7 メトロポリタンランダ村
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[冷たい床に横たわり、その温度が気持ちいいなどと思いながら、メイと男の動きを――まるで、一枚の絵を見ているような面持ちで見つめ続ける。
床にぺたりと頬をつけ、90°回転した世界は、不安定。]
何者だ?
[空気が、違っていた。]
(33) 2007/07/13(金) 01:12:20
[メイに腹を蹴られて、どさりとあお向けに倒れる。瞬間、非常灯が一斉に消え、
再び灯りが燈った時には、男の姿はどこにもなかった]
(34) 2007/07/13(金) 01:14:42
学生 メイは、「きゃあっ!」非常灯が消え、小さな悲鳴を上げた。
2007/07/13(金) 01:17:34
鼠 マキは、暗闇の中でも目を見開いていた。
2007/07/13(金) 01:18:48
学生 メイは、再び灯りの点いた館内に男の姿はなく、困惑の表情。
2007/07/13(金) 01:19:46
学生 メイは、「今の・・・・・・今の何?一体・・・・・・。」
2007/07/13(金) 01:20:55
白熊 スノウは、何だったんだー。と泣きそうな声。メイにしがみつく。
2007/07/13(金) 01:21:30
鼠 マキは、むくりと起き上がり、湿り気の残るコインの匂いを嗅ぐ。
2007/07/13(金) 01:22:54
学生 メイは、白熊 スノウを抱きしめた。「こ、怖いよ怖いよ怖いよ!なにあれぇええ」
2007/07/13(金) 01:25:07
学生 メイは、「だ、大丈夫だよっもういないから」とスノウと自分に言い聞かせた
2007/07/13(金) 01:26:55
ごめんなさい。ぼく何もできなかった。
警備員じゃありませんでした…。
[しょんぼりと言った。どうしよう。と言った。]
朝まで起きている?
出口を探して逃げてみる?
しかし坊主が今の騒ぎでもまだ寝ている。置いていくと人権問題に直結するだろうか。見たこともない大物です。
(35) 2007/07/13(金) 01:28:02
[コインを持ち上げて、床と垂直に立てる。
ぐいっと両手で押し出すと、ゆらゆら揺れながらコインは転がり出した。]
[二本足で佇み、コインが描く軌跡をうっとりした目で追いかける。]
(36) 2007/07/13(金) 01:28:14
ユキ。警備員なら心得ておけ。
出口などないぞ。私が保証する。
[かつん。
コインが壁にあたり、床でじたばた蠢いた。]
(37) 2007/07/13(金) 01:31:56
[スノウの言葉に]
いやいや、スノウが居たからなんとか勇気出せたんだから!
そうね・・・・・・この男の子もいるし・・・・・・。流石に運べないしね。
とりあえず今は、ここに居ようか。起きたまま。
・・・・・・マキの言葉って重みがあるなぁ。
[苦笑いして、少年の隣りに腰を下ろした]
(38) 2007/07/13(金) 01:36:03
白熊 スノウは、鼠 マキに「そうなんだ。世知辛い。……じゃあ朝を待つしかないね。」
2007/07/13(金) 01:36:12
これだけ長い間生きてるとな、思わせぶりな言葉ばかり口をつくのだ。
[小首をかしげるような仕草でメイを見た]
(39) 2007/07/13(金) 01:39:50
鼠 マキは、白熊 スノウに「嫌でもそのうち明ける。焦るな」
2007/07/13(金) 01:40:47
[ん。とメイにも頷いて]
では今度こそぼくもちゃんと見張っておこう。
ただ見てても何もできない可能性はあるね。
なにぶんこの身体です。
[申し訳なさそうに言う。
それでもそれなりに良いところを見せたそうだった。
――夜は*もう少し続くのだろうか*]
(40) 2007/07/13(金) 01:41:12
なぁ、ユキ……。
[少年の傍らのスノウを見据える。]
奇跡の三度目、だぞ。
気付いておるか?
それどころではないか。
[楽しげにしっぽを揺らした。]
(41) 2007/07/13(金) 01:52:04
学生 メイは、いつの間にか*眠っていた*
2007/07/13(金) 01:53:18
[眠ってしまったメイを指に触れた。]
おやすみメイ。
覚めたくなくなるほどのいい夢を。
[ひくひくと鼻を振るわせる。
歩き出し、壁にぶつかると*右へ*]
(42) 2007/07/13(金) 01:56:18
(*7) 2007/07/13(金) 01:58:59
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