たが、暖炉の火が灯ってない大部屋は寒い。
狭い部屋の方がまだ、風を通さずに過ごせそう。
自分よりも寒がりな青年が冷える夜間を耐えようとすれば、
酒で体温を上げたとしても、転寝すら出来ないかも知れない*]
(35) 2013/06/13(木) 21:22:22[コテージ(洗面所)]
― 屋外 ―
ん、ありがとう…って酷ぇ降りだな、まるで冬だ。
[>>27 ダグから受け取った遮光カーテンを、
彼に倣うようにして身に着ける。
パーカーのポケットに丸めてあった手袋も、
忘れぬうちに手につけて。
降る雪は昨晩よりもさらに強く、
横殴りの雪が身体に叩き付けられていく。
視界も白に覆われ、今が夏とは思えぬ程。]
救援とかなら、良いんだけどよぉ…。
[>>28 下手すれば息も出来なくなってしまう。
遮光カーテンで口元を覆いながら、
ダグの連れている馬を見失わぬよう、
積もる雪に足をとられながらも歩みを進める。]
(36) 2013/06/13(木) 21:23:53[大部屋]
─回想・昨晩炊事場─
急にこんな事になってしまいましたし……。
[>>212お顔、怖いですもの。
と、要因の一つと思われる事に口を噤み。]
お話してみると良い方なのは分かるのですけど。
[それまでがきっと大変なのだろう。
ミハイルには付き合うには色々と障害が大きい。
しかし存外に優しいところがあり、
思えば今日だけでも随分と助けてくれたんだろうと
出会ってからのあれそれを思い浮かべた]
(37) 2013/06/13(木) 21:25:34[厨房]
[じっと手元を見ていたら、小皿がこちらに差し出される。
差し出されたそれに目を丸くし]
それではいただきますね。
……美味しいです。
[ミハイルの作った肉野菜炒めは、
男の手料理らしく味付けは大雑把だったが
お酒が進みそうで美味しく感じられた。*]
(38) 2013/06/13(木) 21:26:02[厨房]
[炊事場から料理を広間に運べば、
>>9旅人がこちらにやってくる。]
自分の分だけ用意するのも悪いですからね。
お口に合うと良いのですが……。
あら、ご丁寧にどうもありがとう。
私はイェンニと申します。
村で雑貨屋を開いていますので
機会があれば立ち寄ってみてくださいな。
お手伝いでしたら是非、お願いします。
[顔は2,3度見たが挨拶を交わしていないため、
…もトゥーリッキと同じように自己紹介をする。
ちなみに…はトゥーリッキを女性だと思っている。
流石に大人数の料理を運ぶのは大変なので、
旅人の手も借りた*]
(39) 2013/06/13(木) 21:27:57[厨房]
─回想・大広間の夕食─
[トゥーリッキや、ミハイルの手もあり料理の
配膳は冷める前に直ぐに済んだ。
料理は好評だっただろうか。
隣に座ったイルマは何度も美味しいと口にしてくれた。>>22]
そういえば、ミハイルさんが声をかけてから
時間がたっていますね…。
私もイルマと一緒に行ってみようかしら。
あ、お部屋はどこかしら?
[>>7ミハイルの言葉を聞いてドロテアの事を思い出す。
>>23イルマにも誘われたため、
ミハイルに部屋の場所を聞いて部屋まで同行した]
(40) 2013/06/13(木) 21:29:09[厨房]
[>>23イルマの声に返答があるかと待っては見るが、
帰って来るのは静寂だけ。]
……返事はないわね。
寝ているのかしら?
[それならそっとしておいたほうが、
と思ったがイルマが部屋のドアを開けてしまう。
部屋の中には人がいた痕跡はあるだけで何も無い]
この雪の中1人で帰るのも難しいだろうし
さすがに外には出ていないわよね…。
もしかしてサウナかしら?
入れ違いになってしまったのかもね。
[>>24イルマを顔を合わせ、ううんと同じように唸る。
急ぐようなことが起きたわけではないと、
イルマの言葉に頷いて…も部屋に戻った*]
(41) 2013/06/13(木) 21:30:01[厨房]
潜伏狼引いたとか/(^o^)\
動き方悪くてごめんね\(^o^)/
(-29) 2013/06/13(木) 21:30:47
[ダグは大丈夫だろうか。
ミハイルよりも年上のように思える彼を
時折気遣うように視線を送りながらも、
司書はと言えば馬と彼についていくのに必死である。
ユノラフの掲げてくれている光も、
この雪の中ではぼんやりと浮かぶだけ。
視界の悪さがよく分かる。]
……―――― 何だ?
[馬が足を止めた先には、さて、何があったか。
少なくとも――期待していたようなものは、
そこにはなかったはずだ。
視界に入った、少し先にある何か>>#0。
それが人間であることなど、
この視界の悪さでは気付ける筈もなく――*]
(42) 2013/06/13(木) 21:31:55[大部屋]
― 少し前・大広間 ―
わかんねぇ程飲んだのかよ。
[>>35 呆れたように呟く。
酒のにおいが漂う程だ、
相当飲んだのだろう事は容易く想像できる。]
………は?
[眉根を寄せ、問い返す。
何故そんな事が分かるのか、この降りようからすれば、
それもあながち外れて無さそうだが。
言い切る様子に違和を覚えたことなど、
すぐに頭の隅に追いやられてしまう。]
どこで、って……………ここに決まってんだろ。
[自分の座っているソファを指して。
そんな事を言えば、鼻で笑われてしまったかも**]
(43) 2013/06/13(木) 21:47:26[大部屋]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 21:47)
─朝・自室─
[昨晩、広間で宴会があるなら…も混ざっただろうか。
1人酒をしていたかも知れないが羽目を外さないようにしたため、昨日と違って今日の気分はすこぶる良好だ]
……まあ、積もっているわ。
[窓の外を見れば一面が銀世界。
雪も止まずに降っていた。
ぼやけた朝の頭の中では、雪でかまくらを作ったり、
雪だるまを作ったりと、存分に満喫していた。
しかし季節と場所を思い出したら、浮かれている場合ではないと思い出した。]
(44) 2013/06/13(木) 21:48:48[厨房]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る